レーシックを真剣に考えたこともあったのだが。。。
老眼が入ってくると望むような結果が出ないとも聞き、、、、何と無くスルーしてしまった。
そして50すぎて完全に老眼。近眼で遠くはますます見えない。
コンタクトレンズをしていると手元が見えない。
料理をしていても手元が見えない。ニンニクの皮が見えない。
食べている物が見えない。
老眼鏡も➖1 では弱すぎるようで、老眼鏡をしてもロンドン地下鉄マップを気持ち良く見ることができず。
手元が見やすいようにと、遠くを見る視力を落として作ってもらったコンタクトレンズ。。。。
テイトモダン美術館にて、、、、展示されている絵が、、、これまた気持ち良く見ることができず。
うおーーーーーーーーイライラ頂点で、メガネやに行く決心がついた。
中途半端に緩い視力のコンタクトレンズはやめよう。がっちり遠くが見えるレンズに変えてもらおう。
手元を見るための老眼鏡は安いものから➖1以上を購入しよう。。。
なんとか手元も見えるようにと、わざと弱い視力で作ってもらったコンタクトレンズではあったのだが。。。
それはイギリスにて、一ヶ月装用の物で、三ヶ月ごとに三ヶ月分まとめて、レンズとケースと洗浄液が送られてくる仕組み。怠け者の私には一ヶ月ごと交換するレンズ、、、というのはちょうど良かったのだが。。。
その仕組みはレンズメールと呼ばれ、レンズメールのお客にはサービスとして、45ポンドまでのフレームのメガネが無料であった。
よし！度の強いメガネも新調しよう！！！この無料フレームでいいや。。。。
私は大人ではあるのだが顔が小さめのため、、、子供用のフレームで大丈夫なぐらいなのだが、、、問題はこの低い鼻。。。。セルロイドのかっこいい眼鏡だとフレームが鼻で支えられないので、メガネが下がってくる。じわり、、、じわり、、、と。。。
そのため、メガネには鼻を支える金具が付いたのを選ばないといけない、、、、そうなるとドンドン選択肢は狭まり、、、、まあー45ポンドの無料のでいいか。。。。。めんどくさいやーーーーーー開き直り。
名前を呼ばれ、若い男性について行く。
「 遠く用でいいですか？ レンズは薄くしなくてもいいですか？」
「 はい。遠く用で。はい、レンズはそのままでいいです。」
「 選んだメガネをかけてください」
彼の前で自分が選んだフレームをかけてみる。
彼はメガネをかけた私に顔を近づけて、フレームがちゃんと鼻に乗っているかチェックをしようとするのだが、、眉間にしわが。。。。
「 そのまま、上を見てください。下を見てください。」
「 今、お持ちのメガネをかけてもらっていいですか？！」
いろいろ試すも、、、、
私は、、、彼の、、、いつもと調子が違うなあ、、、という眉間のシワの理由を知っていた。。。。
「 あの、、、、あたし、、、鼻が低いから。。。。顔が平たいので鼻を乗せるところ、、、しっかり安定しないと思います。」
私のコメントに、その彼は隠すことができず、口角が上がってしまい、、鼻を置くところの金具を調節してくると席を外した。その後もわたしはメガネをかけ、彼をものすごい近い距離で見つめ、、、彼もものすごく近くに寄り、、、そしてまだおかしいと金具を調節するために席を外し、、、、を数回繰り返した。その都度、今朝、シャワーをしなかった自分に後悔し、化粧が中途半端じゃなかったか自分の顔が気になった。もっと香水を振ってこればよかったと、、、朝、適当に出かけてきた自分に悔やまれた。。。
「 もう一度、メガネをかけてください。まっすぐ見てください」
彼は私に、ものすごく至近距離から彼を見つめろと指示を出した。。。。
その彼は若い。
その彼はマシューという名前で、、、、多分、マット、、、と呼ばれてるはず。。。彼の持ち物にMatt と発見。
その彼はヒューグラントのような声をして。
その彼は背も高く。
その彼はメガネやで働くだけあり、メガネをかけていて、これがよく似合っている。
その彼の瞳は緑っぽい青で。
その彼はなかなか、、、、、
かわいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、こんなに若い男を、こんなに近くで見た事って、、、、、、あるーーーーーーーーーーー？？！！
ない ない ないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたしにメガネをかけさせて、彼を見ろと指示した彼は、、、、
仮のレンズから見れる私の目の位置をマジックでクルクルクル、、、、と書き込み。。。。
なんじゃこれ？？！！こんな方法、、、初めて見た。。。。。
このメガネは6月にやった視力検査を元にレンズが決まり、、、、、出来上がるのは来週の月曜日。
かなり、、、日本とはやり方が違うのだが。。。。。
まあ、、、良しとしよう。
月曜日前、、、やっぱり美容院に行っておくか？！
