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【むかつく】このアプリケーションのキャッシュは一体どうなってんだ……

2016年12月08日 23時27分01秒 | 日記・雑記
 Vampire and Exorcist 23までの加筆修正が終わったので日記書いてたんですが、間違ってページ遷移したら全部消えました。
 
 リアルにorzになりながら、今めっちゃやる気無くしてだらだら書いてます。
 だっていろんなところから記事引用して書いてたんですよ?

 というか、今めっちゃモチベーション下がってます。ほんとは25まで全部終わってたのに、コピペミスって24を消してしまったのです。
 今の作業内容ですが、もともとのページをdocxファイルにコピーする→タグやらなんやらを整え、加筆修正を行う→実際に掲載し、スマホで表示させた状態での体裁を確認する→さらにこまごまと修正、これは主に送り仮名を変えたり単語を変えたりして字数を整える→完了したらそれをdocxファイルに再度コピーし、ルビタグを消してまた体裁を整え、今度は携帯向けのページにアップするのですが、24のdocxファイルに全然関係無いのを上書きコピーし、そのまま保存してしまったので、全部消えてしまいました。

 しょうがないので、適当に書いていこうと思います。どうせ中途半端な編集後記みたいなもんですし。はぁ……
 とりあえず、23から24に読み進めると内容が辻褄合わなくなってるのでご注意ください。

 とりあえず今回の修正に当たって、それまでは製粉済みの小麦粉その他だった倉庫内の貨物を中国向けの輸出用国産粉ミルクに変更しました。
 というのは、無理矢理小麦粉とかにしてたんですけど、そもそも小麦って民間ではなく政府が買いつけるものなんですよ。それを政府が民間の、たとえば日清製粉等に売却し、製粉会社が製粉して市場に流すのです。したがって粉の状態で輸入されることは、本来あり得ないのですね。
 ちなみに政府から製粉会社への売却価格は相場によって変動し、年二回改訂されるそうです。

 なんで粉ミルクにしたのかというと、小麦粉やパウダーシュガー等、加工済みで海外へ輸出されてる粉末状の製品がこれしか思いつかなかったからです。オーストラリアとかからの輸入もあるらしいですが、それほど大規模なものでもなさそうだったので。

 あれです。あの二〇一〇年九月の尖閣諸島沖漁船衝突事件。
 F島M穂とかK上Y博とかその他のろくでもないリベラルどもの世迷言はこの際置いといて、あのあと中国がとった日本製品の禁輸措置、あれで一番悲鳴あげてたのは日本じゃなくて中国でしたからね。

 当時中国ではメラミン入り粉ミルクのせいで国産粉ミルクへの不信感が根強く、日本製粉ミルクのシェアが非常に大きかったのです。それなのに反日してるんだからもう救い様がないですね。
 輸入の止まった日本製粉ミルクの空き缶を高額で回収する業者も現れ――使い道? そらもう考えるまでもありますまい。
 とにかく高額で回収する業者も現れたりしたほどで、もちろん粉ミルクメーカーも打撃だったでしょうけど、困ったのはむしろ中国人でしょうね。

偽装ってレベルじゃねーぞ! 中国産ワカメが実は黒ビニール
 なにしろ中国の食品偽装って言ったらビニール袋の切れっぱしでワカメを偽装したりするレベルなので。段ボール肉まんに関しては、結局真偽のほどがわかりませんが。
 しかしこれを見ると、日本の食品偽装はそれでも食えるだけましなんだとしみじみ思いますね。産地偽装とか。否、別にだから許されるって言ってるわけではないですけど。

 まあそんなわけで、中国向けの輸出は多いだろうと思ったのでこうなりました。
 ちなみに明治『ほほえみ』の一ケースの入組み数は八缶なので、作品中ではそれに倣っています。
 パレットひとつの数は椪足が四ケース、それが七段で二十八ケース。高さは一・六メートルといったところですね。フィオレンティーナの身長とほぼ同じです。

 あと椪づけのやり方は廻り四俵椪といわれるもので、サムネの画像の様に渦巻き状に並べるのを左右のパターンで交互に繰り返します。上の荷物で下の荷物を抑えつけることで荷崩れを防ぐやり方で、重量物を椪づけする場合非常に強固に椪づけされるのが特徴です。この状態で七段積み上げてから、ラップでぐるぐる巻きにしてあります。それを一ヶ所に四段積み上げてあるのですね。

 ほんとは25まで一気に上げる予定だったのですが、24がトラブルで消えちゃったので、仕方ないから今書き直してますが――あぁ、気合い入れて書き直したからやる気出ねえ。

【業務連絡】
 せっかく一からやり直してたダクソ2、オジェイマラソンに突入したのですが、さっき間違えて主塔の篝火に探究者くべてしまいました。救いはエリアが序盤なので、熱が3になっても敵がたいして強くならないことくらいですね。
 最近はなにからなにまで、悲しいことばかりです。
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