夜は遅くまで元気なのに、、、
朝は、、、石のように起きない娘。。。。
夜が遅いのだから当たり前だ、、、、
彼女の ” 早く寝る!強制習慣 ” を つけなかった、このわたしたちのせいである。。。
それでも9時にはベッドにはいろう!
それから30分は本を読もう!
そこで30分はお話しよう!
今日は8時30分にはベッドにいよう!
そうしたら寝る前にちょっとゲームしよう!!!!
毎日、それなりに目標を唱えながらの生活はしているのだが。。。。
彼女は8歳である、、、早寝強制習慣をつけるには、、、、遅すぎるわけで、、、、、、、
それでもなんとかあ、、、ベッドにはいると、、、
メタボにやたらいろんなことを聞く娘らしい。
彼の子どものころの話を聞きたがったり、彼が2年生のときはどんなことが好きだったとか、、、これはまだ眠りたくない彼女の罠か、、、?と冷たく手の内を見るわたし。。。だが、そんなことを聞かれたら、うれしそうに話が進んでしまうメタボ、、、、
今しかそんな時間がないメタボのために、、、娘の寝る時間が(多少、計画からずれ、、、)遅くなっても ”早くねろおおお!”とも言い出せないわたしがそこにいて、、、、、、やはり昨日も相変わらず、、、計画通りには行かず。なにやら二人のお話声が聞こえ。。。やああああっとおおお、娘の部屋からメタボが出てきた。
” ○○がおかしなことを聞いてきたよ。 ”
” 寝たくない口実なんじゃないの?で、何を聞かれたの? ”
” いや、そうも思わないけどさ、、、、僕の自分の中で嫌いな部分はどこかって。。。。 ”
” へえ、、、、。。。。 で、何て答えたの? ”
” 面白いことを聞くなあと思って即答できずにいたら、、、、○○のほうからさ、、、、 ”
” 太っていること? っていうもんだから、え?って思ったよ。 ”
娘の一言にあたしも目が点。
これに、さすがのメタボも複雑な様子。
苦笑い。
メタボは(大)得意の一言を娘に送ったとのこと、、、、
” このおなか、○○のためにへこませて見せるから! ”
○○は満足そうにうなづいて目をつぶったらしい、、、、、、、。
ポチしていただけると幸いです。
朝は、、、石のように起きない娘。。。。
夜が遅いのだから当たり前だ、、、、
彼女の ” 早く寝る!強制習慣 ” を つけなかった、このわたしたちのせいである。。。
それでも9時にはベッドにはいろう!
それから30分は本を読もう!
そこで30分はお話しよう!
今日は8時30分にはベッドにいよう!
そうしたら寝る前にちょっとゲームしよう!!!!
毎日、それなりに目標を唱えながらの生活はしているのだが。。。。
彼女は8歳である、、、早寝強制習慣をつけるには、、、、遅すぎるわけで、、、、、、、
それでもなんとかあ、、、ベッドにはいると、、、
メタボにやたらいろんなことを聞く娘らしい。
彼の子どものころの話を聞きたがったり、彼が2年生のときはどんなことが好きだったとか、、、これはまだ眠りたくない彼女の罠か、、、?と冷たく手の内を見るわたし。。。だが、そんなことを聞かれたら、うれしそうに話が進んでしまうメタボ、、、、
今しかそんな時間がないメタボのために、、、娘の寝る時間が(多少、計画からずれ、、、)遅くなっても ”早くねろおおお!”とも言い出せないわたしがそこにいて、、、、、、やはり昨日も相変わらず、、、計画通りには行かず。なにやら二人のお話声が聞こえ。。。やああああっとおおお、娘の部屋からメタボが出てきた。
” ○○がおかしなことを聞いてきたよ。 ”
” 寝たくない口実なんじゃないの?で、何を聞かれたの? ”
” いや、そうも思わないけどさ、、、、僕の自分の中で嫌いな部分はどこかって。。。。 ”
” へえ、、、、。。。。 で、何て答えたの? ”
” 面白いことを聞くなあと思って即答できずにいたら、、、、○○のほうからさ、、、、 ”
” 太っていること? っていうもんだから、え?って思ったよ。 ”
娘の一言にあたしも目が点。
これに、さすがのメタボも複雑な様子。
苦笑い。
メタボは(大)得意の一言を娘に送ったとのこと、、、、
” このおなか、○○のためにへこませて見せるから! ”
○○は満足そうにうなづいて目をつぶったらしい、、、、、、、。
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