ISSA(国際社会保障協会。ILOの兄弟組織。ジュネーブ)
のニュース欄を読む。
10月10日付で
EUの
The Employment,Social Policy and Consumers Councilのコメントが掲載されていました。
*EUの発表は、10月8日付けとなっている。
短いニュースでが、「ヨーロッパのsocialは強いなぁ」と思いました。
記事のタイトルは:
Fight against poverty: the European Year conbating the social exclusion
○ 2008年春の報告では、
ヨーロッパの人口の16% 7800万人が貧困であると考えられている。
貧困による「社会的な排除」を2010年までに無くすことを2000年3月にリスボンでの会議で決めたという。
○ 男性よりは女性に貧困のリスクが大きく、子どもや青年も高い貧困のリスクがある。
ヨーロッパには、EU、OECDなどさまざまなレベルで「ソーシャル」(社会的)な問題と各国が協調して向き合っている。
日本は、アメリカの大リーグの詳細をテレビで見て一喜一憂してるが・・
自分の国の貧困はもちろん、近隣の国々の生活にはトンと関心のない日常ですね。
*写真は、今日の桜島。いつものように鹿児島散歩からお借りしました。
のニュース欄を読む。
10月10日付で
EUの
The Employment,Social Policy and Consumers Councilのコメントが掲載されていました。
*EUの発表は、10月8日付けとなっている。
短いニュースでが、「ヨーロッパのsocialは強いなぁ」と思いました。
記事のタイトルは:
Fight against poverty: the European Year conbating the social exclusion
○ 2008年春の報告では、
ヨーロッパの人口の16% 7800万人が貧困であると考えられている。
貧困による「社会的な排除」を2010年までに無くすことを2000年3月にリスボンでの会議で決めたという。
○ 男性よりは女性に貧困のリスクが大きく、子どもや青年も高い貧困のリスクがある。
ヨーロッパには、EU、OECDなどさまざまなレベルで「ソーシャル」(社会的)な問題と各国が協調して向き合っている。
日本は、アメリカの大リーグの詳細をテレビで見て一喜一憂してるが・・
自分の国の貧困はもちろん、近隣の国々の生活にはトンと関心のない日常ですね。
*写真は、今日の桜島。いつものように鹿児島散歩からお借りしました。