オランダの風2

Wind from Holland 2
   brug43

ケルセン '18

2018-06-16 20:48:26 | 食べもの
ランチの後、自転車でセンターへ出かけ、帰りに家から遠からぬ広場に青空市が立っているのを思い
出し寄ってみました。この時期に欲しいものがあります。(^^ゞ

ありました! 今年もオランダ産のチェリー (蘭語=ケルセン) が買えました。到着した時間がちょっと
遅く、明日は日曜日ですから市はありません。残りものを売り切るため、半額セールをやってました。
ラッキー! この青空市は昨日の金曜日と本日土曜日のオープンです。

でも、残り物のせいか、なんとなく型が悪く鮮度が悪いような気がするので、味見をさせてもらった
らとても美味しい! 500グラムと思ったのですが、半額なら1キロ買っちゃえ!と大人買いしちゃ
いました。この味なら私一人で全部たいらげられます。えへへ。

写真からもわかると思いますが、日本でも売られているアメリカンチェリーと同じ種類だと思います。
正直、日本ではあまり美味しいと思いませんでした。アメリカでも都市部では日本とほぼ同じ味でし
た。産地に近いところで完熟まで置いて収穫したものをすぐに食べれば素晴らしく美味しいんですけ
どネ! 他の果実や野菜とと同じく、早い収穫をして輸送中や倉庫の保存期間に熟させるなんて姑息な
ことやってるので、仕方ないのかもしれません...。

オランダは小さい国ですから、すべての地域がチェリー農園から数時間以内の距離です。早期の収穫
なんてしなくてもいいんですよね。まあ、完熟させると表面が柔らかくなるので傷がつきやすいみた
いですが、それを知っている消費者はあまりルックスにこだわりません。私もそのスタイルが身につ
いてます。

いくつか食べたのですが、写真に撮れる量が残っているうちに撮影してブログに上げることにしまし
た。笑)午後8時半を回っていますが、夏至が近いので日本の午後3時くらいの太陽の位置です。グ
ラスカーテンを通して西日が強く当たる室内で撮りました。



ちょっと翻訳の仕事をこなさなければいけないので脳を活性化しておかなければいけません。アルコ
ールはなしです。このチェリーで脳へエネルギー補給です。甘いですけど、砂糖の甘さではないので
好ましいです。

  ♢

いい週末です。微笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年の赤い花

2018-06-14 13:15:32 | 
今年の裏庭に咲く赤い花です。ちょっと撮りためた写真を使います。ほんの数種類にすぎない花
でも、なかなか同時に咲いてくれませんから...。赤い花を取り上げた理由は私の個人的な心境か
らです。苦しい心情と言えます。

この裏庭の赤い花は2種類あります。私はあまり詳しくないのですが、デジタルカメラにおいて、
赤い色はいわゆる色の飽和を起こしやすいようです。赤い花を撮り、普通に現像するとほとんど
の場合ハレーションを起こしたようなひどく醜い画像になります。

それを画像ソフトで修正するのですが、これがなかなか難しいデス。まあ、目で見た印象に近づ
けながら修正するわけですが、印象というあやふやな記憶を再現するのって本当に難しいです。
その難しさが楽しいのですが、けっこう繊細な作業になりますから時間がかかります。

同じような状況/環境で撮った写真は、1枚目の写真の修正に全力でかかります。ああだ、こう
だと、自分の中でいろいろ討議しながら修正を進めて行きます。まあ、これくらいで満足として
おこうという妥協の連続なんですけど。苦笑)

で、画像ソフトにはその修正をコピーし記憶させることができます。つまり同じ状況/環境で撮
った写真にボタン一つのクリックで同じ修正を施すことができます。これはやはり便利です。何
枚も撮った時でも、同じ状況/環境で撮ったものであれば、2枚目からは簡単に修正できます。
その上でさらに若干の修正が必要になることもあるのですが、基本的にはこの更なる修正は難し
くありません。では2種類の赤い花の写真を見ていただきます。もちろん修正をかなり施してあ
ります。

最初は赤いバラです。3本の違った株に咲いた赤いバラですが、赤の色のニュアンスがけっこう
 

 

 

 

 

 

 
異なります。同じ状況/環境で撮っても花の色のニュアンスは3つともかなり違いますから色ご
とにさらなる修正が必要です。この更なる修正の作業は私にはとても面白いです。で、ここで肝
心なことなんですけど、私は赤い花を撮り現像し、記憶に残っている印象で修正して画像を完成
させているのですが、これがある程度のレベルでできるのは自宅の庭に咲く赤花しか撮らないか
ら可能なんです。何回も何回も花のところへ行き、確認しながらやっています。これが実に楽し
い! 爆笑) 赤花を散歩の途中でなかなか撮る気になれません。記憶力が乏しいからな~。へへ。
 
