今朝の
南日本新聞。
「若い目」の方。
鹿児島市のIさん(小学校6年、女性)
冒頭の呼びかけ。
双子のお兄さんが自閉症。
兄はみために問題がないため自閉症とはとてもわかりにくい。
現在養護学校に通っている。兄は学校にいる時とても楽しそうです。
家にいる時よりも生き生きしていつも笑っています。
私は笑っている兄の顔が大好きです。
だから中学校へいっても、絶えずあの笑顔で笑っていてほしい。
これが私のねがいです。
【若い目】
このほか、
○ 専門学校3年 春から看護師になるM さん
○ 中学3年 「春の祭典」でピアノを弾いた。
【ひろば・・一般の投書】
○ 産業処分場は外海の近くに (提案されている陸地ではなく)63歳
○ 篤姫ガイドの温かな気遣い 82歳
○ 脳裏に刻まれた初空爆の恐怖 1945年3月18日都城の空襲
当時小学3年。「戦後62年、平和の尊さを痛感する日々。」71歳。
○ 輪になって成長したい 32歳教員
学級便りが9年目、500号になった。
「これからも、子どもたちと私自身の成長をつづり続けたい。」
*写真 鹿児島中央駅。
南日本新聞。
「若い目」の方。
鹿児島市のIさん(小学校6年、女性)
冒頭の呼びかけ。
双子のお兄さんが自閉症。
兄はみために問題がないため自閉症とはとてもわかりにくい。
現在養護学校に通っている。兄は学校にいる時とても楽しそうです。
家にいる時よりも生き生きしていつも笑っています。
私は笑っている兄の顔が大好きです。
だから中学校へいっても、絶えずあの笑顔で笑っていてほしい。
これが私のねがいです。
【若い目】
このほか、
○ 専門学校3年 春から看護師になるM さん
○ 中学3年 「春の祭典」でピアノを弾いた。
【ひろば・・一般の投書】
○ 産業処分場は外海の近くに (提案されている陸地ではなく)63歳
○ 篤姫ガイドの温かな気遣い 82歳
○ 脳裏に刻まれた初空爆の恐怖 1945年3月18日都城の空襲
当時小学3年。「戦後62年、平和の尊さを痛感する日々。」71歳。
○ 輪になって成長したい 32歳教員
学級便りが9年目、500号になった。
「これからも、子どもたちと私自身の成長をつづり続けたい。」
*写真 鹿児島中央駅。