徒然なるままに修羅の旅路

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悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【去れッ、ボルカンフェル! 事象の地平の彼方へッ!】ガイバーはいつになったら続きが始まるんだろう。

2017年10月26日 23時22分49秒 | 日記・雑記
 まあ正直もう中弛みが始まってますけどね。
 ガイバー、最近の流れはあまり好きじゃないです。ミラービリス閣下の初獣神変のインパクトは、もうどっか行っちゃいましたね。河原さんの海皇紀の王海走とかもそうでしたけど、またどっかで路線を元に戻すのかなあ。
 一応本人は完結させる気満々みたいですけど。

 The Evil Castle 31から35までを加筆修正しました。
 当時のアルカードはセイルディア・グリーンウッドと遜色無い魔術師であったということで、崩地破砕グラビティクラッシャー擬似暗黒洞イミテーション・ブラックホールというギュオー臭がぷんぷん漂う魔術を使用しています。生体炸裂弾とかもそのまんまです。ネオゼクトール大好きです。
 擬似暗黒洞イミテーション・ブラックホール自体はアルカードがやった様に爆風や炎を飲み込ませて防御に使えるほか、ほかの攻撃の材料に転用することも出来ます。当時から見ていただいている方が何人おいでかわかりませんが、セイルディア・グリーンウッドがもともと登場してたFFVIIの二次創作で擬似黒洞イミテーション・ブラックホール(当時はこういう名前でした)で取り込んだ衝撃波の空気や土砂の質量をそのまま転用して重圧衝砲・極大グラビティスラッグ・マキシマムの材料にしています。

 兵舎を破壊するシーンでアルカードが『魔術教導書スペルブック』を使っていましたが、この時点ではまだ持っていないというのを忘れていたため修正しました。この時点でのアルカードは、仮想制御装置エミュレーティングデバイスの助けを一切必要とせずに十全の魔術を使うことが出来ます。

【業務連絡】
 なんかねー、TPPに飽きてきました。
 TPP、裏切りの容疑者とか売国の車列とかの特定のミッションをクリアすると捕虜を助けたりしてなくてもレーダー技術とかのユニークスキルを持ってる雑魚兵士が勝手に編入されて、代わりに高ランク兵が追い出されて解雇されたりするんですよ。
 ユニークスキルは開発に必要だったりして、場合によっては必ず取得しないといけないんですが、逆に言えば必要無い状態では不要なスキルを持った雑魚が高ランク兵を押しのけて勝手に参加してきてる状態なんです。
 俺はオンラインモードよりキャンペーンのほうが好きな派閥なんで、こうやって苦労して集めたメンバーが吹けば飛ぶ様な雑魚兵士に喰い潰されていくのかと思うとなんかげんなりしてきました。
 そんなんやるくらいなら使いどころの有無はともかく雰囲気は出るから雪原迷彩とか自衛隊迷彩二型とかやればいい迷彩服とかも含めて、細かいところでほんとひどい。確か以前はそんな仕様じゃなかったしね。
 鉄とコンクリートの上で迷彩効果を発揮するピンク色単色の迷彩服とか、警備員が水着着てるとか。開発スタッフに面と向かって、私は言いたい。もうちょっと考えろ。
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