第3576号 現実を直視して前へ進もう（博士課程代表挨拶）

福祉社会学研究科の博士課程の第1期生が５名誕生しました。

写真は、博士課程を代表して、Aさんが謝辞を述べているところ。
＊このほかに、経済学研究科が1名います。

こちらを向いているのは瀬地山　敏学長。

Aさんの謝辞は、簡潔ながら素晴らしいものでした。

現実を見つめよう。
前へ歩いていこう。少しずつ変るだろう。

と。

修士の学生(国際文化研究科のB君）の謝辞も
自分の研究（考古学）を踏まえたもので聞き応えがありました。