老眼が入ってくると望むような結果が出ないとも聞き、、、、何と無くスルーしてしまった。
そして50すぎて完全に老眼。近眼で遠くはますます見えない。
コンタクトレンズをしていると手元が見えない。
料理をしていても手元が見えない。ニンニクの皮が見えない。
食べている物が見えない。
老眼鏡も➖1 では弱すぎるようで、老眼鏡をしてもロンドン地下鉄マップを気持ち良く見ることができず。
手元が見やすいようにと、遠くを見る視力を落として作ってもらったコンタクトレンズ。。。。
テイトモダン美術館にて、、、、展示されている絵が、、、これまた気持ち良く見ることができず。
うおーーーーーーーーイライラ頂点で、メガネやに行く決心がついた。
中途半端に緩い視力のコンタクトレンズはやめよう。がっちり遠くが見えるレンズに変えてもらおう。
手元を見るための老眼鏡は安いものから➖1以上を購入しよう。。。
なんとか手元も見えるようにと、わざと弱い視力で作ってもらったコンタクトレンズではあったのだが。。。
それはイギリスにて、一ヶ月装用の物で、三ヶ月ごとに三ヶ月分まとめて、レンズとケースと洗浄液が送られてくる仕組み。怠け者の私には一ヶ月ごと交換するレンズ、、、というのはちょうど良かったのだが。。。
その仕組みはレンズメールと呼ばれ、レンズメールのお客にはサービスとして、45ポンドまでのフレームのメガネが無料であった。
よし！度の強いメガネも新調しよう！！！この無料フレームでいいや。。。。
私は大人ではあるのだが顔が小さめのため、、、子供用のフレームで大丈夫なぐらいなのだが、、、問題はこの低い鼻。。。。セルロイドのかっこいい眼鏡だとフレームが鼻で支えられないので、メガネが下がってくる。じわり、、、じわり、、、と。。。
そのため、メガネには鼻を支える金具が付いたのを選ばないといけない、、、、そうなるとドンドン選択肢は狭まり、、、、まあー45ポンドの無料のでいいか。。。。。めんどくさいやーーーーーー開き直り。
名前を呼ばれ、若い男性について行く。
「 遠く用でいいですか？ レンズは薄くしなくてもいいですか？」
「 はい。遠く用で。はい、レンズはそのままでいいです。」
「 選んだメガネをかけてください」
彼の前で自分が選んだフレームをかけてみる。
彼はメガネをかけた私に顔を近づけて、フレームがちゃんと鼻に乗っているかチェックをしようとするのだが、、眉間にしわが。。。。
「 そのまま、上を見てください。下を見てください。」
「 今、お持ちのメガネをかけてもらっていいですか？！」
いろいろ試すも、、、、
私は、、、彼の、、、いつもと調子が違うなあ、、、という眉間のシワの理由を知っていた。。。。
「 あの、、、、あたし、、、鼻が低いから。。。。顔が平たいので鼻を乗せるところ、、、しっかり安定しないと思います。」
私のコメントに、その彼は隠すことができず、口角が上がってしまい、、鼻を置くところの金具を調節してくると席を外した。その後もわたしはメガネをかけ、彼をものすごい近い距離で見つめ、、、彼もものすごく近くに寄り、、、そしてまだおかしいと金具を調節するために席を外し、、、、を数回繰り返した。その都度、今朝、シャワーをしなかった自分に後悔し、化粧が中途半端じゃなかったか自分の顔が気になった。もっと香水を振ってこればよかったと、、、朝、適当に出かけてきた自分に悔やまれた。。。
「 もう一度、メガネをかけてください。まっすぐ見てください」
彼は私に、ものすごく至近距離から彼を見つめろと指示を出した。。。。
その彼は若い。
その彼はマシューという名前で、、、、多分、マット、、、と呼ばれてるはず。。。彼の持ち物にMatt と発見。
その彼はヒューグラントのような声をして。
その彼は背も高く。
その彼はメガネやで働くだけあり、メガネをかけていて、これがよく似合っている。
その彼の瞳は緑っぽい青で。
その彼はなかなか、、、、、
かわいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近、こんなに若い男を、こんなに近くで見た事って、、、、、、あるーーーーーーーーーーー？？！！
ない ない ないーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あたしにメガネをかけさせて、彼を見ろと指示した彼は、、、、
仮のレンズから見れる私の目の位置をマジックでクルクルクル、、、、と書き込み。。。。
なんじゃこれ？？！！こんな方法、、、初めて見た。。。。。
このメガネは6月にやった視力検査を元にレンズが決まり、、、、、出来上がるのは来週の月曜日。
かなり、、、日本とはやり方が違うのだが。。。。。
まあ、、、良しとしよう。
月曜日前、、、やっぱり美容院に行っておくか？！