【ラグーナ出版との出会い】
ラグーナスタッフブログで教わった本です。
1997年3月5日に神戸大学で行われた最終講義が本になっています。
第1刷は、1998年5月8日で、すでに11年たっています。
私が買ったのは、第15刷(2007.2.5)でした。(写真)
【すでに先人の優れた感想記録が・・】
検索してみると、多数のブログでアップされています。
システムエンジニアの晴耕雨読 2008.04.20
関心空間 2003.06.25
joy-a day of my life- 2006.10.05
土偶 Static Route 2009.10.25
【ひるんでしまいますが・・】
とうてい、
上記のような優れた感想を書けませんが、自分の記録として、印象に残った箇所をキーワード風にあげておきます。
p.32 急性期の消耗の激しさ
p.43 分裂病と免疫系の病気との関連
p.46 防止:睡眠、薬、心身症
p.61 「自己を見つめよ」は禁句
p.75 離脱への萌芽
p.88 中国では2000年前からあった
私には難しい本ですが、後半の部分、広い視野から考察している箇所が印象に残ります。
最初の方(p.31)で、人生にはハプニングや飛躍がある・・というあたりは希望が持てますね。
最後の「付録」では、
小田実のOne time one thing をひいています。同時に新しいことを2つ始めない。
(p.140)
ラグーナスタッフブログで教わった本です。
1997年3月5日に神戸大学で行われた最終講義が本になっています。
第1刷は、1998年5月8日で、すでに11年たっています。
私が買ったのは、第15刷(2007.2.5)でした。(写真)
【すでに先人の優れた感想記録が・・】
検索してみると、多数のブログでアップされています。
システムエンジニアの晴耕雨読 2008.04.20
関心空間 2003.06.25
joy-a day of my life- 2006.10.05
土偶 Static Route 2009.10.25
【ひるんでしまいますが・・】
とうてい、
上記のような優れた感想を書けませんが、自分の記録として、印象に残った箇所をキーワード風にあげておきます。
p.32 急性期の消耗の激しさ
p.43 分裂病と免疫系の病気との関連
p.46 防止:睡眠、薬、心身症
p.61 「自己を見つめよ」は禁句
p.75 離脱への萌芽
p.88 中国では2000年前からあった
私には難しい本ですが、後半の部分、広い視野から考察している箇所が印象に残ります。
最初の方(p.31)で、人生にはハプニングや飛躍がある・・というあたりは希望が持てますね。
最後の「付録」では、
小田実のOne time one thing をひいています。同時に新しいことを2つ始めない。
(p.140)