私は、自分が「ドイツの生活体験を基礎に日本を考え直す」というテーマを持っているので、このブログでもしばしばドイツ語情報を紹介しています。
ドイツ語は難しくて、私自身、いつもドイツ語辞書を手放せない毎日です。
先日、ドイツ語の新聞記事についてGoogleの「ドイツ語→日本語」の翻訳をやってみて、便利とも思いましたがだいぶひどい日本語でしたから、これならまだドイツ語を武器にできるかも
と思いました。
このブログの読者には、
浪速っ子 さんや N さん のようにドイツ語を読まれる方もおられるでしょうが反発?もあるかと思います。
そこで、今日のテーマは、
「英語でドイツを知る」です。
ドイツ語は読まないが、ドイツ的な考え方やドイツの最新のニュースを日本語を通さないで直接知りたい
というときにやってみては?
DER SPIEGEL
は、ドイツを代表する週刊誌のオンライン版です。
日本には、(社会への影響力という意味で)これに相当する週刊誌はないですね。
しいて言えば、日本の3大新聞のほうが近いかも。
トップページの上に
NACHRICHTEN
VIDEO
ENGLISH
・
・
とあります。
このENGLISHをクリックします。
*次からは、この英語版をブックマークすればよいですね。
今朝の記事をざっと見ていると、
○ 国内政治では、SPD党首の交代問題
○ 旧西ベルリンの有名な教会が取り壊されること(写真。同オンラインから)
*第二次大戦の爆撃のあとが残されていた。
○ SEXISM IN GERMANY
ドイツでは、大学の教員に女性が少ないのでこれを増やす方策を検討している云々
○ あとは、アメリカの大統領選挙のことなど、海外のニュースも多いです。
*日本の総理大臣の突然の辞任劇は記事にはなかったようですが・・・
ドイツ語は難しくて、私自身、いつもドイツ語辞書を手放せない毎日です。
先日、ドイツ語の新聞記事についてGoogleの「ドイツ語→日本語」の翻訳をやってみて、便利とも思いましたがだいぶひどい日本語でしたから、これならまだドイツ語を武器にできるかも
と思いました。
このブログの読者には、
浪速っ子 さんや N さん のようにドイツ語を読まれる方もおられるでしょうが反発?もあるかと思います。
そこで、今日のテーマは、
「英語でドイツを知る」です。
ドイツ語は読まないが、ドイツ的な考え方やドイツの最新のニュースを日本語を通さないで直接知りたい
というときにやってみては?
DER SPIEGEL
は、ドイツを代表する週刊誌のオンライン版です。
日本には、(社会への影響力という意味で)これに相当する週刊誌はないですね。
しいて言えば、日本の3大新聞のほうが近いかも。
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*次からは、この英語版をブックマークすればよいですね。
今朝の記事をざっと見ていると、
○ 国内政治では、SPD党首の交代問題
○ 旧西ベルリンの有名な教会が取り壊されること(写真。同オンラインから)
*第二次大戦の爆撃のあとが残されていた。
○ SEXISM IN GERMANY
ドイツでは、大学の教員に女性が少ないのでこれを増やす方策を検討している云々
○ あとは、アメリカの大統領選挙のことなど、海外のニュースも多いです。
*日本の総理大臣の突然の辞任劇は記事にはなかったようですが・・・