あのね、あじゅおねーたんがまたおこっています。
それは・・・・・・
ままが・・・・・・・
そのまえに、あたちのおようふくみてください。
ちょっとおきにいり・・・・・
よくみえないけれど、せなかのきいろいのははちさんです。
ままって、どうしてうえからとってくれなかったのかな?
そうそう、それでね、あじゅおねーたんです。
ままが、じぶんにつごうのいいことばかりするからだって。
ほんとにもう、さいきんね、じぶんにつごうよくって、
たのしんでいることの、しょうこしゃしんをのこさないことにしたみたいでね。
きょうもね、おともだちとおちゃして、おかしたべて・・・・・
そして、このあいだもよるにいそいそでかけてくせに、しゃしんがない。
いままで、あれだけしゃしんとってたくせに、なんか、さいきんあそばないしゅふをえんじているみたい。
ねぇ、しょらちゃん。どうおもう?
ままね、こうしてしゃしんをつかいまわすから、あじゅがおこるんです。
そして、
あじゅはだいえっとふーどなので、ぼくとちがうふーどなんです。
だから、
ままがおいしいものたべているのに、ごりっぷくです。
ねんがじょうもつくっていないし。ほんとに、どうするんだろう?
まりんたちのしゃしんはこれしかないいんだからね。
どうして、けいかくてきにものごとができないひとなんだろう?
すべてにおいてきちょうめんなあじゅは、がまんできない。
ままへのいかりはおいといて・・・・・・
いよいよあすからです。
あじゅのだいすきなおにーたんのこてん。
あじゅも、いきたいな。