オランダの風2

Wind from Holland 2
   brug43

より美味しそうに!

2018-11-15 05:05:18 | 食べもの
このところ寝る時間を惜しんでバイトに励んでいました。毎年、クリスマスが近づくとメラメラと物欲
に苛まれます。我慢とか強すぎる物欲に罪の意識持つなんてめんどくさいことを考えるより、資金を稼
ぐことに全力を注ぐことにしてます。^ム^)。

物欲その1は、少々古くなってきたマックを刷新すること。1週間ほど前に新しい機種がリリースされま
した。だいぶパワーアップされ写真の編集が楽になるはずです。それと動画/殊にアニメの鑑賞がより楽
しくなるはずです。へへ。

物欲その2は食器の充実を図ることです。食器とは日本からの陶器です。美術的な焼き物なんてのに手を
出だすわけじゃなく、私自身の日常使いやブリッジ_ディナーに招いた客と一緒に楽しく使える皿や食器を
揃えることです。ただいま、アムステルダムの中華街は日本からの使い勝手のいい陶器がブームなんですよ。
日本からの食器を扱う店がだいぶ増えました。

先月末に仕入れておいた長角皿にオランダ名物の生にしんをオランダ式に盛ってみました。3枚におろし
 

 
た半身を2枚重ねてカットしてあります。周りには甘玉ねぎの粗みじん切りをチラシてあります。甘玉ねぎ
とは日本で言うところの新玉ねぎに近いものです。世界中の農場から集めてくれます。で、一年中新玉ねぎ
が手に入ります。生ニシンとよく合います。オランダの生ニシンは甘塩程度の味付けがされてますからその
ままソースは何も付けずいただきます。オランダ式の出しかたでは、この2枚重ねでカットした生ニシンの
上にオランダ国旗のついた爪楊枝を刺して立ててあるのが普通です。

私は爪楊枝は出さず、箸を添えます。箸を使いたくない人には小型のフォークを。そして少し薄味に仕立て
た煮切りを醤油皿に入れて何気なく置いときます。おろし生姜とわさびを選べるように、これも何気なく容
器に盛って横に置いときます。まだ、このスタイルで客に出していませんが、自身で試食した限りでは、か
なりいけます。えへへ。半身を2枚重ねると立体感がでてより美味しそうです。盛って初めて気づきました
が、これはなかなかのものです。^ム^)。

  ♢

ニシンを買いに行った時に、新鮮な地中海沿岸の野菜が欲しくトルコ店に寄りました。今年もトルコ百匁柿
 

 
(甲州百匁柿にちなんで私の命名) が店頭に並んでいました。今年はだいぶ豊作のようで、豊作の年にしか見
られない500グラム超えの大粒のものがたくさん混じってます。品名は「Kaki」と日本語名を同じ音
で表記してます。「かき」で通用します。日本から入ってきたんでしょうね。名前をそのまま日本語の音で
残すなんてのは、いつの時代に渡ってきたんだろう!なんて歴史ロマンを感じちゃいますね。

日本の「甲州百匁柿」は渋柿で、渋を取り除く工程を経て市場に出しているようです。私は小さい頃にその
工程を経たものを何度か口にしましたが、嫌な安っぽいアルコールの匂いを発散させていました。好きには
なれませんでしたね。でも、そんな渋が重要な味の決め手になる干し柿にすると一遍に高級食品になっちゃ
うのですよね。子供の頃には大好きでした。いまは甘いものがあまり得意じゃないので、干し柿は私の口に
は甘すぎるので口にしません。でも、その美味しさは知っていますからね。^ム^)。

あ、肝心なことを書き忘れました。トルコ店で買うこの「トルコ百匁柿」は渋柿じゃないのですよ。とても
心地いい甘さに溢れてます。どう見ても渋を除く工程なんて経てないと思います。土壌の違いで渋柿が甘柿
になるなんてのを大昔になにかで読んだような記憶があります。500グラム超えですから、「トルコ百三
十三匁柿」なんて呼べそうですね。^ム^)。
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暗〜い...

