やっと、やっと・・・・・・・
あじゅしょらは、きれいになりました。
あ～すっきりした。
ふふふ、これはね、
あじゅしょらあいようの、せっけん。
ももぷぷさんのところのせっけんです。（主役はＭａｒｉｎｅ－pon☆★☆）
あのね、これで、しゃんぷーするとふわふわってなって、
いいかおりで、
あじゅしょらを、しゃんぷーするままのても、
がさがさにならないの。
そして、ままのおきにいりは、
あらったあと、おふろのにおいがきにならないことなんだって。
ままは、おともだちとかの、ぷれぜんとにもつかっています。
しゃんぷーまえの、しょらちゃん。
しゃんぷーまえ、のばらにねらわれているあじゅ。
ぷりんおねーたんは、ロングだし、おとしなので、よごれることもおおいので、
このせっけんだと、なんかいあらってもだいじょうぶなので、
ぷりんおねーたんは、しょっちゅう、しゃんぷーしたり、
ぶぶんあらいしています。
ただ、このせっけんになってから、
ちょっとくらい、くちにはいっても、めにはいっても
だいじょうぶよって、
ままのあらいかたが、さらにあらっぽくなっかことが、
ちょっと、ごふまんのあじゅです。
ママのリフォームはきじはちょっとおやすみです。
きょうは、
なんでもないいちにち・・・・・・・
その１
おふとんのうえで、あそぶあじゅとしょらちゃん
どうしてかというと、きょうはままといっしょにねるの。だから、らんらんらん。
その２
まったりするしょらちゃん。
その３
おたんじょうびをむかえた、ぷりんおねーたん。
１４さいになりました。
その４
いつも、ぷりんおねーたんといるのんちゃん
その５
おさんぽにいく、あじゅしょらを、いつもまちかまえているのんちゃん
その６
おさんぽからかえってきたさんご
その７
いまは、あじゅたちといっしょにいるまりん
もうすぐ、おねーたんにゅーよーくにあそびにいくから・・・・・・・
まりんがかえってくると、さんごがよろこびます。
さんごね、まりんになんでもゆずるんだよ。
ままにあまえるのも・・・・・
けんかしたら、さんごのほうがつよいのにね。
ままのおはなしですか？
ままは・・・・・・
おもいつきでこうどうするから、
いろいろなことがあります。
それでは、きょうは・・・・・・
いすですね。
よくあるパイプいす。
こんなはながらに・・・・・
べつにさ、もんだいがあったわけではなにのに、
はながらに・・・・・・
はたして、するひつようがあったのか・・・・・・・？
このいすは、はやくなんとかしなければ・・・・・・
ならないのに。
きょうも、
このまま・・・・・・
むにゃむにゃ・・・・・
さいきんは、ずっといっしょだよ。
あじゅしょら。
いつも、ぴったりんこでねています。
ままの、おもいつきびょう。（思いつき病）
こまったものなんです。
あたまにうかぶ → できあがるまでのいめーじをくみたてる → できあがったきぶんになる
そして、いきなりこうどうにうつす・・・・・
いすのうんめいは・・・・・・・
なんか、はるがちかづくと、まいとしなにかをやりはじめる・・・・・・
さくねんのはる。
ままね、ゆかはって、かべぬって、
かべかざりつくって、たいるはって、
どあもぬって、ますきんぐてーぷはって、
しゃしんかざって・・・・・・・
ま、いいんだけれどね。
それが、まだ、かんせいしてないんだってさ。
これはね、ほんのいちぶ。
ままの、おてせいりふぉーむは、まだまだつづく・・・・・・
この雪は2週間前の雪。
寒かったので、おうちでまったり。
溶けたころに、お散歩に行きました。
空は雪が好きだったみたいですが、杏は・・・・・・・
冷たいのは嫌いらしいです。
のばらは、雪の降るのが珍しいので、外を眺めて遊んでいましたが、
それも、飽きて
こんな格好で、くつろぎ中。
私はというと・・・・・・
一月下旬のある日、
思いつきで、
椅子を分解し、革を張り替えてみようなんて、
何の計画性もなく、
やり始めたものだから、
大変なことになってしまいました。
思いつきで、突然できるのには、材料がたんまりあるからです。
美容整形の案を練ること一時間。
最初はよかったのですが、どうにもカーブがうまくできなくて、、、、、
かなり頭をつかう羽目に。
助手、のばらはあまり役に立たないのに、
いつの間にか、
現場監督に昇格し、
冷めた目で、私の手元を見る・・・・・・
ぷりんおねーたん、しっぱいしたみたいよ。
ねぇねぇ、どうするんだろうね。
ほっておけばいいのよ。
いつものことだから。
けいかくせいのない、こうどうりょく・・・・・・
まだできていないけれど、
あたちが、ごろんしたり、
てれびをみるくらいは、できるよ。
でも、いつかんせいするんだろう・・・・・・
なぜ、椅子の革を貼り替えなければならないか。
わかっている？のばら。
椅子の革に、ひっかき傷がいっぱいで、それはそれは無残な姿になったからよ。
