現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

泣かないでってば

2013-07-18 04:31:25 | Weblog
   



苦しむ材料を自分で拾いにいってしまうから、数日前にツイッターアプリ消して、スマホ自体にあまり触らないでいた。


ネットはこわい。



バイト先と家族以外との連絡も絶っていたこの数日間。



期待も心配も、キリがない。



切りたい。




といっても自傷の回数は少し減った。



泣く回数は日に日に増えていく。




泣かないで。






泣かないでってば。

  


      

はっぴばすでーとぅーみー

2013-07-18 03:28:27 | Weblog






   

お誕生日おめでとう。



何度もひとりごとでつぶやく。



お誕生日おめでとう、ぼく。




誕生日の7月15日は、薬飲んで寝て薬飲んで寝てを繰り返して、記憶ない。


7月16日になってから、ぼくにおめでとうって言った。



21歳、おめでとう。

たくさんいろんなことがあったね。

いままで、ありがとう。

もう少し、よろしくね。





まだ、抜け出せないみたいな感じがする。


7月15日。



泣かないで。


悲しくなんかないよ。


苦しいのも、もうすぐ終わろうね。


大丈夫だよ。


こわくないよ。






泣かないで。


大丈夫だよ。



     

ぐぅ

2013-07-12 16:09:32 | Weblog
ぐぎぎ




誕生日近いのツラい。

しにたい。

今週バイト入れなくて正解だった。

誰にも気をつかう余裕がない。

ずっと体調悪いし。

日曜日の夜入れたけど。


誕生日前日の夜にひとりで居るの希死念慮強くなりすぎてやばいからな。

バイトいつも通り安定剤プチODして乗り切る予定。


前記事のこととか、
具体的な死期を決め始めてることとか、
投げやりにしすぎて混雑してきた人間関係とか、
いろいろ乗っかってぐぎぎって感じ。


うー。



つらたん。





もうすぐ実家着く。



あぁ、腕、どうすっかな。




しにた






夢でだっていいから

2013-07-11 23:01:56 | Weblog




   
住の江の 岸による波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ

古今集/藤原敏行朝臣




微塵も、ないのでしょうか。


私は、居ないのでしょうか。






一緒に死ねると思えたから、
一緒に死のうと言ってくれたから、
一緒に死ぬ約束をしたから、
だから特別とか、
そういうのを全く抜きにしたって、
好きな人は好きな人だよ。


自分が恋愛対象じゃないってわかってても、
好きな人は好きな人だよ。



死ねなくたっていいよ。


約束なんかなくたって、好きなままだよ。


ぼくはそんなに器用じゃないから。

好きな人は好きなままでしかなくて。


でも「付き合う」っていう契約が、今は苦しい。

要らないなら、ちゃんと捨ててよう。




初彼先輩と別れた勇敢記念日からもう7年も経つんだね。
あと2日で、今回も諦める日が来るの。
好きなことはきっと変わりないけれど、待つのはやめなきゃ。

いつまでも、私だけの想いで引き伸ばしてはいけない。
恋はできるだけきれいなまま残したいし。

重くなりすぎて、相手の負担になっちゃいけない。
私だけの想いで、盲目に埋めてしまってはダメ。






元気なのかな。

それとも自殺擬きが成功してしまったんだろうか。

もう生きてないのかな。


それとも、好きな人とうまくいったのかな。

その人と、しねるのかな。



なんにしたって、僕は要らないのか。

あぁ。

しあわせで、いてくれているだろうか。


しあわせを感じられなくても、

安らかな時が少しでもあるといい。





私が泣く分、あの人の苦しいことが減ったらいいのに。


    

あたまいたい

2013-07-11 22:22:36 | Weblog



あつくて、どうにかなりそう。


あついのは苦手。





待ち続けて、どうにかなるのかな。


待ってたら、どうにかなるのかな。




会いたい。







あいたい。





声が聴きたい。




聴けなくてもいい、言葉が欲しい。




なんでもいいから。




私に向けられた言葉、




貴方の。




ひとつ、ください。





    

縫った傷は3週間で塞がった

2013-07-09 04:38:25 | Weblog
苦しいことを見えないように閉じ込めるみたいに
皮膚同士がぴったり合わさって黙り込んだ。

濁った赤色の痕だけがぼくと一緒に居てくれる。
きっとずっと、一緒。





復唱も交えつつノートするね。




なんでも言ってね、とか
相談きくからねって
言ってくれる人がたくさん居るけれど、

そんな難しこと簡単に言わないでって思う。


なんでもって、なあに?


ぼくの中にある、
自分でも認識しきれないほどの
あれやこれの内の、どれのこと?



今の状況が苦しいとか悲しいとか、
全部自分で招いたことだし、
自分で抱え込む分。


ぼくにとって全部だいじでたいせつなもの。
容易くぼく以外の人間に閲覧されたら困るのよ。


とか言いつつインターネットにだらだら垂れ流してるわけだけど。





なんか、ここ最近、複数の人から言い寄られてて。
ぼくが寂しいかまってかまってオーラ出しちゃってるのかもしれない。
その所為かどうかはわからないけど、別れて付き合おうよって。

ぼくが面倒くさいの知ってるくせに、なんで付き合おうとか思うんだろう?
恋人じゃないにしたって、どうしてこれ以上近付こうとするんだろう?

なんの価値もないよ。
それどころか、迷惑をかけるだけだよ。


1人で抱え込みすぎちゃいけないよって。
無理をしないでって。
みんなそろって世話好きな人。

こわいなぁ。


断るのも受け入れるのも、友達なくしそうで怖い。
中途半端に、鈍感なフリをして、流してる。
つくづく自分の性格悪いなって思う。




























ぴったりと一枚一枚、重ねてきた苦しみを、向かい合っただけで見れると思わないで。



それでも、どうしても弱っている瞬間、
寄りかかってしまいそうになる。


全てを預けないにしたって、寄りかかりすぎちゃいけない。
逆もそう。寄りかかられすぎちゃいけない。
気を付けないと。
しっかり、しないと。






ぼくひとりで立ててる?





私の左手を私の右手が優しく握って
だいじょうぶだよって言ってくれるから
私は誰にも寂しさを当て付けなくてもへいきなの。

私の左手を私の右手が優しく握って
あいしてるよって言ってくれるから
私は誰にも愛されなくてもへいきなの。

私の右手が何度となく刃向かっても裏切っても
私の左手は全部受けとめてもっとあいしてって言うから
私はひとりでいいの。



ひとりで、立たなきゃ。







ぼく、ひとりで、終わりまで、ちゃんと歩けるかな。



       

しないけどされたい

2013-07-09 04:04:30 | Weblog



必要とされたい。


でも私は誰も必要としてない。


一方的。


欲しいものだけが欲しい。


望まれるなら、なんだってあげる。


誰にも望まれない。


誰も望んでない。





とかいって。



会いたい人だって、
声を聴きたい人だって、
触りたい人だって、
居るよ。






叶わないみたい。


もう少しで、諦める日になってしまう。


あぁあ。













誰でもよくない。

誰でもよくない。

誰でもいい誰かになりたくない。

誰でもいい誰かにしたくない。

誰も。



誰でもいい、の、誰にもなりたくない。






だから、耐える。



寂しくても、泣きながら、じっと。