 
次の赤い花はゼラニュームです。この花はバラより難しいです。形状の破壊が色つぶれが起こる
 

 

 

 

 

 
前から始まります。ちょっとでもハレーションのような現象が現れると、もはやゼラニュームで
あることが判明できなくなります。葉っぱは割と鮮明に撮れますからゼラニュームであることは
判りますが...。笑) 画像ソフトによる修正の話は終わりにします。

今年のゼラニュームは新種らしく気に入ってます。ものすごく地味なんですよ。葉の色さえ地味
です。だけど、あまり横に広がらず直立とでも言える姿でシンプルな単衣の花を咲かせています。
この花色は今までにない色でとても品があり凛とした佇まいを見せます。このゼラニュームのお
かげで、裏庭が例年より美しく見えるような気がします。^ム^)。

  ♢

庭全体の満開には今月末くらいまで待たなければいけませんが、育てる側としてはそこへ到達する
プロセスの期間が一番楽しいです。幸い、今年の夏は好天が続き、庭で花を眺めながらお酒やコー
ヒーを飲むことが度々です。時々はランチも。。。微笑)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ティラミス

2018-06-09 08:56:32 | 食べもの
熱波は去り、普通に26℃の気持ちいい夏日に戻りました。庭はまだ花で満たされていませんがバラ
がそこそこ咲いていますし、紫陽花はけっこう色づきはじめています。つまり、この時期の庭は希望
に満ち溢れています。(^^ゞ

一昨日の木曜日、隣人のジョン/ディアナ夫妻と近くのショッピングセンターで会いました。熱波も
去り過ごしやすくなったので、金曜日の午後に庭でコーヒーでも飲みませんかと誘いました。美味し
いものをご馳走できると思うから...と一言漏らしておきました。微笑)

ジョンはビールが大好きだったのですが、ここ数年、体調を崩しアルコール類は避けているのでした。
この家へ越して来てからの付き合いですから10年程なんですが、もっとずっと大昔からの知り合い
と感じています。

で、美味しいものとはケーキの類いです。砂糖が苦手な私なのに自作します。砂糖は使わず蜂蜜を使
います。蜂蜜なら美味しいと感じます。いろいろ自分勝手で面倒臭いんです、私。えへへ。

で、木曜日のうちにこんなの↓を作って冷蔵庫で冷やしておきました。ティラミスです。上にかかって
 

 
いるチョコレートパウダーは、テーブルに置いて、ジョンとディアナの目の前で振りかけました。彼等
には以前にもこれをご馳走したことがあります。甘さを抑え上質のマルサラ酒を効かせてあるので大人
の味です。マルサラ酒は熱々のエスプレッソと併せて使ってますからアルコールは飛んでますね。

大きく切り取り、熱々のコーヒーと一緒に提供しました。大人の男女が甘いものに子供のような反応
 

 
をしてくれるのを見るのは楽しいものです。私も蜂蜜味ならと、けっこう大きなのをいただいちゃいま
した。いろいろな話題で盛り上がり楽しい午後となりました。バラに詳しいジョンからいろいろ助言を
もらいました。

最初の画像、丸いティラミスの容器は8人前くらいです。残ったものは直ぐ冷蔵庫に戻しておきました。
2皿目を勧めることはしませんでした。で、彼等にその冷蔵庫に戻して置いたティラミスを帰る時に容
器ごと持っていってもらいました。そのオファーをした時の2人の嬉しそうなお顔!  ^ム^)。

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

ご近所の風景

2018-06-07 11:55:24 | その他
先週末に花苗をたくさん購入し、フロントガーデン/バックガーデンとも仕上げました。あとは暑さで
乾燥したら水やりをしてやるくらいでOKです。まあ、雑草駆除は頻繁にやってやらなければいけませ
んが、生え始めた時にやれば軽い仕事です。監視をしっかりしましょう。微笑)

熱波が来ているので30度くらいまで気温が上がります。今朝は強い日差しが当たる前にと、たっぷり
水を花達にやりました。今月末くらいに花が満開となり美しい庭になる筈です。来月早々からブリッジ
の試合を組んで楽しい戦いを開始するつもりです。^ム^)。

