回答
○です。
この設問(選択肢)は、難しい。
(選択肢AとBを正確に理解できれば、
この選択肢がわからなくても正解にたどりつけます)
マーシャルは、イギリスの社会政策研究者。
(金子『社会福祉のあゆみ』2005 有斐閣では、
索引にマーシャルは出ていない)
マーシャルは、2006年の社会保障論でも出題されている。
(問題11 選択肢A)
今日のところは、
問題文を繰り返し読むことで、名前 . . . 本文を読む
正しければ○、誤っていれば×をつけよ。
マーシャル(Marshall,T.)は、「市民資格と社会的階級」という論文の中で、20世紀に市民資格の地位に社会権を組み入れたことは、社会的不平等の全パターンを修正する試みであると述べた。
*2006年度 問題1 選択肢 C から。 . . . 本文を読む
大学院修士課程の
講義では
院生とともに
パワーポイントを使って発表している
(→「院生とともに学ぶ」の項を参照ください)
院生に比べて
技術的に未熟な私は
この機会にしっかり基礎を身に付けることを決意
これまでは
(落語ではないけど)しゃべり専門でしたから
大転換ですね
写真は
今日届いた
『効果的な論文発表のための
Power Point 2007 徹底ガイド
/研究発表に使える実 . . . 本文を読む
中公文庫
伊藤 修
『日本の経済―歴史・現状・論点』
明治以降の日本の経済を
国際経済の中で位置づけている。
社会保障や労働条件といった側面にも
触れていて
今日の「貧困問題」を考えるのは
こういった視野を踏まえることが大切だと思った。
もともとは、金融政策の歴史を専門としているようで
大学の講義を下敷きにしているとのこと
何箇所か教科書的な解説も入るが
社会福祉を学ぶ若い人に読んで欲しい . . . 本文を読む
きのう
NHK
プロフェシヨナル
2200~2250
の最後に
Google COA
の エリック・シュミットへのインタビュー
がありました。
「さあやれ!」
という環境ではいいアイデアはでないと
また個人の知恵よりは集団の知恵がまさると
いう部分が印象に残りました。 . . . 本文を読む
昨日
BSで放映していました。
監督の
河瀬直美さんの
認知症についてのコメント
たましい 感情は 失っていない
現代社会で失われたもの を世界に訴えたかった
という趣旨のものでしたが
確かに
それは世界にとどきましたね。 . . . 本文を読む