ひゃーーー
ふひひひ
にゃひひhっひーーーー
ははは
お空を飛べる魔法の白い粉なんて服用してないんだからぁwwwww
いや、うん。
してないよ??
ぼくの詩帳「時々日記」がついに4冊目に突入しました。
でも1冊目が行方不明なのです。
そして、
ぼくの相棒も少し前から行方不明です。
見つからない。
何度も、新しい刃物を買おうかと迷ったけど、
やっぱりぼくにはアイツがいい。
とっても不安。
「ぼく」がどこかに飛んでいってしまいそうなとき、
いつもアイツが引き止めてくれた。
ぼくの血が、ぼくの肌が、ぼくはぼくだと言ってくれた。
それは全部アイツが在ったからなゎけで。
怖い。
さいきん、ブログ更新してないよね。
それも、相棒が居なくなってからなんだよね。
はやく、はやく
戻っておいで
ぼくの大事な
大事な切り出し刀ちゃん
適応機制
そうよ これは適応機制
ていおーせっかいいたします
いろんなところ
ていおーせっかいいたします
カッターで
あぁ 一時的安定
けんそう けんそう
そうおん うるさい
だいきらいな だいきらいだ
ああ 全部が
ぼくの内側に響いて
蓄積していく
たまっていく たまっていく
何も言えない僕は
どんな形で 吐き出せばいい
どんな形を 吐き出せばいい
おんなのこは
誰かを守る為の鎧じゃない
性欲処理の道具じゃない
子供をあたためる毛布じゃない
失くしたものが
戻ってこなくて
失くなったままで
不安で
仕方がなくて
その日は いつか
その時は いつか
誰の為にか
何の為にか
待っている
いつの日も
その時だけを
ベボベの、「YUME is VISION」が頭の中をぐるぐるぐるぐる。
最近はずっとそう。
あとたまにミスチルの「Another Story」。
そんな感じ。