このブログの記事について
アップした翌日以降のアクセス数が記事ごとに示されます。
最近のものでは、
フィンランドの文献案内(9/27 第1614号)のアクセスが多かったです。
*9/27 ・・・ 63
9/28 ・・・ 42
9/29 ・・・27
3日間で132アクセス。
野村豊子先生(岩手県立大学→東洋大学)の回想法に関する短い論文をアップしたのは、2008年1月30日でしたが、その後、現在まで、アクセスは連日のように続いています。
回想法に関しては、先生の古典的な御著書があり、上記記事で紹介しました。
*回想法については、専門外なのでこのブログではこれ以上深くは調べません。
Google 、Google Scholar、CiNii で検索した結果、
・野村先生が第一著者で
・サイトから論文本文が入手できる
論文は、
岩手県立大学社会福祉学部の紀要に掲載されたケアカンファレンスに関する次の3本です。
(直接回想法に関するものではありません)
先生が分担執筆された教科書や社会福祉援助技術の講義内容に活かされていると考えられる貴重な論文です。
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その1)ケアカンファレンスとは何か 1999
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その2)課題グループの視点から 2000
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その3)サービス担当者会議に関する介護支援専門員への実態調査を中心に 2003
*右肩の CiNii とある箇所をクリックすると全文アップできます。
*写真は、岡山市内。
岩清水日記の9月28日付けの記事からお借りしました。
アップした翌日以降のアクセス数が記事ごとに示されます。
最近のものでは、
フィンランドの文献案内(9/27 第1614号)のアクセスが多かったです。
*9/27 ・・・ 63
9/28 ・・・ 42
9/29 ・・・27
3日間で132アクセス。
野村豊子先生(岩手県立大学→東洋大学)の回想法に関する短い論文をアップしたのは、2008年1月30日でしたが、その後、現在まで、アクセスは連日のように続いています。
回想法に関しては、先生の古典的な御著書があり、上記記事で紹介しました。
*回想法については、専門外なのでこのブログではこれ以上深くは調べません。
Google 、Google Scholar、CiNii で検索した結果、
・野村先生が第一著者で
・サイトから論文本文が入手できる
論文は、
岩手県立大学社会福祉学部の紀要に掲載されたケアカンファレンスに関する次の3本です。
(直接回想法に関するものではありません)
先生が分担執筆された教科書や社会福祉援助技術の講義内容に活かされていると考えられる貴重な論文です。
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その1)ケアカンファレンスとは何か 1999
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その2)課題グループの視点から 2000
<研究ノート>ケアカンファレンスの理論と実際(その3)サービス担当者会議に関する介護支援専門員への実態調査を中心に 2003
*右肩の CiNii とある箇所をクリックすると全文アップできます。
*写真は、岡山市内。
岩清水日記の9月28日付けの記事からお借りしました。
。動機が不純です。野村先生のノート読ませていただき初心に帰りたいと思います。
コメントありがとうございます。
記事にも書きましたが
この論文は、検索の結果でして、
「どうして前の小さい記事がいつまでもアクセスされるのだろう?」という疑問からでした。
(実際、1月の短い論文は重要なものでした)
お写真を借りたりしてごまかしましたが、(回想法以外のでも)野村先生の地味な努力がわかります。