2018-10-24 06:37:37 | 
先週半ばまでは穏やかな小春日和の日が続き、いい秋だな~!なんてノーテンキな気持ちで過ごして
いましたが、10月もあと1週間というところで分厚い暗~い雲に覆われた日々が始まりました。

この暗~い北ヨーロッパの日々が訪れると、簡単には太陽を拝めなくなっちゃうのでした。まあ、慣
れているのでそれほど落胆することはないです。好きじゃないですけどね。この時期のこの感覚は今
だに忘れることのない、北陸金沢に住んで初めて迎えた晩秋を思い出します。10月末の金沢の方が
もうちょっと気候は良かったですけどね。えへへ。

先週半ばまでの好天候のおかげで、庭にはまだ色々な花が咲いていました。今週は太陽を拝めませんが
依然として花は咲いてます。このまま花は衰退していくでしょうが、その前にこの暗い空気の中で健気
に咲く花の写真を撮りました。本格的な冬を迎える前にジタバタするのも一種のリクリエーションとい
うところです。爆笑)

赤いゼラニュームがけっこうキレイに咲いているのですが、赤色飽和が起き解像してくれません。画面
 

 
を暗くすれば赤色飽和をなだめることができるのですが、汚らしい画像になっちゃいます。苦笑)

夏に楽しませてくれた青いサルビアはまだたくさんの花をつけてます。葉色が新鮮な緑を保てなくなって
 

 
ますが、まだそれなりにキレイです。この "群青色" と呼べるサルビアは大いに気に入りました。来年も
ぜひ庭に置きたいですね~。こういう気持ちになれる花っていいですよ! 厳しい冬を迎える前に、来年
の希望が湧き上がってくるわけですから...。^ム^)。

最初の画像では今年自慢の赤いゼラニュームを本来の姿でお見せできませんでしたが、庭の中央に置いた
 

 
大鉢の同じ赤花はなんとかギリギリ、ゼラニュームの美しさを見せてくれます。このゼラニュームも、来
年の庭に置きたい花です。微笑)

  ♢

今年の秋はやたらと食欲があります。夏に厳しい熱波に何度も襲われたにも拘らずとても体調が良かった
のですが、それがそのまま秋に突入し冬を迎えようとしてます。これは精神的にとてもよく、9月から始
まったブリッジの新シーズンにもいい結果をもたらしてくれてます。成績が良ければもちろん楽しいです。
ただ一つだけ心配ごとが...。お腹周りが生涯で一番のサイズになってますね。えへへ。
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チコリ_オーブン焼き

2018-10-20 23:25:59 | 食べもの
ここしばらく小春日和のような日が続いていましたが、昨日から冷えてきました。まあ、この時期の
正常な気温に戻っているに過ぎないのですが、ちょっと嫌な気分です。笑)

もう一つ食い物の記事をしたためることにしました。冷えてきたときに好ましく、とても美味しい料
理をしました。折角だからと写真に撮りブログ更新です。タイトル通り「チコリ_オーブン焼き」です。

こんな具合にブイヨンで茹でたチコリーをハムで巻き、耐熱容器に並べ茹で汁を張り、その上にすり
 

 
おろしたゴーダチーズをたっぷり乗せオーブンで焼きました。以前はハムで巻いたあとベシャメル/
ホワイトソースをかけてオーブンで焼きグラタンにすることが多かったのですが、ベルギー_アント
ワープ郊外に住む友人が、リッチなグラタンに飽きた時のバージョンとして地元の主婦たちがやって
いる家庭料理バージョンを調理してご馳走してくれたのでした。

さっぱりしてとても美味しく、チコリの持つ爽やかな苦さがしっかり残っているのが好ましいので、
レシピをいただいて帰ったのでした。もうメチャ簡単なレシピです。

チコリを茹でる時にクノールなどの粉末ブイヨンで茹で汁に味をつけます。塩味を控えめに抑えること
が美味しく仕上げる秘訣です。たっぷりのすりおろしたチーズを乗せるので、チーズの塩分がけっこう
加わるのでね。画像からお分かりだと思いますが、茹で汁/ブイヨンはたっぷり張ってあります。丁度、
オニオングラタンスープのような状態でそのままオーブンで焼きます。

