阿部 彩『子どもの貧困ー日本の不公平を考える』(岩波新書)を買いました。
(写真)
きっかけは、
遥香の日記(ブックマーク105)の11/30の記事で引用されているのを知ったからです。
それに、著者の阿部 彩氏については、編著の『生活保護の経済分析』が第51回日経・経済図書文化賞を受賞されたことを知っていました。
*2008.08.22 で、この本のことを
2008.11.03 で、受賞のことを 私のこのブログで書いています。
Googleしますと、
すでに多くの方の目にとまり、ブログでも取り上げられています。
やはり、書物の形をとった情報+インターネット というセットが強いですね。
ブログから一つをあげます。
むむちゃんの散歩道の11月26日の記事です。11月24日に購入したとあります。
「だいぶ遅れたな」と思いますが・・
それで、
昨日、医療問題について始めたばかりですが、
この本をテキストに「子どもの貧困」を事例として「日本の不公平」を考えてみたい。
いっぺんに多くを併行しては読めないのですが、この本にはしっかりとした研究の裏づけがあり、内外の基礎文献が巻末に網羅されています。
(写真)
きっかけは、
遥香の日記(ブックマーク105)の11/30の記事で引用されているのを知ったからです。
それに、著者の阿部 彩氏については、編著の『生活保護の経済分析』が第51回日経・経済図書文化賞を受賞されたことを知っていました。
*2008.08.22 で、この本のことを
2008.11.03 で、受賞のことを 私のこのブログで書いています。
Googleしますと、
すでに多くの方の目にとまり、ブログでも取り上げられています。
やはり、書物の形をとった情報+インターネット というセットが強いですね。
ブログから一つをあげます。
むむちゃんの散歩道の11月26日の記事です。11月24日に購入したとあります。
「だいぶ遅れたな」と思いますが・・
それで、
昨日、医療問題について始めたばかりですが、
この本をテキストに「子どもの貧困」を事例として「日本の不公平」を考えてみたい。
いっぺんに多くを併行しては読めないのですが、この本にはしっかりとした研究の裏づけがあり、内外の基礎文献が巻末に網羅されています。