1月2日の話の続き。
江戸時代の石垣が残っています。
篤姫が18歳まで育った家はいまは小学校になっています。(次回以降に紹介します・・)この写真は、JR薩摩今和泉駅からその小学校へと行く道です。
途中に、かって篤姫の父親の配下だった家臣の家の前などを通ります。
現在も、その子孫が住んでおられます。
橙色のジャンパーをきた方は、指宿市のボランティアで200円のパンフレット(立派なものでした)を購入すると案内してくれます。概ね、30分。
ふだんは予約が要るのですが、正月ということでJRの駅ですぐ案内をお願いできました。
江戸時代の石垣が残っています。
篤姫が18歳まで育った家はいまは小学校になっています。(次回以降に紹介します・・)この写真は、JR薩摩今和泉駅からその小学校へと行く道です。
途中に、かって篤姫の父親の配下だった家臣の家の前などを通ります。
現在も、その子孫が住んでおられます。
橙色のジャンパーをきた方は、指宿市のボランティアで200円のパンフレット(立派なものでした)を購入すると案内してくれます。概ね、30分。
ふだんは予約が要るのですが、正月ということでJRの駅ですぐ案内をお願いできました。
コメントありがとうございます。
地元では、長い間ほっておいて、テレビでブームになってからのにわか作りが寂しいですが
ともかくも一度は歩いておきたいです。
貴店のピアノの上に宮尾登美子さんの本がおいてありましたね。
PS この話の続きは、兄弟サイトである「中日忍者隊」の方で書くことになります。
コメントありがとうございました。
近いのに
意外と出かけていない場所のひとつと思います。
29日でしたら菜の花が一層たくさん咲いていることでしょう。(早く咲く品種とのこと)