くうき ゆうき

26日から学校だったから
その前日から現地入り((笑


ケータイから投稿。


















苦しいな。
息苦しい。






怖くなんかないけど、
不安で仕様がない。












強くいられない。
ぼくは。




どんなところでも
誰に対しても

嘘しか言えない。
他人事な考えしか廻らない。
客観的な場面でしか声が出ない。
ぃや、出さないのか。































また
切るのはじまった。



でも、最近、
切ってても楽しくない。
ぁんま痛くない。
ちゃんと切れてない。
切り方忘れたか？






















なんか
物足りない。






























鋭痛ょりも

鈍痛が欲しいな


























どぅしようもないと
ゃっぱ殴るｗ




１番手軽な鈍痛。
































でもゃっぱ切るんだょね。



なんでだろ。。

































課題
終わんない…

ぼく だれか つながり

今日はー

友達の約束を嘘をついて断って
友達と遊んできましたｗ


ふっふ～


ぼくっていつまでもぼくのままだょね。

ははｗ
なんか、だれから見てもそぅらしくて
友達にも「かわんねーなぁ」って言われましたｗ
決していい意味ではないのだけど((笑










「友達」って
使ってるのは、
世の中でぼくらの関係を「友達」っていうから。

だから
もしかしたらこれはぼくの一方的なコトでしかないかもしれない。
その逆も、ありえるのだけど。





















それで、今日、
久しぶりの暗闇の中、久しぶりのチャリに乗った
やっぱ、
ぁそこの道をひとりで黙々と走ってる時が
いちばんいろんなことが考えられる。

ぼくにとって、
大切な時間だったんだろーなって、思った。

だから、ぁの時ぼくは、
その時間ぼくの隣に居る人を煩わしいと思ってしまったんだと思う。
ぼくはいつでも
ぼくの「大切」の領域に入ってきた自分以外の人間を拒絶してしまうから・・・

ごめんね。

届かないのだけれど、ごめんね。

謝らないといけないのに、ごめん。
ちゃんと、謝れてないんだょね？







まぁ、結構どうでもいいかなって思ってしまうんだが。
関係はぃろぃろあったとしても、
生きてきたのも
生きていくのも
生きているのも
ひとりなんだから。
他人なんて、関係ないんだから。

自分も

誰でも

誰もが

ね。
























































ぼくの五千円で、
あのこが自殺する機会を１つでも奪えたなら
それはとてもステキなコトだと思った。

そんな自分に、
「いつからそんな子になってしまったのだ」と
問いただしたい。














雨とか
向かい風とかにあたりながら
中学のときのコトを思い出しながら
阿部くんの妄想をしながら
気付いたコトがぁる。。




ぼくって、抉ってほしいんだ




抉られたいんだ。
誰でもいい。
ぼくじゃない誰かに。

ぼくの嘘の「なかみ」を抉ってほしい。
ぼくの本当の「ほんとう」を抉ってほしい。

「真実」とかなんかじゃなくて

本当の「中身」の部分を抉ってほしいんだ。

冷たい刃物なんかじゃなくて
人肌の素手で。
そのほうが、痛いから。






待ってるんだと思う。

誰かがぼくの「なかみ」を抉ってくれるのを。

生ぬるい抉り方なんて、ぼくはかわせてしまうの。
演技でどうにでもなるの。
痕は残るけれど、
「冷たい思い出」にしてしまえるの。


だから、もっと、核心を突くような。
壊してしまうような。







そしたらぼく
泣くんだ。



そこがどんな場所だって
泣いてしまうと思うんだ。



てヵ、確実に泣いちゃうんだ。



痛くて
うれしくて
仕様がなくて

泣いちゃう。





どうにもできない。






感情が全くってほど収まらなくなって

泣き喚くよ。
























待っている。




ぼくは。









ぼくが壊れる日を。



ぼくが壊される時を。





ぼくを壊してくれる人を。








































とか言ってね。
きっとそんな日は来ないのょ。


ぼくは誰かをそんなに深い付き合いをするつもりないし、
その人の「まんなか」なんて誰にもわかるわけないもん。









今日、友達に
「長生きはしない」とか
「気付いたら死んでそう」とか言われて、
まじほっとした。


なんでか、ょくわからないけど。

ああ・・・

きらいなもんならべたってどうにもならんょね。
わかってる。
わかってるのにね。





























いきるつもりなんだろ。





どうせ、そうなんだろ。






しぬよていなんてないんだろ。






きもちわるい。









しねばいいのに


しねばいいのに


しねばいいのに


しねばいいのに



しにたいならはやくしねばいいのに








どんどん客観的になっていく。





自分が怖い。






どんどん離れていく。





いかないでよ。







どこいくんだよ。







僕の居場所なんて僕にしかないんだぞ。


他の何処にも存在してちゃいけないんだそ。






ぼくしか、ないんだぞ。



どこにいくんだ。


どこいっちゃうんだよ。




ぼくからはなれてどうするつもりなんだ




おまえだけ消えるとか許されない。




ぼくもいくんだ。




いっしょ。



ずっといっしょ。




ずっと。



いなくなったりしない。



はなれるなんてできない。



どこにもいかない。






ぼくも



ぼくも



ずっとひとつ。





いきぐるしいのも

いたいのも

めんどくさいのも

つまんないのも


ぜんぶいっしょ。















だってひとつだもん