5連休の真ん中の今日、安比から思い切って南下。
今回の家族旅行の目玉の1つ「ぶどう狩り」。
国道396号を遠野方面へひた走り、紫波町へ入る。
ぽつんぽつんと掲げられた観光農園の案内看板にしたがって細い農道に入っていく。
「こっちで大丈夫かな?」
と心細くなったあたりで、ぶどう一面の世界が広がる。
駐車場に車を滑り込ませ、受付を済ませる。
大人=ボク・家内=500円×2、こども=○_=サービス。
はやる心を沈めて、ぶどう狩りのルールに耳を傾ける。
食べごろ、採りごろのぶどうがあちこちに。
終わりかけの房が不ぞろいな、おおよそ商品にはならないぶどうほど、甘い!
その場でもいで食べるのにはふさわしい。
もちろんこれは食べ放題。
お土産で買って帰るのは、房がきれいにそろったぶどう。
もちろんこれは入場料とは別料金でのはかり売り。
こうして、園内のぶどうは素人にさほど荒されることなく、多くに楽しみを与え続ける。
ぶどうに目がない○_は目をまん丸にしてぶどうをむさぼっている。
観光農園は高速千円で恩恵を受ける、典型的な施設なのだ。
今回の家族旅行の目玉の1つ「ぶどう狩り」。
国道396号を遠野方面へひた走り、紫波町へ入る。
ぽつんぽつんと掲げられた観光農園の案内看板にしたがって細い農道に入っていく。
「こっちで大丈夫かな?」
と心細くなったあたりで、ぶどう一面の世界が広がる。
駐車場に車を滑り込ませ、受付を済ませる。
大人=ボク・家内=500円×2、こども=○_=サービス。
はやる心を沈めて、ぶどう狩りのルールに耳を傾ける。
食べごろ、採りごろのぶどうがあちこちに。
終わりかけの房が不ぞろいな、おおよそ商品にはならないぶどうほど、甘い!
その場でもいで食べるのにはふさわしい。
もちろんこれは食べ放題。
お土産で買って帰るのは、房がきれいにそろったぶどう。
もちろんこれは入場料とは別料金でのはかり売り。
こうして、園内のぶどうは素人にさほど荒されることなく、多くに楽しみを与え続ける。
ぶどうに目がない○_は目をまん丸にしてぶどうをむさぼっている。
観光農園は高速千円で恩恵を受ける、典型的な施設なのだ。