筑摩書房のサイトから・・・
多読術
目次がアップされていない。
以下の7章です。インタビュー形式です。
1 多読・少読・広読・狭読
2 多様性を育てていく
3 読書の方法を探る
4 読書することは編集すること
5 自分にあった読書スタイル
6 キーブックを選ぶ
7 読書の未来
【共感しながら読みました・・】
○ 自分の考えをまとめるための読書 p.64
○ 読書は、「自己編集」であり、「相互編集」だ。 p.77
○ 本屋さんでの立ち読み p.81
○ 本はノートである p.86
○ 本を読むと人に紹介したくなる p.130
○ 読書を仲間と分かち合う p.192
【千夜千冊】
この著者が有名なのは、インターネット上の読書録
千夜千冊
です。
*4月7日付では、1293夜となっています。
【わが師 伊部英男】
松岡正剛のカバーする領域は、文藝、芸術、歴史、思想から自然科学まで幅広い。「社会福祉学」や「社会政策」などとは無縁な人だと思っていました。
ところが、40歳台の後半に1人で勉強していた私を(雑用のうちに)いろいろ教えてくれた故・伊部英男(元厚生省社会局長&年金局長)の著書をこの「千夜千冊」でとりあげてることを知ってからは注目して(遠くから)見てきました。
『開国』1988年ミネルバ書房
*第581夜(2002年7月16日)で取り上げられた。社会福祉や社会保障を日本や世界の政治史の中で考えるという私の思考方法は伊部英男氏のこの本に示されている方法を真似ている。
多読術
目次がアップされていない。
以下の7章です。インタビュー形式です。
1 多読・少読・広読・狭読
2 多様性を育てていく
3 読書の方法を探る
4 読書することは編集すること
5 自分にあった読書スタイル
6 キーブックを選ぶ
7 読書の未来
【共感しながら読みました・・】
○ 自分の考えをまとめるための読書 p.64
○ 読書は、「自己編集」であり、「相互編集」だ。 p.77
○ 本屋さんでの立ち読み p.81
○ 本はノートである p.86
○ 本を読むと人に紹介したくなる p.130
○ 読書を仲間と分かち合う p.192
【千夜千冊】
この著者が有名なのは、インターネット上の読書録
千夜千冊
です。
*4月7日付では、1293夜となっています。
【わが師 伊部英男】
松岡正剛のカバーする領域は、文藝、芸術、歴史、思想から自然科学まで幅広い。「社会福祉学」や「社会政策」などとは無縁な人だと思っていました。
ところが、40歳台の後半に1人で勉強していた私を(雑用のうちに)いろいろ教えてくれた故・伊部英男(元厚生省社会局長&年金局長)の著書をこの「千夜千冊」でとりあげてることを知ってからは注目して(遠くから)見てきました。
『開国』1988年ミネルバ書房
*第581夜(2002年7月16日)で取り上げられた。社会福祉や社会保障を日本や世界の政治史の中で考えるという私の思考方法は伊部英男氏のこの本に示されている方法を真似ている。