高崎第九定期演奏会終わる

12月21日(土)、高崎第九定期演奏会が高崎芸術劇場で開催。 9月20日のこけら落としに第九を歌うということで、今年は団員が例年の倍の300名ほどになった。 芸術劇場のこけら落としで第九を歌ったときに、音の響きの良さに感動して以来、この劇場で初めて定期演奏会を開催することの喜びを励みに練習してきた。 チケットは11月末で完売となり、多くの人の期待を感じた。

　　　　　　　　高崎市のWebページ（広報）から引用

指揮は飯森範親マエストロ、ソリストは、ソプラノ梅津碧さん・メゾソプラノ在原泉さん・テノール山本耕平さん・バリトン小森輝彦さん。群馬交響楽団、高崎第九合唱団237名。 歌う喜びを感じつつ充実した時間を過ごせた。会場の皆さんの大拍手で、終了。

最後にアカペラで「きよしこの夜」を歌う。

友人から合唱良かったとコメントいただき、喜んでいただいたことがうれしい。 来年5月17日に、メイコンサートをこの芸術劇場で開催する。来年は、ベートーベン生誕250年と言うことで、ベートーベンの曲を演奏する。素晴らしいステージになるよう練習に励みたい。

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群馬ハムの集いに参加

12月1日(日)ヤマダグリーンドーム前橋にて、群馬ハムの集いがあり参加しました。

久しぶりの参加。知り合いの方に会えるか期待しましたが、残念でした。大勢の参加者で混雑していました。

午後は、JARL広報大使・演歌歌手の「水田（みた）かおり」さんのミニライブ、JARL会長の高尾義則さんの講演、お楽しみ抽選会。

水田かおりさんの歌は聴いたことがなかったのですが、良かったです。

会長の講演では、「JARLの現状と取り組み、将来展望」と題して話され、様々な活動や会員へのサービスなどについて紹介があり、興味深く聴かせていただいた。

お楽しみ抽選会では、水田かおりさんの新曲CDとカップ麺が当たった。ラッキー！

アマチュア無線のモールス通信ができるように今取り組んでいるところ。歩みが遅く、新しくいろいろと覚えるのは大変だが、挑戦して何とか実際に通信ができるようにしたい。

 

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