皿にとり、茹でたジャガイモを添えます。茹でたジャガイモはフォークを使い一口大に崩してあります。
 

 
その上から耐熱容器に張ってあったブイヨンをまわしかけます。すりおろしたチーズが溶けて柔らかく
なりブイヨンにたっぷり含まれてます。ハムに巻いたチコリも美味しいですが、この茹で汁をかけたジャ
ガイモがメチャ美味いのですよ。チコリの苦味がほんのりいい感じのスパイスとなり、ジャガイモが、
えも言われぬ味わいとなります。私はこのチコリの苦味を含んだジャガイモが、この世で一番おいしい
ジャガイモ料理だと思っています。へへ。

ヨーロッパでは家庭料理に添えるスターチとして茹でたジャガイモが度々登場します。レストランなん
かでは茹でたジャガイモは出てきませんね~。メニューにもないですね~。家庭で日常の食べものとし
て嫌になるほど食べているのでお金を取れないからでしょうね。。。^ム^)。

あ、そうだ。ちょっとだけヨーロッパの一般家庭で茹でたジャガイモをいただく上で気をつけねばならな
いことを書いておきましょう。茹でたジャガイモをナイフで切ってはいけません。禁止されてます。ホン
トですよ。これは2世紀ほど前からの伝統と思ってください。

当時、いわゆるテーブルウェア/カットラリィのうちのナイフは鋭利に仕上げるのが難しくとても高価な
ものだったのでした。一般家庭ではナイフはテーブルに1本しか置かなかったのでした。で、ナイフ奉行
(=日本で言うところの鍋奉行みたいに) とでも呼べるテーブルに一本しかないナイフを使って切り分けを
する人が決まっていたようです。ほとんどの場合、その家の主人がその奉行職に就いていたようです。

で、この条件からお分かりのように、一般家庭では茹でたジャガイモをテーブルで切るなんていう作業に
ナイフを使う機会はなかったのですね。茹でたジャガイモのような柔らかいものはフォークで砕くか潰し
て食べるものと決まっていたようです。それから、テーブルでナイフをなめてはいけないのは危険だから
ではなく、全員のために使うものだから舐めちゃいけないんですよね。わはは。

アメリカでもヨーロッパ系の人たちは概ね同じハビットを持ってますね。このへんのこと、日本にいた頃
は聞いたことなかったです。よほど、その家庭の中に入り込み、そんな話題が出てくるオケーションに身
をおかないと聞けないと思います。私としても、こんなことを日本語で話題にしたのは初めてです。へへ。
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カツ_ハヤシ

2018-10-16 20:03:54 | 食べもの
久しぶりの食いものネタ。とても美味しいものが作れました。昨日のことですが、幸せな気分が持続し
ているので、写真にも撮ってあるので記事に仕立て、ブログの更新です。^ム^)。

このところ仕事に没頭してます。まあ、ブリッジ以外!と書かなければいけないのですが。先週は殊に
忙しく、買い物に出かける余裕もなかったのでした。あまり食いものの買い置きがなく、乏しい食生活
を強いられたのでした。一応、先週末で一息つけるようになりました。昨日の月曜日のディナーには、
何かうまいものを食いに出かけるか、食材の買い出しに出かけて自作するか迷っていました...。

そんな時に私のお気に入りの「昌さんのブログ」を覗いたら、築地場外の東都グリルで「カツハヤシ」
なるものを召し上がった記事。最初はあまり惹かれることもなく、ジャンクな一皿だな~!なんてひ
どく失礼な印象を持ちました。でも見ているうちに、待てよ! これ、けっこう美味しそうじゃん!と
気持ちが変化していきました。ことに最後の画像で、これパクろう!となっちゃいました。笑)

ハヤシ_ライスの原型は英国料理です。そう、ハッシュド_ビーフという料理を日本式に発展させたもの
です! 私は英国料理ってあまり評価をしていないのですが、英国式のビーフシチューが大好きです。こ
のハヤシ_ライスの原型のハッシュド_ビーフはビーフシチューと親戚関係にあり私はこれも大好きなの
です。

