日本社会福祉学会の学会誌で特集されている
「2007年度学界回顧と展望」ですが、今回でその7
「児童・家庭福祉部門」です。
担当は、竹中哲夫教授(日本福祉大学)pp.185-207
*22ページと、前章の3倍のスペースです。
このシリーズは、おおずかみで現在の社会福祉学の扱うテーマを展望しています。
この回は、膨大な量ですので、節のタイトルをあげることで責めをふさぎます。
Ⅰ イントロ(タイトルはわかりやすく適宜ブログ編集者が変更しています)
Ⅱ 児童相談所・市町村児童家庭相談
Ⅲ 児童養護施設・里親教育・福祉労働運動
Ⅳ 児童養護施設における心理職の役割
Ⅴ 社会的養護のあり方をめぐる諸報告
Ⅵ 児童福祉法等の改正
Ⅶ 青年労働者問題
Ⅷ 児童・家庭福祉の制度政策論
Ⅸ まとめ
【出典】
○ 学会誌『社会福祉学』の他、『教育』『子どもの虐待とネグレクト』『福祉心理学研究』『心理臨床学研究』『季刊児童養護』『日本の児童福祉』『子ども家庭福祉学』など、私自身は手に取ったことのないものが多い。
○ インターネットのサイトの引用は無い。
*写真は、早咲きの菜の花。JR薩摩今和泉駅近くで。1月2日午後。
「2007年度学界回顧と展望」ですが、今回でその7
「児童・家庭福祉部門」です。
担当は、竹中哲夫教授(日本福祉大学)pp.185-207
*22ページと、前章の3倍のスペースです。
このシリーズは、おおずかみで現在の社会福祉学の扱うテーマを展望しています。
この回は、膨大な量ですので、節のタイトルをあげることで責めをふさぎます。
Ⅰ イントロ(タイトルはわかりやすく適宜ブログ編集者が変更しています)
Ⅱ 児童相談所・市町村児童家庭相談
Ⅲ 児童養護施設・里親教育・福祉労働運動
Ⅳ 児童養護施設における心理職の役割
Ⅴ 社会的養護のあり方をめぐる諸報告
Ⅵ 児童福祉法等の改正
Ⅶ 青年労働者問題
Ⅷ 児童・家庭福祉の制度政策論
Ⅸ まとめ
【出典】
○ 学会誌『社会福祉学』の他、『教育』『子どもの虐待とネグレクト』『福祉心理学研究』『心理臨床学研究』『季刊児童養護』『日本の児童福祉』『子ども家庭福祉学』など、私自身は手に取ったことのないものが多い。
○ インターネットのサイトの引用は無い。
*写真は、早咲きの菜の花。JR薩摩今和泉駅近くで。1月2日午後。