土曜日
午後。キャンパスの中で。
雨の中でしたが。
障害者施設を運営している方
(松久保和俊氏。勤務する大学で「障害者福祉論」を
非常勤で教えておられる)のお話。
鹿児島県ソーシャルワーカー協会の年次総会の
機会に行われた。
60分ほどの講演のあと
質疑が30分近くあって、フロアーの学生からも質問があったのは良かった。
新しい制度の説明は
本を読んでもわかりにくいが
実際にやっている人の話はわかりやすい。
それでもはじめての人には情報が詰まりすぎのようだ。
昨日
6月3日の南日本新聞には
この講演会の様子が報じられていた。
この法律の意義と課題が簡潔に書かれていて
さすがと思いました。
「応能負担」から「応益負担」の話は
原則論だけではなくもっと掘り下げた事情を知りたいです。
午後。キャンパスの中で。
雨の中でしたが。
障害者施設を運営している方
(松久保和俊氏。勤務する大学で「障害者福祉論」を
非常勤で教えておられる)のお話。
鹿児島県ソーシャルワーカー協会の年次総会の
機会に行われた。
60分ほどの講演のあと
質疑が30分近くあって、フロアーの学生からも質問があったのは良かった。
新しい制度の説明は
本を読んでもわかりにくいが
実際にやっている人の話はわかりやすい。
それでもはじめての人には情報が詰まりすぎのようだ。
昨日
6月3日の南日本新聞には
この講演会の様子が報じられていた。
この法律の意義と課題が簡潔に書かれていて
さすがと思いました。
「応能負担」から「応益負担」の話は
原則論だけではなくもっと掘り下げた事情を知りたいです。