朝の電車を捕まえて、夕方には違う国に到着。隣に国があるとは不思議なことだ。周りが海、、、、という国で生まれた私には未だに新鮮。
夏の旅行は救われる。夕方に到着しても外はまだ明るい。ものすごく徳をした気分。
セルフチェックインなるシステムのホステルもどきになんとか到着し、スーツケースを置き。さて、街中を散策してみよう。
私たちの泊まるホステルもどきから街の中心までは歩いて15分弱。
だんだんと暗くなっていく中で浮かび上がる建物は、私好みの装飾多い大きな建物ばかり。
さて、、、セルフチェックインというシステム。
あらかじめ、ホテルのオーナーより入り口の鍵番号を教えてもらい、勝手に鍵を開けて建物に入り、これまた事前に知らされていた部屋番号を探し、そこの鍵を開けて宿泊開始というもの。
ホテルや普通のホステルのような受付などなく。ラッキーであれば他の旅行者と情報交換が可能ではあるのだが、すれ違う人、ほとんどいなく。しかし、確かに私たち以外にトイレを使う人、シャワーを使う人は音で確認。それだけになんとなく、寂しい感じ。部屋は完全にベーシック。ベッドがあるだけ。特にインテリアにこだわりがあるとは思われず。ポーランド人のお金持ちが観光の波に乗って、大きな建物を仲間と買い、それをセルフチェックインという最小限の投資からできるホステルビジネスを始めた、、、、という感じ。。。。
ま、、、文句は言えない。貧乏旅行である。
クラクフの中心にある教会の中、、、、なんと天井がコバルトブルー。
六月に母親と訪れた京都の大原三千院のお堂を思い出した。。。。大きな仏様が座るあのお堂、、、、今では煤で真っ黒な天井となっているのだが、本来はコバルトブルーで天女が舞っている状態が描かれている。仏教もキリスト教も上の世界hコバルトブルーなのかなあ。。。。宗教の名前こそ違うけれど、唱えていることはみんな一緒なんじゃないのかなあ、、、、、なぜ、自分と違う宗教であるという理由からイザコザが起こるのかなあ、、、、、、そんなこと、宗教を唱えた人たち、、、、望んでいただろうか、、、、、、教会の天井がコバルトブルーというのは珍しく、色々考えてしまった。
この週はポーランドの祝日が続く週末。
民族衣装を着て、踊る団体あり。
この国でもマクドナルド、、、、なんとなく違う食べ物的な、、、、、
さすがカソリック教の国。。。。いたるところに宗教関係の建物が、、、、、
教会では結婚式が。
翌日も同じ場所で結婚式が。
元メタボが見つけて着た地元の人がいくお店でランチ。。。。
ビュッフェスタイルで自分が食べたいものを自由に盛り付け、最後、重さでお会計というもの。
値段は安い。
ソーセージは期待通り。
祝日ということで普段は入場料が取られる場所が無料解放。
入り口の注意に笑う。
そりゃ、、、、ピストル、、、、ダメだよね。。。
ポーランドはこちらの方の出身地のため、いたるところに彼がいた。絵にしても銅像にしてもものすごく似ていて笑った。
ユダヤ人街へはちょっと歩く。途中は工事中が多く。これからの観光の波を受け入れる準備を感じられた。
どの教会に入っても見事にキラキラーーー
昨日の夜はしまっていた場所。こちらはマーケットであった。
広場ではコンサート。これまた大柄なおばちゃん、民族衣装で歌を歌っている。
こんな歌が人気なのんで、、、、ちょっと笑えるのだが、座って応援している人の多いのにまた笑う。
マーケットでゲット。
マッシュルームとソーセージ。これだけでお腹いっぱい。
二回も結婚式を見た教会でコンサートを見た。
娘と私で3000円ほど。。。。。
一番前の席を陣取り。
これが、めちゃ感動。。。。。。感動しすぎで、旅行初日のウイーンにて観光客用のコンサートチケットを買わされたことが思い出され悔しくてたまらず。
色々な有名な曲の有名な部分を1時間に渡り演奏。バイオリン中心の弦楽器コンサート。心に響いたーーー ウイーンのは一体、なんだったのだーーー ちまちま後悔する私の悪いところ。。。。。
いや、それだけにこの教会での素朴なコンサート、、、、めちゃおすすめ。めちゃ感動。
元メタボは?
