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徒然なるままに修羅の旅路

祝……大ベルセルク展が大阪ひらかたパークで開催決定キター! 
悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【のんびりやってたら一日かけても終わらなかった】まあ別にいいんだけどさ。

2017年05月28日 23時55分58秒 | 日記・雑記
 Balance of Power 14から25までの加筆修正が終わりました。もう全部終わってるんですが、コピペしてからの手直しが多かったので。
 どういうわけだかメインヒロインそっちのけで、リディアがフラグをバスバス立ててます。最初から好意的なキャラというのは動かし易いからというのもありますが。
 ジャンノレの科白にハートマークがほしいんですが、残念ながら機種依存文字なのですべての機種にちゃんと表示されるのかわからないんですよねえ。ひとつくらい機種依存じゃないのがあってもいいでしょうにね。
 あ、金鞭銀鞭はもうナシにしました。使いどころが無いので。

 ビート。
 人によっては外車並みにクソヤベートラブルが襲ってくると評する軽自動車です。個人的には好きですし、二十年たっても限定アクセサリーが販売されるほどの人気車種なんですが。
 主な原因はおそらくですが、当時販売されていたライフなどの普通用途の軽乗用車から補機類を流用したことで、常用回転域がまるで違うことから劣化が早かった様です。
 専用設計で開発すればよかったんでしょうけど、それもそれで予期せぬトラブルというのは起こるものなので、まあ迷うところですね。
 実を言うとスズキのS-エネチャージとか、各メーカーのアイドリングストップ車なんかも割と懐疑的な目で見てます。もちろんスターターモーターの耐久性の問題です。
 今までの車であればスターターはエンジン始動時に一回回ればあとは用無しだったんですが、アイドリングストップ車の場合はそれこそ一回信号で止まるごとに始動を繰り返します。つまりスターターの作動回数は従来よりも数十倍に増えるわけで、耐久性が心配です。
 S-エネチャージの場合はアイドリングストップからの再始動をスターターモーターではなくオルタネーターが行います。そのためオルタネーターはおそらく新開発されているのだと思いますが、ありていに言えばどの程度の耐久性があるのかとか未知数なんですよ。すでに持ってる人を脅かそうとして言ってるわけではないですが、スターターモーターが交換しにくい位置にあると、壊れたとき面倒だなあと。オルタネーターは上から手の届くところにあるから、どうってことないのですけど。
 
「ホンダS660」にブラウンレザーで飾った特別仕様車登場




 関係無いですが、以前のオートメッセの記事に載せてたコンセプト車が発売になるみたいですね。
 うーん……赤のほうがいいな。
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