すぐに材料の買い出しに出かけました。買い物は簡単に済みました。直ぐに調理にかかりました。先ず
は英国風のビーフシチューを作り、その一部にさらに手を加えてハヤシライスを作る計画を立てました。
上の昌さんの召し上がったハヤシライスはトンカツを乗せてます。脂肪のついたロース肉がオランダで
は買えません。不健康だからと最も美味しい部分をカットして売ってるんですよ。正に「くっそ!」な
んです。ある意味、一番味わい深~~いところですからね~。まあ「郷にいれば郷にしたがえ」です。

せめて、鶏もも肉の脂身と皮つきをカツに揚げてご飯に乗せハヤシソースをかければ、けっこう美味し
いものになる筈と目論みました。はい、目論み通り大当たりでした。写真をどうぞ。笑)
 

 
このハヤシライスのソースは、シチューの出来のいい部分を取り出し、残った煮崩れた肉や野菜を煮汁
と一緒に他の鍋に移し、手を加えたものです。その加工は手間が少々かかりますが、簡単なことです。

今回の調理で、シチューを作るにあたり、水を一滴も使いませんでした。現在ワインがけっこう溜まっ
ています。夏にブリッジの試合を組んで招待した方達からのいただきものです。その中の煮込みに向き
そうなのを選んで1本半ほど、あとシェリー酒をボトル半分ほど...。

さすがにここまで徹底してやると美味いものになりますね~。味の純度が高いです。選んだワインは
ハウスワインとは別物で、普通に飲んでもかなり楽しめるものです。これだけ味わいのある料理が出
来上がれば惜しくはないです。よくぞ調理酒にした!と、自分を褒めてやります。

さて、最初にメインとして作ったシチューの上質な部分は、味見をしただけで全て厳重にパックし冷
凍庫に収めてしまいました。爆笑)トマトは少しだけ使いましたが、大部分の味付けは2種のお酒と
ブラウンソースによる英国式で、現在冷凍庫に在庫のあるトマト/赤パプリカのグーラッシュとは別
物です。両方、とても美味しいです。トマト/赤パプリカのものはパスタと合います。ラザニアが特
に好みなんですよ。

昌さん、いいメニューを参考にさせていただきました。ありがとうございました。これからもいろい
ろパクらせてくださいネ。^ム^)。
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落書き

2018-10-10 11:53:54 | その他
昨夜は遮光用の分厚いカーテンを開けたまま寝てしまった。グラス_カーテンは閉じていたが。今朝は
東からの強い陽光で目が覚めた。ここ何日か、インディアンサマーというか小春日和のようないい陽気
の日が続いている。日本だと11月くらいじゃないと小春日和とは呼んでやらないのじゃなかったと思
うけど、ここではそう呼んでいいと思います。周りを見回すと東京あたりの11月の風景みたいです。

グラス_カーテン越しに青空が見えるのだけどなんか妙な感じがする。グラスカーテンを開けて見たら、
青空にひどい落書きがしてある。飛行機雲です。急いで階下に降り裏庭に出て見上げたけど、飛行機は
一機も見えませんでした。どことなく日本の「井桁」を感じさせるのが面白いので写真を撮っておこう
と、カメラを持ち出し撮りました。
 

 

 
1枚目は東の空。2枚目はほぼ頭上。

写真を撮ってから気がついたのですが、パジャマの下は履いていましたが、上半身は裸でした。(^^ゞ
急いで階上に戻りシャワーを浴びました。外の冷たい空気に触れたので熱いシャワーが気持ちいいです。
衣服をつけ階下に降りブランチをいただきました。

昨夜はブリッジクラブへ出かけ、帰宅してから翻訳の仕事をこなしベッドへ行ったのは午前4時くらい
でした。今週になってから睡眠時間を削って仕事をしていますが、今のところ睡眠不足とは感じません。
このまま続ければ、あと10日ほどで完了できそうです。もう一踏ん張りです。^ム^)。
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キレイです!

