猪木武徳『戦後世界経済史』 は、新書ながら400ページをこえた本格的な経済史で、索引と参考文献がしっかりしています。
6章20節から構成されます。
冒頭の第1章「あらまし」の第1節「5つの視点」
○ 市場の浸透と公共部門の拡大
○ グローバリゼーションと米国の時代
○ 所得分配の不平等
○ グルーバル・ガバナンス
○ 市場の「設計」と信頼
6章20節から構成されます。
冒頭の第1章「あらまし」の第1節「5つの視点」
○ 市場の浸透と公共部門の拡大
○ グローバリゼーションと米国の時代
○ 所得分配の不平等
○ グルーバル・ガバナンス
○ 市場の「設計」と信頼