猪苗代から浦和に帰る途中、大内宿に立ち寄った。
50軒ほど民家が立ち並ぶ江戸時代にタイムスリップしたかの街並みは、下野街道に往来が盛んだった往時を彷彿とさせる。
民家のほとんどは街道に面した縁側で、土産物屋か飲食店を営んでいる。
つっかけの【分家玉屋】で腹ごしらえをした際、座敷の障子の桟の意匠にみとれてパチリ。
いい指物屋がいたもんです。
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忙中お立ち寄りありがとうございます(【小太郎がゆく】ログ主小太郎敬白)
50軒ほど民家が立ち並ぶ江戸時代にタイムスリップしたかの街並みは、下野街道に往来が盛んだった往時を彷彿とさせる。
民家のほとんどは街道に面した縁側で、土産物屋か飲食店を営んでいる。
つっかけの【分家玉屋】で腹ごしらえをした際、座敷の障子の桟の意匠にみとれてパチリ。
いい指物屋がいたもんです。
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忙中お立ち寄りありがとうございます(【小太郎がゆく】ログ主小太郎敬白)
釘を使わずに緩むことなく、むしろ時を経るごとにしっかりと組み合わされていく。自分の道具を入れるのに一つはと思いつつ…。