2018-10-08 10:10:50 | 
一昨日の土曜日、ハーグから旧い友人が訪ねてくれた。簡単なランチで歓待した。簡単なランチで
歓待と書いて、ちょっとおかしな感じだな~と思った。多分「豪華なランチ!」じゃないと「歓待」
なんて大げさな言葉を使っちゃいけないいんだろうな~!ということ...。えへへ。

私の旧友アーノルドは5年ほど前に奥さんを亡くしたのだが、このところ気の合う女性と付き合って
いる。なかなか感じのいい砕けた方で、とてもウィットに富んだ楽しい方。今回もご一緒してくれる
というので楽しみにしていた。(^^ゞ

午後1時にドアベルが鳴り、ドアを開けたら秋らしい素敵な衣装を纏った女性が立っていた。エリザ
ベート! 快晴とは言えないが、10月初旬のアムステルダムとしてはかなりいい天候に映えて美しい。
その後ろにアーノルドがにこやかに立っている。久しぶりの再会、とても嬉しいです。

彼女はキレイな花束を抱えていた。アーノルドはワインバッグ。まずは居間に招き入れ、ソファーに
座ってもらった。そこでお土産の花束とワインをいただきました。私は庭で花を育てるのが好きなん
ですが、生花を活けたり飾るのには長けていません。慣れてもいません。で、エリザベートにやって
もらいました。

まずは午後の紅茶でくつろぎ、楽しい会話が弾みました。一段落ついたところで、簡単ですが、美味
しいランチをいただきました。特別なものは用意できなかったのですが、私の持つ感性と日本のタッ
チで、組み合わせの妙をフル活用すれば、オランダ人の客ならなんとか満足させられるみたいです。
えへへ。

いまはちょうど大きな翻訳の仕事を抱えているので、それほどのんびりできなかったのですが、いい
骨休みになり、とても楽しめました。

彼等が帰った後、すぐに仕事をスタートさせ割と遅くまで続けました。昨日の日曜日も、一日中仕事
に没頭してました。なかなかいい日差しがあったので、庭でお茶をしたりはしましたが。。。

  ♢

本日はちょっと遅めにベッドを抜け出し、階下へ降りてきました。朝の陽光がリビングルームに溢れ
てます。

ソファーの前にあるテーブルの、一昨日エリザベートが活けてくれた花がとてもキレイに開いてきま
した。写真を撮りたくなりました。いい写真が撮れたらブログを更新しようなんて下心が...。(笑

まあまあの成果です。2色のバラなんですよ。20本の花束でした。赤に近いオレンジが秋を感じさ
 

 
せてくれます。バラはこれくらい開いた時が一番キレイですね。真紅が入ってないので撮影は難しく
ないです。^ム^)。

そう言えば、家の中にこんなブーケが置かれたのは久しぶりです。晩春の頃から客を招いてブリッジを
していましたから、ギフトをいただく機会はままあったのですが「花より酒!(団子でもない!)」とい
うのが浸透してしまっているので、ブリッジ関係の客からは酒類しかいただいたことがなかったのでし
た。えへへ。

まあ、私自身のことを言えば、庭にたっぷり花を咲かせているので、冬以外は切り花を買ったことあり
ませんね。でも、こんな趣味のいい花束ならオールシーズン、ウェルカムです。わっはは。

食いものブログじゃないので、ランチの写真は一枚もありません。爆笑)
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2018-09-15 13:30:10 | その他
昨夜は久しぶりにセンターへ出かけ運河沿いのカフェのハシゴをしました。最初は
ビールを飲むには少々涼しくなりすぎたように感じましたが、一杯目をいただけば、
そこはそれ、すぐに酔っ払いの仲間入りとなり、体内に熱い血潮が流れてくれます。
雰囲気というご馳走がおかわりのスピードを上げてくれちゃいます。(^^ゞ

  ♢

今朝はのんびりと起き出し、コーヒーの後、きしめんを作りました。いい花かつお
があったのでたっぷりと乗せました。久しぶりなのでとても美味しかったです。普
通盛りですが、お代わりしちゃいました。

食器を洗い乾かしている最中に気になることを見つけました。愛用の紫檀の箸が汚
れて見えます。洗いかたが足らないのではなく、毎回洗剤を使って洗っているので、
紫檀が本来持っている僅かな油成分まで洗い流してしまったようです。