水やりを終えたあと、ご近所の緑がキレイなので写真に撮っておこうとカメラを持ち出しました。久し
ぶりの撮影です。

家の前の通りから左を向き撮りました。いい緑の大樹が道を挟んで2本あります。熱波の強すぎる陽光
 

 

 
を和らげてくれます。ありがたいです。熱波の時はネ。普通の夏日の25度強くらいの時は日陰を作りす
ぎるんだよな~!なんて人々の不興を買うこともあるのです。ホンに人間とは勝手な生き物です。爆笑)

家の前の通りを右に50メートルほど行くと割と大きな運河にぶつかります。ここは大きな樹木が運河の
両脇に連なりますから、素晴らしい緑が見られます。同じく熱波の時は嬉しい木陰を作ってくれますが、
普通の夏日には光量不足の原因になりかねない陰を落としてくれちゃうことになります。この近くの家々
のフロントガーデンは明らかにその悪影響を受けてます。で、日陰に強い植物を植えて凌いでいますね。

でも、バックガーデンには十分な陽光を得られるようデザインされているので、苦情は出ていないようで
す。このビレッジは120年ほど前にアムステルダム派と呼ばれる建築専門家グループによってデザイン
されたそうです。私が好んで取り上げる中央駅裏の大きな水路沿いにいくつもあった造船所に働く人々の
ための住宅、私の家はそのエンジニア達のためのものだったようです。微笑)

運河の緑多き風景写真です。キレイな柳が何本も植わっているのですが、私のカメラと技量ではなかなか
その美しい全体像を捉えることができません。日本の柳に比べると巨大なんですよ。

この柳は若い小型のものです。対岸に植わってます。これだと運河の広さの距離でも全体像を撮れますが、
 

 

 
もっと大きな普通サイズ以上の柳ですと、こんな風にアングルをつけて撮っても収まりが悪いです。いい
被写体だと思うのですが、いい全体像を撮ろうとすると高価なレンズが必要になるんですよね。そんなの
買う気ありません。爆笑)

おまけです。運河のあたりから家へ戻る時、アオサギが私の家の前の棟の屋根に舞い降りていました。
 

 

 
アオサギが私たちの家の屋根や庭に舞い降りるのはやはり珍しいです。いい被写体ですから撮りました。
見ていたら羽虫でもいるのか、けっこう時間をかけてあちこちをつつきクリーニングに専念してました。
これをするから美しい姿を保てるのだと思いますね。まあ、人間も同じようなものですね。

気温は30度くらいまで上がって来ました。ランチはソーメンでも茹でようと思います。^ム^)。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

チコリー入り

2018-05-24 15:13:28 | 食べもの
夏日が続いたが、急に涼しくなった。夜は肌寒いくらいだ。まだ5月なのだからこれが普通かもしれな
い。この時期、気温がドラマチックと言えるほどの変化を見せるので、どれくらいが正常とか普通なの
か確信が持てない。えへへ。

本日はマジで食いものを取り上げたくなりました。下の写真、日本ではチコリーとかベルギーチコリー
 

 
と呼称して、最近はけっこう人気が出ているようです。ベルギーやオランダでは ビトロフ/Witlof と
呼んでいます。私が阿佐ヶ谷に住んでいた頃、30年以上前になりますが、阿佐ヶ谷には大丸ピーコッ
クというスーパーがあり、オランダやベルギーから輸入したものが時々ならびました。一個、300円
くらいだったと記憶してます。つまりメチャ高かったです。今はいくらくらいなのだろうか?  微笑)

こちらに住み始めた頃、チコリーの価格が日本の5分の1くらいで、喜んだのを思い出します。あまり
色々なレシピを知らなかったのですが、あの帝国ホテルのシェフだった村上さんの料理本で憶えた茹でた
チコリーをハムで巻いてすりおろしたエダムやゴーダのチーズを上に乗せオーブンで焼いた料理を頻繁に
やったものです。日本では値段が値段ですから、2回くらいしかできませんでした。手の届かない値段で
はなかったのですが、1個300円のものをいくつも買って調理しちゃうなんて、大罪を犯しているみた
いな気分になりましたよ。えへへ。

ここ何年かの間に、チコリーはさらに安くなり一個20円くらいで買えることもあります。この野菜は
冷蔵庫に入れておけば、けっこう日持ちがします。私はチコリーをキャベツや白菜みたいに冷蔵庫に常備
してます。あの少し苦味のあるシャキシャキした口当たりが大好きなので、サラダの材料にすることが多
いのですが、熱を通すとまた違った旨さを発揮してくれます。オーブン焼きもそうなのですが、単に茹で
ただけでも甘みが出て、とてもいい味わいです。

最近は色々な調理に使ってます。和風にもね。最高の和風な使い方は「お味噌汁の具!」です。美味いで
すよ~。ちょっとだけ苦味のあるあの軽やかな味わいが上品なお味噌汁にしてくれます。ホント!

