一昨日、次男お気に入りのオモチャのサッカーゴールが椅子になり、分解してライフルに見立てて遊んでいたという話を書いたのですが、昨夜からはさらに進化しました。
パイプの繋ぎ方を変えて、サックスのようです。しかし、吹き方は金管楽器のように唇を震わせています。音階にはなりませんが、ちゃんとブーブー音がするのが楽しいらしく腰を落とし、片足をつま先立ててノリノリでスゥイングしています
次男は、トロンボーンやトランペットのプラスティック製練習用マウスピースを歯固め代わりにしていたり、普段から手近なところにホルンやトロンボーンのマウスピースが転がっていて時おり誰かがブーブー吹いたり、次男に吹かせたりするものですから、筒状のものを楽器に見立てたとき、笛のように息を吹き込むのではなく、金管楽器のように唇を震わせて吹きます。
ホルンやトロンボーンのマウスピースでも音は出せるのですが、本体を持たせるにはまだ身体が小さいので部屋のインテリアにしていた信号ラッパを持たせてみると。。。。。
持ち方はロータリートランペット風ですが、ちゃんと音は出ました。でもこのラッパは磨かれてないのでスゴク臭い
３歳の誕生日には安いのでいいから金管楽器を買ってあげてください。（
頼んだよ相方）