ちょっと手入れしてやらないと可哀想だなぁと、試しにトルコの最上のオリーブ油
を少し浸したペーパータオルで何度かマッサージしてやりました。すぐに油を吸収
し、真新しいペーパータオルで油分を拭き取ろうとマッサージを続けたら、買った
時と同じようないい光沢が戻りました。この油はとても純でほんの微かな香りしか
感じさせない上物です。味もほとんどニュートラルで食材の邪魔をしません。これ
なら箸ポリッシュに使えます。^ム^)。

で、暇にまかせ手持ちの紫檀の箸全部をオリーブ油で丁寧に磨き上げました。うん、
なかなか美しくなりました。気分がいいので写真に撮りました。で、ブログの更新
をすることにしました。へへ。

下が箸たてに立てた写真です。ええ、愛用の紫檀の箸なんて言ってもこんなにたく
 

 
さんあるんですよ。昨年春に纏めて買いました。突如、割り箸を使わないことにし
てしまいました。別に割り箸に問題があった訳ではありません。客にも割り箸を配
らず、ナイフ/フォークのカットラリィとは別に、この箸たてをテーブルの中央に
置くことにしました。箸置きもね。

あ、すごく好評ですよ。こんな美しい木材から作った箸なら洗って何度も使いたい
よね!って。オイルを選べばキレイに磨き上げられるし...。それに自然にも優しい!
なんて...。私は自然に優しくなんて特別には考えていません。家具製造の過程で出
る切れ端等を利用して製造しているようですからコストはそれほどにはならないよ
うです。私がペイできるんですから。中国製です。中華街で仕入れました。かなり
のスペアを買い在庫してます。(^^ゞ

さて、買い物に出ます。
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柳3景

2018-09-01 16:37:35 | その他
9月になりました。今朝はちょっと冷え、早朝から仕事にかかった私は寒くて暖房を入れてしまいました。
9月1日のアムステルダムは残暑のある東京近辺とは違いますね~。もはや夏の香りは消え去りました。
とはいえ暖房を入れて半時間も経つとちょっと暑いな~となり暖房は切りました。家の中はまだ夏の名残
りの空気が残っていたようです。午後には20度を越える上天気になるとの予報。(^^ゞ

仕事は順調に進んでいたのですが、午後のお茶の時間に身体を動かしたくなり散歩に出かけました。近所の
運河沿いを歩きました。ついでに、今朝あれだけ寒かったのだから初秋の気配が漂う「我がビレッジの秋」
を撮ってブログを更新しよう!とカメラを持ち出しました。

今朝は寒かったですが、まだ秋の気配なんて私のビレッジにはほとんど見られませんでした。私の庭でも秋
の花へ移行中とはいえまだ夏の花がけっこう咲いてます。他の家の庭も同様です。笑)

で、下のような柳のある景色を3つ撮ってきました。私はこのヨーロッパの柳のある風景が大好きなんです。
 

 

 

 
別に秋に特別キレイに見えるなんてことはないのですが、空気が春や夏より澄んでますから成熟した柳の葉
とよりマッチしているとは思います。日本の柳に比べると大きくなりますね~。とても逞しい樹姿を見せて
くれます。健康的で、日本のようにこの柳の下に幽霊がでるなんて想像できません。泥鰌なら...。笑)

今月中に秋の気配を感じたら改めて「我がビレッジの秋 '18」をやりたいと思います。

では、仕事に戻ります。^ム^)。

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買っちゃいました!

2018-08-21 09:26:46 | その他
アムステルダムはすっかり秋となりました。暑くもなく、涼しすぎることもない、気持ちのいい日々が
続きます。予報では雨が多くなりそうなんて言ってましたが、お湿り程度の降雨でした。

先週のはじめに、中華街へ出かけました。急に思いついたことを実施すべく...。はい、中華料理をもっと
 

 
簡単に上手に作りたいと思いまして、中華包丁とあの丸く分厚いまな板を買ってしまいました。この夏ま
で一度もこんな道具を欲しいと思ったことなかったのですが、魔が差したというか、衝動的に沸き起こっ
た気持ちに従ってみました。^ム^)。

本当は、このどっしりしたまな板だけを欲しいと思ったのですが、すぐにあのデカイ重量感のある中華包
丁がないと、まな板は生きないかもしれないなぁなんて気持ちになり、セットで買っちゃいました。デカ
くて重い中華包丁はけっこう練習し、慣れないと使いこなせないだろうな~なんて考えていましたが、そ
うでもなかったです。割とすんなり慣れ、けっこう使いこなせるようになってます。(^^ゞ

