徒然なるままに修羅の旅路

祝……大ベルセルク展が大阪ひらかたパークで開催決定キター! 
悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【話が進んでないから、ここんとこ雑記ばっかりになってますね】大阪オートメッセに行ってレポ記事を書こう、そうしよう。

2017年01月30日 00時19分38秒 | 日記・雑記
 The Otherside of Borderline 26から31までをアップしました。全体にネメアがひどい目に遭う回です。思わせぶりに再登場する割に、そのあとでアルカードに弟子入りする予定は一切ございません。
 ちなみにウォークライの発想の元ネタは、ガンブレードではないです。昔銃器専門誌に載ってたショット・ショーの記事に銃剣をつけたリボルバーが載ってまして、それを思い出しただけです。
 むしろガンブレードは、俺好きではないのですよ。基本のむたんの銃器のセンスは好きになれません。ロッソのブーメランみたいな形した剣に仕込んだ銃とか、銃身長が短すぎてあんな遠距離までは絶対届きません。それはヴァイスの刀もそうですね。昔中国のノリンコというメーカーがナイフに銃身を仕込んだ・二二口径の仕込み銃を軍用に生産してたことがありましたが、あんなのは基本的に接近戦で不意を突くためのものです。
 まあそれはともかく、ガンブレードのなにが変かって、アレ銃弾が発射されないんですよ。シリンダーはあるけど銃身が無いんです。サイファーのガンブレードはリボルバーではなくオートマティックですが、こっちも銃身がありません。銃弾はどこへ行くんだ。そしてガンブレードである必要はあるのか。
 銃身が変といえばホル・ホースの『皇帝エンペラー』もそうですね。銃身とシリンダーが一直線になってないのに、どうやって発射するんだろう。メギャァァァン。
 まあ、ブルーローズも似た様なもんですけどね。あれはDMC4の開発陣が自分で変だと認めてます(ブルーローズ……存在しない青い薔薇。上下の銃身から二発同時に発射するブルーローズは、拳銃としてあり得ない構造であるため)。
 
【業務連絡】
 ここんとこ本編がまったく進んでなくてごめんなすい。ちょうどいい機会なので、LDKも全部見直そうと思ってます。そしてあっちも続き書いていかないとね。これからラドゥの追跡が始まるんですから。
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