ミャンマーへ

成田空港で、最後の和食を頂いて、
ミャンマーへ向かいました。



お友達が住んでいて、
和食と日本製品を山のように携えて行きました。
ある意味、運び屋です

ミャンマーなんて（なんてって言い方もどうかと思いますが、）
ロヒンギャの虐殺・アウンサンスー・チーさんぐらいの知識しかありません。

飛行機も空いていて、
運が良ければ一列使って横になって行けるかも・・・
なんて淡い期待をしていましたが、
とんでもない　ほぼ満員でした

６時間後に到着して、最初に行ったのが
シュエダゴオンパコダと呼ばれるお寺です。







この塔の先端には、このような貴金属が飾られています。






すべて信者さんからの寄付です。
上がミャンマー語（ビルマ語）丸文字でまるで分かりません。
下が英語で良かったです。



パコダ（お寺）の周りは、









仏像の後光が、パチンコ屋さんみたい。
なんでこんなチープな感じの付けちゃったんでしょうね？



昔はヤシが群生していましたが、
今はこの１本だけしか残っていません。
奇跡の１本ヤシです。



涅槃像、こちらも後光が…



セブの教会に通じる雰囲気のロウソクです。





お金持ちはけた違いのお金持ちで、
貧富の差は物凄いです。