ただし、切れ味不足でした。2時間ほどかけて刃付けをしました。持ち帰った時よりはるかにいい切れ味
が得られました。つまり、私の使いやすいものに変身しました。こんな重くて大きい刃物が切れ味が悪く、
切るべき対象物の上で切れずに滑ったりしたら怖いですよ。とても危険ですね。

子供の頃、親父の依頼で家に出入りしていた年配の大工さんにときどき遊び相手になってもらいました。
その折、オモチャや遊び道具を加工するための小刀の研ぎ方をみっちり教えてもらいました。当時の子供
達は遊び道具を木や竹で自作するか家族の誰かに作ってもらうのが普通でしたから。ノコギリや小刀を使
い仲間達といろいろ技を競い合ったものでした。この経験は将来就くことになる仕事を選択する上で大い
に影響を及ぼすことになるのでした。そういえば、この年配の遊び友達の勧めで、お袋の使う包丁セット
を切れ味鋭く研ぎ上げて大喜びさせたのでした。^ム^)。

この秋から冬はあのカットカットで食材を切りそろえる中華料理を思い切り楽しもうと思います。友人達
を招待してのブリッジディナーにも役立ってくれそうです。笑)
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カメムシ?

2018-08-07 12:00:58 | 
先週の末からちょっと涼しげな風が吹いてます。微風にすぎませんが、けっこう強い日差しの残る裏庭
に秋を感じます。ガーデンテーブルでお茶をするのが楽しいです。もちろんビールもね。(^^ゞ

猛暑でダメージを受けた庭の花たちがまだまだ元気に花を咲かせてくれるよう、回復剤を投与してます。
できるだけ刺激の少ない優しいものを選んでね! 回復剤投与の仕事をしている最中に、先のブログ記事
の「ミツバチのプーさん」で取り上げた青花のサルビアの葉に珍しい虫がいるのを見つけました。以前
から気がついてはいたのですが、観察するほどしっかり見てませんでした。割と頻繁に見ます。

大きさも姿もカメムシに似てるので、私はてっきりカメムシと思っていました。毎年、初夏からこの時
期にカメムシをよく見ていたので...。今回は観察しました。頭部のあたりがぜんぜんカメムシじゃありま
せん。すっごく可愛らしいんですよ。サルビアは大きな株で大鉢に植えてあります。私のお気に入りの
ヤンの店で買ったのですが、比較的最近出回るようになった新種らしいです。いい青花をたくさんつけ
てくれるので嬉しいです。いわゆる「ぐんじょういろ」です。この言葉の響き、大好きです。爆)

よく見たら何匹もいます。どうやらこの花の株について私のところへ来たみたいです。どう見ても害虫
には見えません。はい、私は姿カタチで判断することにしてます。へへ。
 

カメラを持ち出し、思い切り脇を締めプロのような気持ちで接写撮影をしました。接写撮影したって、
 

 
こんなサイズでした。いちばん写りのいい写真を拡大します......。単焦点レンズで撮ったのでトリミ
ングして拡大するしか手はないです。笑)

これくらいでどうだ!とやったけど、まだ不足です。思い切ってもっと拡大することにします。
 

 

お、ここまで拡大してもディテールは残ってますね。脇を思い切り締めてブレないようにして撮った甲斐
 

 
ありです。(^^ゞ ナイショのお話しです = 私の手元のオリジナルにはもっともっとディテールが...。

単調な庭仕事の合間のリクリエーションです。あまり根を詰めると肩こりがひどくなるので、首や肩や腕
を投手のマエケンみたいに動かしながら楽しんでます。時にはお茶を飲んだりビールを飲んだりしてます。
身体は今でもかなり柔軟性を保てているみたいです。3年前の右足の膝の怪我も問題ないです。バスに間
に合うよう、バスの姿を見てから走りますが、今のところすべて間に合ってますから...。わはは。

さて、庭仕事に戻ります。いい風が吹いてます。^ム^)。
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