なんと、クラクフで同僚と遭遇。同僚と一杯。
夏の旅行は救われる。夕方に到着しても外はまだ明るい。ものすごく徳をした気分。
セルフチェックインなるシステムのホステルもどきになんとか到着し、スーツケースを置き。さて、街中を散策してみよう。
私たちの泊まるホステルもどきから街の中心までは歩いて15分弱。
だんだんと暗くなっていく中で浮かび上がる建物は、私好みの装飾多い大きな建物ばかり。
さて、、、セルフチェックインというシステム。
あらかじめ、ホテルのオーナーより入り口の鍵番号を教えてもらい、勝手に鍵を開けて建物に入り、これまた事前に知らされていた部屋番号を探し、そこの鍵を開けて宿泊開始というもの。
ホテルや普通のホステルのような受付などなく。ラッキーであれば他の旅行者と情報交換が可能ではあるのだが、すれ違う人、ほとんどいなく。しかし、確かに私たち以外にトイレを使う人、シャワーを使う人は音で確認。それだけになんとなく、寂しい感じ。部屋は完全にベーシック。ベッドがあるだけ。特にインテリアにこだわりがあるとは思われず。ポーランド人のお金持ちが観光の波に乗って、大きな建物を仲間と買い、それをセルフチェックインという最小限の投資からできるホステルビジネスを始めた、、、、という感じ。。。。
ま、、、文句は言えない。貧乏旅行である。
クラクフの中心にある教会の中、、、、なんと天井がコバルトブルー。
六月に母親と訪れた京都の大原三千院のお堂を思い出した。。。。大きな仏様が座るあのお堂、、、、今では煤で真っ黒な天井となっているのだが、本来はコバルトブルーで天女が舞っている状態が描かれている。仏教もキリスト教も上の世界hコバルトブルーなのかなあ。。。。宗教の名前こそ違うけれど、唱えていることはみんな一緒なんじゃないのかなあ、、、、、なぜ、自分と違う宗教であるという理由からイザコザが起こるのかなあ、、、、、、そんなこと、宗教を唱えた人たち、、、、望んでいただろうか、、、、、、教会の天井がコバルトブルーというのは珍しく、色々考えてしまった。
この週はポーランドの祝日が続く週末。
民族衣装を着て、踊る団体あり。
この国でもマクドナルド、、、、なんとなく違う食べ物的な、、、、、
さすがカソリック教の国。。。。いたるところに宗教関係の建物が、、、、、
教会では結婚式が。
翌日も同じ場所で結婚式が。
元メタボが見つけて着た地元の人がいくお店でランチ。。。。
ビュッフェスタイルで自分が食べたいものを自由に盛り付け、最後、重さでお会計というもの。
値段は安い。
ソーセージは期待通り。
祝日ということで普段は入場料が取られる場所が無料解放。
入り口の注意に笑う。
そりゃ、、、、ピストル、、、、ダメだよね。。。
ポーランドはこちらの方の出身地のため、いたるところに彼がいた。絵にしても銅像にしてもものすごく似ていて笑った。
ユダヤ人街へはちょっと歩く。途中は工事中が多く。これからの観光の波を受け入れる準備を感じられた。
どの教会に入っても見事にキラキラーーー
昨日の夜はしまっていた場所。こちらはマーケットであった。
広場ではコンサート。これまた大柄なおばちゃん、民族衣装で歌を歌っている。
こんな歌が人気なのんで、、、、ちょっと笑えるのだが、座って応援している人の多いのにまた笑う。
マーケットでゲット。
マッシュルームとソーセージ。これだけでお腹いっぱい。
二回も結婚式を見た教会でコンサートを見た。
娘と私で3000円ほど。。。。。
一番前の席を陣取り。
これが、めちゃ感動。。。。。。感動しすぎで、旅行初日のウイーンにて観光客用のコンサートチケットを買わされたことが思い出され悔しくてたまらず。
色々な有名な曲の有名な部分を1時間に渡り演奏。バイオリン中心の弦楽器コンサート。心に響いたーーー ウイーンのは一体、なんだったのだーーー ちまちま後悔する私の悪いところ。。。。。
いや、それだけにこの教会での素朴なコンサート、、、、めちゃおすすめ。めちゃ感動。
元メタボは?
なんと、クラクフで同僚と遭遇。同僚と一杯。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます