バトミントン大会

夜中に起きてしまったので、日記でも書くことにした。


町内でバトミントン大会があり、近所に住む家族同然の友人がエントリーしてくれて、大人３人で参加した。

親子３人で参加している人、小学生３人でで参加している人が多かった。
僕ら夫婦はバトミントン未経験者とは言え、大人３人というのはあまりなかった。


友人はバトミントン経験者、彼女に引っ張ってもらったおかげで、チームとしてはこの大会にふさわしい丁度ええ感じの実力で戦えた。

幸い対戦相手は親子連ればかりで、準々決勝まで（ベスト８）まで駒を進めることになり、いささか緊張したが、内心むっちゃうれしかった。


小学生３人相手に、僕ら大人３人はほぼ全力を出し切った。

惜敗したが悔いなし。


静かに戦う小学生たちに対して、やたらうるさい僕たち。
あきらかに体育館内で目立っていた。
思いっきり周囲の笑いを誘っていたようだ。


すっかり堪能した僕らは、「来年も出るか」「もっと練習するか」なんて、
調子に乗った発言も飛び出す始末。

なんでもやってみるとオモロイなあ。


秋にあるソフトボールに僕は毎回出てるんだが、うちの嫁も出たら爆笑！
なんてアイデア、あかんやろうなあ？