本日の記事はあのソーメンを暖かくいただく「にゅーめん」です。上に書いたお味噌汁の具にした時のあ
のチコリーの軽やかな美味しさは「にゅーめん」にぴったりではないだろうかと試すことにしました。

はい、ランチに中華風のにゅーめんを作ってみました。先ず、チコリーを縦に2つ割りにして茹でました。
茹で汁がすこ~し苦味があって素敵に美味しいんですよ。その茹で汁に昆布と鰹だし、そこに少しだけ中
華のチキンだしを加え味を整えました。チッコリーを茹でているときに、生姜のスライスを何枚か鍋に放
り込みました。いい麺スープになりました。

インスタントな作りですが、なかなかの味わいのにゅーめんとなりました。チャーシューがあったので、
 

 
スライスして乗せました。手前右に潜っているのがチコリーです。ネギ薬味を散らし更にパクチーを粗く
刻み散らしたら最高のフィット、感動ものでした。本当は三つ葉が欲しいなぁなんて思ったのですが...。

とても美味しかったです。これは定番になりますね。へへ。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

今年も

2018-05-21 10:07:14 | 
バラが咲いた。今年もクリーム色が最初。例年は赤が最初に咲き、数日後にクリーム色が咲くというの
が普通だったのだが、昨年からクリームが先に咲くようになった。2年続けてこの順番に咲いた場合、
もはや "例年は" なんて言えないのかな?  (^^ゞ  このクリーム色はポツンと一輪だけ咲いていて、他の
クリーム色の蕾はすぐに開きそうもない。赤はすぐ咲きそうにたくさんの蕾が大きくなっている...。

では、ご覧いただきましょう。ポツンと一輪だけ咲いていると書きましたけど、かなりキレイです。花
 

 

 
を自分で育てていると、臆面なく賛美しちゃいますね。えへへ。他のものはそうでもないのですが、花
にはそれほど羞恥心を持たず言葉が出てきちゃいます。老骨に鞭打ち、肉体的な労力をけっこう費やし
ていますから、それくらいはご勘弁のほどを...。微笑)

赤いバラの蕾です。今週末には咲きそうです。いい育ち方をしてますから期待できます。^ム^)。
 

 

  ♢

他の色のバラもあります。咲きそろったところでまた写真を撮り記事として取り上げるつもりです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ライラック

2018-05-06 16:37:43 | 
オランダもゴールデンウィークの最中です。今週になってから気温の上昇が激しく一昨日か
らは夏日になってしまいました。ゴールデンウィークが好天に恵まれるとの予報が出ていま
したので、庭仕事を始めました。庭仕事と言っても2週間くらい後に購入する予定の花苗を
植え付けつけるための準備です。まあ、雑草を取って土を掘り起こして柔らかくしてやる作
業ですから地味なものです。

フロントガーデンのライラックが満開です。写真を撮っておこうとカメラを持ち出し撮りま
した。満開ですが、写真を撮るには2日ほど遅かったみたいです。アップで撮ったら酷く鮮
度が悪いです。気温が急に上がりすぎました。(^^ゞ

クローズアップで撮った写真は使わず、ちょっと距離を置いて撮った写真をアップしておき
 

 
ましょう。(^^ゞ  鮮度は十分ではありませんけど、今年のライラックは昨年より豊かな花を
咲かせてます。撮るのがちょっと遅れたのが惜しいです。でも、まあ、それなりにキレイで
す。苦笑)

  ♢

こん晩はエンゼルスの大谷投手がマリナーズ相手に先発です。日曜日ということで割と早い
時間に観戦できます。それまでにやるべきことを全部終わらせておこうと思います。^ム^)。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

アスパラガス2

2018-04-22 22:39:39 | 食べもの
昨日のブログにアップしたアスパラガスを調理しました。ディナーの時間に仕上がるようスタートしま
したから、けっこう空腹を覚えながらの調理でした。調理を始める前に白のワインを開け、心身ともに
リラックスして臨みましたから、けっこう楽しめました。

