返品/ 払い戻し

イギリスも本当に便利になった、、、、、と






思う。。。




Amazonって本当にすごい。
どれだけの人が夜中も働いているんだろう。。。。



部屋の電球が切れたためAmazonで注文。
翌日にはすぐに受け取り大満足。




しかし、、、、微妙にサイズが大きく、、、、無理矢理ではめ込もうと頑張るも、、、、、



絶対無理。





使えない物を家に置いて置いても、、、、
返却するか、、、、返金もしてもらえるのかなあ、、、、



こういう路線は、、、、簡単にはできない様に上手に仕組まれている。
英語読んで手配を進めないと。。。。やっと辿り着いたのは、この商品は返却可能だという事。あーー箱を乱暴に開けずによかったよ。。。問題は手続きの方法、、、、ややこしい英語を読んでクリックできるところは別のページにジャンプし。なんとか返却手続きのバーコードをゲット。これを手続きしてくれる場所で見せればいいらしい。。。


返却ラベルを印刷し、返却を扱ってくれるのは駅近くの郵便局である事がやっとわかった、、、
ラッキーな事に日曜日でも空いている！3時まで！！！
今日は家でダラダラを決めていた私ではあるが、、、、今日を逃すと明日は月曜日、、、、いやできるなら今日やっておきたいーーー

急いで着替えて。
駅近くの郵便局を目指す。


「　Amazonの返却なんですが。。。。初めてで、、、、ここでいいんですか？！」

「　ここよー！大丈夫よーー　受け取ったバーコードをあっちの機械にかざしてみてー！」


フレンドリーな女性スタッフ。
かざしたバーコードから返却用ラベルが印刷されて、、、それを私が持ち込んだ小包に貼ってくれた。

「　これでオッケー！」

あまりに簡単な手続きにホッと。気を良くして郵便局を出た。




ん？
なんの証拠も無くて大丈夫なのか？！
受け取りのレシートみたいなのが必要じゃ無いの？！？！



心配になってもう一度郵便局に戻る。


「　あーー　そういうもの一切出ないのよ。ペーパーレスだから。バーコードはスキャンして記録にあるから大丈夫なの。気になるならここで印刷したラベルを携帯電話で写真撮ったら？」



へえ、、、
ペーパーレス、、、、、



ダラダラするつもりが一気に焦った日曜日。
久しぶりにスープを作り。
これから仕事には弁当を持って行こうと、弁当作り。
日本で働いていた頃、、、私、、、お弁当時間が大好きだった事を思い出した。。。。