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徒然なるままに修羅の旅路

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【チャイナボカンなんて大嘘です! えろい人にはそれがわからんのです!】嘘……だよね?

2015年11月11日 07時14分46秒 | 日記・雑記
 タイトルの意味? いいや、ないよ。

 今回の更新分を書いてる最中に、電磁パルス爆弾とか調べてました。
 マックス製薬本社ビルにあるすべてのコンピューターをいっぺんに破壊するのに、ちょうどいいと思ったからです――スプリンターセルが頭に残ってたことは否定しませんけど。
 まあ実際にポケットに隠し持てる様なサイズの電磁パルス爆弾が存在するかどうかは別として、調べてみた限りそれっぽいものも見つからず、必要とする電力も膨大で、さらに本社ビル以外の建物の電子機器も破壊してしまうためあきらめました。

 そこで配電盤をショートさせることで常時稼働してるサーバーに過電流を流してあぼんというのも考えました。絵面的にも楽しそうだし。
 でも、フロア個別のブレーカーが落ちるだけだろうと思ったのであきらめました。

 結果、配電盤に細工をして過電流を流すことで各フロアのブレーカーを片っ端から落とし、そのうえで非常用電源も破壊するという方法になりました。
 もちろんなにも接続されておらず、接続された製品が動作もしていなければ、何も起こりません。しかし、パソコンやプレステ3、スリープ・モードのテレビやビデオデッキの様な待機電力のある製品が接続されている場合、電路が成立しているので過電流が流れてブレーカーが落ちます。
 実際に配電盤が吹き飛ぶほどの威力の爆発が起これば配線もちぎれて、復旧はかなり難しくなるはずです。非常用電源の交換に、一般業者を入れないといけませんしね。

 ところで、イントラネットでウィルス対策ソフトが役に立たないのは割とガチです。外部に接続されてないイントラネットでは、ウィルス定義ファイルの供給、つまり更新のダウンロードが出来ないため、脆弱性が生じるのですね。
 一応手動で定義ファイルをダウンロードしてきてそれをPCに入れることも出来る様ですが、タイミング的な遅れは免れませんし。
 社内データだけなら別に別に問題無いんですけど。
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