もちろん調理したものの写真を撮りました。写真を撮ってすぐにいただきましたが、かなり美味しかった
です。アスパラガスをいただくのは今回が今年初めてですが、例年通り3回は口にしたいものです。

では、いつもの通りクリームスープからです。今回はいつもの倍量の1キロ/12本を纏めて茹で上げま
 

 
したから、茹で汁がだいぶ濃厚です。そのアスパラガスのエッセンスが濃厚な茹で汁で作ったクリーム_
スープですから美味しいに決まってます。濃厚と書きましたがクドくなるなんてことは決してありません
でした。多分、いままで作った中で一番の味でした。(^^ゞ

次はサラダを3種作りました。トマト/モロッコインゲン のサラダはふつ~うの出来。不味くはなかった
 

 
けど、書くことなんて何もないです。へへ。一番手前のマヨネーズがかかっているのはアスパラガスの冷
製です。まあ、サラダ仕立てというところです。質のいいトルコのオリーブ油とワインのビネガーに短時
間マリネードしてから盛り付け、オリーブ油のマヨネーズを絞りました。ここはもうちょっとキレイに仕
上げるつもりだったのですが、キッチンドリンクが過ぎ手元が狂いました。えへへ。

でも、これはもうメチャ美味しかったです。ものすごい純度の高い味わいの冷製=サラダでした。トルコ
の上質のオリーブ油がいい仕事をしてくれたようです。(^^ゞ

さて、メインです。アスパラガスは大きいのを3本。オランデーズソースをかけてあります。相変わらず
 

 
の相性の良さ、美味しさです。手前の肉の塊はポークのヒレ肉をたっぷりのバターでソテーしたものです。
あまり高温にせず、ゆっくりとソテーしました。ソテーの最中に焦がしバターをなんどもかけてやりまし
た。ポワレっていいましたね、この技法。魚をソテーするときにこれをやると表面がパリッと中はジュー
シーに仕上がると、あるアニメ_シリーズを見ている時に学びました。笑)

豚のヒレ肉って日本ではヒレカツにすることが多いですけど、現在の私はたっぷりのバターでこのポワレの
技法を使って焼いたヤツに嵌っています。たっぷりの焦がしバターが出るのですが、これがスターチ類のソ
ースとして抜群の味わいです。ここではスターチとして皿手前の右側に茹でたジャガイモが盛られています。
意識的になんですが、アスパラガスにかかっているオランデーズソースと混ぜ合わせてみたらとても美味し
かったです。

アスパラガスにもこの焦がしバターソースを使ってみたのですが、感心できませんでした。ポークを焼いた
ときに出る雑種の味わいが、純な味のアスパラガスを邪魔しますね。普通に湯煎で溶かしただけのバターソ
ースならアスパラガスをとても美味しくいただけるのですが、肉を焼いた焦がしバターをアスパラガスには
かけない方がいいようです。

食い物にあまり季節を感じないオランダなのですが、春から初夏にはこのアスパラガスをはじめ、いくつか
美味しいものが出てきます。日本にいたときは今年は●●●を食べ損ねたな~!なんて気楽に言ってました
が、同じものじゃなくても美味しいものが次々に出てくる日本だとそれほど惜しいと思わなかったのですが、
ここオランダで美味い季節のものを逃すのは嫌です。次がなかなか出てきませんから。。。苦笑)

今年最初のアスパラガスでした。ごちそうさま。^ム^)。
コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

アスパラガス1

2018-04-21 18:23:25 | 食べもの
日本は夏日になったところが多かったようです。実はここアムステルダムも木曜日から25度の夏日に
なってしまったのでした。暖かくなるを超えた暑さは、普通のオランダ人にはきついようですが、夏男
の私には最高です。夏男なんて言ってますが、極寒の冬も大好きです。まあ、一年中、天候で悩むこと
はないブルです。

夏日の天候に誘われ、青空市へ出かけました。ランチタイムに合わせ、カフェのテラスに座りビールで
も飲みながらランチを楽しもうと目論んで...ね。(^^ゞ カフェのランチ_メニューには惹かれるものがな
く、ビールだけ飲んで出てきちゃいました。サンドイッチなんかの冷製のものより暖かい魚のフライが
食べたくなったのでした。

ワゴンで出店している魚屋さんが2軒あります。両方お気に入りなのですが、本日は塩味の強い方の店を
選びました。マダラの切り身のフライを注文、ラビゴットソースをつけてもらい楽しみました。ワゴンの
前には小さなテーブルと椅子が置いてあり、プラスチックの片側がナイフになっているフォークを使って
いただくのですが、縁日で食べているみたいで楽しいです。

不思議なことにビールをおいてないのですよね。2軒ある両店とも。まあ、ないものはしょうがない、私
はこんなときはバブルが弾けるミネラル水でOKです。日本ではソーダ_ウォーターと呼称していると記憶
してますが、違っているかもしれません。微笑)

久しぶりの青空市ですから、いろいろ買っちゃいました。いろいろなお酒に合わせられるように6種類の
チーズを買っちゃいました。みな、熟成度の高い味わいもいいけど、けっこう強烈な芳香を発するものば
かりです。オランダのものが2種、フランスのものが2種、残りの2種はもちろんイタリア産です。今回
のイタリア産はみなマイルドな香りしか放っていません。珍しい選択です。

いまや、匂いで躊躇するチーズは皆無です。これだけこなせるようになれば、あの苦手だった鮒寿司も口
にできそうな気がしてきますが、進んで手を出すことはないだろうな~。能登なんかのなれ鮨ならけっこ
う好きだったのですが・・・。(^^ゞ

  ♢

本日、青空市へ出かける気になったのは、下の写真のものを買うのが目的でした。はい、シーズンが始ま
 

 
ったばかりのアスパラガスです。普通は6本で500グラムくらいという買い方をするのですが、今週末
は特価セールをやっていて、1キロ買うと30パーセントほどの値引きにしてくれます。1キロ買っちゃ
いました。普通は6本/500グラムですから、それほどの種類はできません。今回は倍量ありますから、
冷製も作れます。オリーブオイルで作ったマヨネーズもあるし、楽しめそうです。今回はたっぷりのスー
プが作れますね~。冷製のクリームスープも美味いのでやるかもしれません。笑)

今晩はブリッジの約束があり出かけます。アスパラガスの調理は明日の日曜日、ゆっくり時間をかけて
楽しみます。写真を撮るつもりです。いい写真が撮れたら記事にしてアップします。へへ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大谷投手のキャッチャー

2018-04-11 19:23:35 | その他
大して野球を知らないのに、ことに技術的なことなんてゼンゼン! でも、またまた野球ネタです。爆笑)

下の写真は大谷投手が投げる時に受けてくれるエンゼルスの正捕手 マーチン_マルドナード捕手です。大
谷投手が初めて投手として登場した4月8日 (日) も彼が受けていましたね。試合後、大谷投手がこのマル
ドナード捕手の捕球技術の素晴らしさを挙げて、フォークボールを投げる時、捕逸を恐れなくていいので
思い切って投げれるというようなことを言い、感謝していました。

フォークってスロービデオなんかで見ていても、捕手の予測を超える変化をしてしまうことがあるようで、
ワンバウンドになったりして、捕手がボールを後逸してしまうシーンを何度も見てきました。でも、この
マル捕手はほぼ (私の見た限り)100パーセント大谷投手のフォークをグラブの中に納めていました。べ
つに難しいことをしているようになんてまったく見えませんでしたね~。

で、このあいだの2回目の登板で完全未遂の試合をやって勝った翌日の、大谷選手はお休みの4月9日に
 

 
ちょっとスゴイことをこのマルちゃんがやってくれちゃいました。日本のサイトでもほんの少しだけこの
プレーのことに触れた記事がありましたが、ビデオで見れたかどうか知りません。。。上のマルちゃんの
画像をクリックするとそのマルちゃんのやったスゴイことのビデオのページへ飛べます。再生ボタンを押
してご覧ください。


マルちゃんの名前の通りかなり太めの丸っこい身体で激走し、ホームでの相手キャッチャーのタッチをか
い潜ってホームインするリアクションが素晴らしいデス!

えっと、私は若い頃にボクシングをやっていて学んだのですが、相手のパンチを避けるのに一番大事なの
は動体視力なんですよね。もちろん素早いリアクションは不可欠ですが、まず目で追えることなんです。
このビデオでのマル捕手の動体視力が本当に素晴らしい。それをリアクションに結びつける能力も凄い!

最初の、大谷投手のフォークのキャッチングの話に戻しますが、このマルちゃんの動体視力と運動能力が
あれば、大谷投手のフォークのキャッチングは難しくないでしょうね! 大谷投手のフォークの威力が日本
時代より増したように見えちゃうのは、なん (殊に後逸) の心配なく投げていいなら、集中力が上がりコン
トロールや球威が上がるでしょうね、絶対 !!!

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加