1月2日午後は、指宿枕崎線のJR薩摩今和泉で降りて篤姫が18歳まで過ごした場所を訪問。
1月3日は、大隅半島の最南端である佐多岬へ。最後は、階段状の山道を25分歩きます。
薩摩半島から大隅半島へは、フェリーで50分です。(山川桟橋から根占)
写真は、大隅半島の先端である佐多岬から薩摩半島の先端である開聞岳を望んだところ。
1月4日は、JR二月田駅近く(指宿市)にある薩摩焼の長太郎焼きの店で「くろじょか」(焼酎をそそぐもの)を求めました。
というわけで、
正月は2泊3日で妻の介護休暇としました。(正月は義弟夫婦が義母の世話をしてくれて時間が取れた)
ブログのコメントで多くの方から年賀をいただきました。心のこもった励ましにお礼申し上げます。
そんなわけで、アップするのも遅れてしまい失礼していました。
年賀状に、このブログをみている・・と添え書きされているものが何通かあったのも嬉しいことでした。
短い旅行でしたが
知らないことがたくさんありました。いくつかは、ブログでもご紹介します。
1月3日は、大隅半島の最南端である佐多岬へ。最後は、階段状の山道を25分歩きます。
薩摩半島から大隅半島へは、フェリーで50分です。(山川桟橋から根占)
写真は、大隅半島の先端である佐多岬から薩摩半島の先端である開聞岳を望んだところ。
1月4日は、JR二月田駅近く(指宿市)にある薩摩焼の長太郎焼きの店で「くろじょか」(焼酎をそそぐもの)を求めました。
というわけで、
正月は2泊3日で妻の介護休暇としました。(正月は義弟夫婦が義母の世話をしてくれて時間が取れた)
ブログのコメントで多くの方から年賀をいただきました。心のこもった励ましにお礼申し上げます。
そんなわけで、アップするのも遅れてしまい失礼していました。
年賀状に、このブログをみている・・と添え書きされているものが何通かあったのも嬉しいことでした。
短い旅行でしたが
知らないことがたくさんありました。いくつかは、ブログでもご紹介します。
鹿児島県でも,大隅半島に行くと「道路特定財源」は必要なのかな,と思いますね。そこに生活する人にとって,道路は生活の糧ですから,ある程度の整備は必要でしょう。(もちろん,自然環境との調和は大切だと思いますが)
地方の声をどう中央に反映させていくか,それには「質的研究」が重要になっていくのだろうと思います。・・・研究方法論をきちんと勉強しなければいけませんね。
という集落までバスがあります。
道路はずいぶん良くなったのでは?
都会人の感覚ですが
自然はやはり素晴らしい。
人間が開発して途中で放棄したもの、あるいは手を抜いているものに多く出会いました。
こちらの方は醜悪です。
いずれ少しずつ書いてみます。
車を運転できないので
車でいけるところはタクシーでいきました。
いつもながら地元の運転手さんから多くを教わりましたよ。
コメントをありがとうございます。
まだ、試行錯誤ですが
・最新の情報を
・まだ知られていない情報を
・暮らしの中からの情報を
そしてなにより「情報の豊かな」情報の発掘を
心がけたいです・
ご意見・ご質問を歓迎します。