9月30日(土)、高崎音楽祭オープニングセレモニーに高崎第九合唱団が参加します。
9月15日号の「広報高崎」に案内が掲載されています。
9月16日(土)参加団体の高崎市民吹奏楽団との合同練習がありました。
第九合唱団のメンバーは120名ほど。吹奏楽の演奏で合唱するのは難しい面も有りましたが、何とか音合わせはできました。前日にリハーサルをして本番を迎えます。良い演奏コラボができることを願って、当日まで練習を頑張ります。
近くに来られる方は、是非演奏をご覧になって下さい。
JOY定期演奏会は、たくさんの来場者を迎え大成功でした。
来場していただいた皆さんに感謝です。
参加者の友人からのコメント
「どのステージも趣向を凝らして素晴らしかった。」
「とても楽しいコンサート。私の好きなメロディもたくさんあり、また久しぶりに歌う機会もあり良い時間を過ごすことができた。」
「最後の聴衆を巻き込んだ合唱も楽しめた。」など。
会場からのたくさんの拍手があり、ステージで歌う団員も盛り上がりました。
最後の全員合唱「ビリーブ」最高の気分で歌いました！
（プログラム表紙から引用）
コンサート終了後は、打ち上げパーティーに参加。全員で１、３ステの合唱、とても盛り上がりました。素敵な仲間と楽しい時間を過ごせました。
明日からは、新しい曲にチャレンジです。
混声合唱とピアノのための「イタリア歌めぐり」（編曲・名田綾子）５曲収録、どの歌から始まるのか楽しみです。
６月１１日、合唱団JOYの一員として群馬県合唱祭に参加してきました。
出演時間は８分以内、短い時間でしたが練習の成果は出せたと思います。本日終了後に指導者からのコメントが寄せられます。次回練習日に発表されます。合唱団JOYは、7月9日(日)に第12回定期演奏会を開催します。本日歌った曲も定期演奏会で歌います。
次は、定期演奏会。良いステージが作れるよう、パート練習頑張ります。
6月1日(木)、暮れの５０周年記念「第50回演奏会」に向け練習がスタートした。
新しく入団した人や見学者など多数参加。発声式では、団長・副団長の挨拶に続き、指導者やピアニストの紹介、運営委員の自己紹介などがあった。また、暮れの定演は⒉回公演を行うこと～これは初めてのこと～（大劇場のこけら落としでは1日に⒉回公演したことはあったが）、指揮者やソリスト（日本国内で活躍されている方々）の名前の紹介があった。また11月のウィーン公演の話 等々。
新たな気持ちで、練習に参加していきたい。
受付で、今後の練習日程の配布、メイコンサート参加者にDVDが団よりプレゼントされた。
練習回数は全29回。サマーレッスンもある。個人練習にも力を入れたい。
団員募集のチラシもできた。仲間と歌う喜び、多くの人と分かち合いたい。
興味のある方、是非見学にいらしてください。
3月5日(日)、高崎第九合唱団50周年記念式典並びに祝賀会が開催され参加してきました。
来賓として市長・教育長・市議会議員・商工会議所会頭・上毛新聞専務取締役・高崎市文化協会会長他多数の方をお迎えしました。総勢161名の参加者で盛大に行われました。
私が入団したのは2013年、40回定期演奏会からです。10年間でいろいろと経験させていただきました。
⒉回の海外公演（ドイツ・ポーランド）、高崎音楽祭で加藤登紀子さんの「百万本のバラコンサート」に出演、高崎芸術劇場こけら落とし公演で第九の演奏、今年行われたウクライナ国立歌劇場の「第九」に共演。
秋にはウイーンでの海外公演が予定されています。私にとっては3回目の海外公演参加です。
祝賀会でのアトラクションでは、ヤン・ユキさんの二胡の演奏＆団員有志のコーラス、トリオ・アンファリア（ピアノ・バイオリン・チェロ）の演奏があり会場が盛り上がりました。素晴らしい演奏でした。生の演奏が聴けて良かったです。
団員による合唱もありました。第九の抜粋、ウィーンわが夢の街、美しく青きドナウの３曲を歌いました。皆で楽しく歌いました。
5月14日（日）には、メイコンサート。当面メイコンサートに向けしっかり練習していきたいと思います。
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