【 閑仁耕筆 】 海外放浪生活・彷徨の末 日々之好日/ 涯 如水《壺公》

古都、薬を売る老翁(壷公)がいた。翁は日暮に壺の中に躍り入る。壺の中は天地、日月があり、宮殿・楼閣は荘厳であった・・・・

◎_今日の足跡が記録帖_◎ 2022/04/27/(水)

2022-04-27 05:35:29 | 浪漫紀行・漫遊之譜

ⰧⰊⰧ Intermiussion/幕間 =狂(きょう)の出来事= 平成4年04月27日 ⰧⰂⰧ

「よ(4)いつ(2)な(7)」ということでロープデーだが、「し(4)に(2)な(7))」とも読めることから暗に首吊り自殺を薦めているのかも??

 金大中が朴正熙をあと一歩のとこまで追い詰めるが敗北(1971年)、恐れを為した朴は側近を使って2年後に仕返しする。

4年前まで塀の中で臭い飯を食っていた黒人の爺さんが、長らく白人が我が物顔で支配していた某国の支配者となる(1994年)。

       _._._._._._._._ _._._._._._._._ _._._._._._._._

----------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい--------------

【喜色一笑;歴史自講】https://hourou8855desu.seesaa.net/

【浪漫孤鴻;時事自講】 :http://plaza.rakuten.co.jp/bogoda5445/

【壺公夢想;如水自講】 :https://thubokou.wordpress.com/

下線色違いの文字をクリックにて詳細説明が表示されます=ウィキペディア=に移行

================================================

  

・・・・・・山を彷徨は法悦、その写真を見るは極楽  憂さを忘るる歓天喜地である・・・・・

森のなかえ

================================================


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 弱者の武器” モロトフ・カクテル”とは=... | トップ | 弱者の武器” モロトフ・カクテル”とは ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

浪漫紀行・漫遊之譜」カテゴリの最新記事