徒然なるままに修羅の旅路

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悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【紫龍の楯はやっぱり肘を下にしていた】アレ関節構造的に無理だと思うんだけど。

2017年03月14日 00時58分54秒 | 日記・雑記
 カクヨムにThe Otherside of Borderlineまでアップし終わりました。
 これからしばらく打ち止めになるので、定期的に新着の上位に上がる様に数時間おきの予約投稿になってます。
 ひとりですけどフォローがつきましたね。多少なりとも反応があるのはいいことですが、正直公式連載とかデビューしてるラノベ作家でもいろいろ変ですね。
 一応プロと言われてる人々や書籍化が決定してる人々でも行間空けまくり、正直どうなんだろうあれ。求めるものはここには無いかもしれん。

【業務連絡】
 今日帰りに寄った古本屋で確認したんですけど、紫龍の楯って手首と一緒に回転してますね。つまり楯と拳は一体化している。
 一体化してるということはあのアームバンドみたいなのには隙間があるからぐらつくし、大きく張り出した円楯のせいで手首の回転が重くなる。そもそも彼、星矢の頭突きを防御するときに手の甲が完全に内側を向いてるけど、人間の手首ってあそこまで完全に裏返るんだろうか?
 腕を肩幅より内側に入れて肘を胸に寄せる様な体勢になれば出来なくもないけど、アレ明らかに楯は肩くらいの位置だし。
 体の柔らかい人なら出来るのかなあ。皆さんはどうですか?
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