現実妄想ごっこ

ぼくが過ごす日々の
現実の妄想や妄想の現実を綴ります。

勝手に言わせて。

2011-06-17 15:01:58 | Weblog



痛いの?


苦しいの?


悲しいの?


逃げておいで。


逃げておいで。



いっしょにおひるねしましょ。






















































苦しいなんてウソ
悲しみなんてクソ

欲しいものなんてない
みんなあげるよ
なんにもいらない








うっそー。
ウォークマン買い換えたい。
新しいイヤホンも欲しい。




手を広げて

2011-06-16 03:11:52 | Weblog


抱きしめてあげられたらいいのに。




ぼくを、ね。














なんで、もっとうまくできないんだろうね。


いつだって、後からの後悔ばっかりで。


ごめんねって言ってまわりたい。






消えたいね。





月蝕みにいってくる?




よし。そうしようか。
























冷たい窓に

僕を擦り付けて

凍りついて

擦り減って

無くなって

居なくなって



やっと、ぽたぽた。

2011-06-10 16:31:34 | Weblog



ずっと、泣きたかった。


でも泣けなかったの。


涙なんてでてこなかった。


化粧なんてもう飽きた。


僕じゃなくなるのが怖かった。


僕のままじゃないってもうわかってた。


僕はもう僕じゃなかった。


本当は足を切るのやめたかった。


腕を切るのもやめたかった。


指を切るのもやめたかった。


体を打つのもやめたかった。


もう僕を殴りたくなかった。


本当は痛くないのも怖かった。


ずっと怖かった。


痛くなくて不安だった。


痛くなる度にうれしかった。


僕は居るんだってうれしかった。


だからやめられなかった。


ずっとやめられなかった。


やめるのが怖かった。


死んじゃうと思ってた。


切ってるから生きてるんだって思ってた。


ずっとそう思ってた。


でもそんなの嘘だって知ってた。


本当はずっと前から知ってた。


それでも死ぬのが怖かった。


だから生きるのが怖かった。


ずっと泣きたかった。


誰かに縋り付いて泣きたかった。


痛いよって言いたかった。


苦しいって知ってほしかった。


かまってほしかった。


可愛がってほしかった。


でも誰にもできなかった。


誰も信じられなかった。


本物の僕なんて愛されないと思ってた。


ずっと嘘を吐いてきた。


ずっと演技をしてきた。


ずっと本物の僕は寂しかった。


ひとりぼっちが怖かった。


誰かに隣に居てほしかった。


大丈夫だよって言ってほしかった。


背中を押してほしかった。


切るのをとめてほしかった。


泣くのを叱ってほしかった。


でも僕を知ってほしくなかった。


こんな僕は知られたくなかった。


嫌われたくなかった。


誰にでも好きでいてほしかった。


ひとりぼっちが辛かった。



もう悲しいの。

もう悲しいの。

もう悲しいの。

もう悲しいの。

もう悲しいの。



ひとりはいや。


でもひとりがいい。



誰にも触られたくない。


抱きしめてほしい。










蟠って、蹲って。


この世界で、息をして。











ひとりのまま、このまま。



















































抱きしめてってば


じゃまだからどいて

2011-06-10 16:00:31 | Weblog
深夜にアムカ
全裸でレグカ

もう寒くない
もう痛くない

レッグカットした翌日は
スカートを履くの
タイツじゃなくてニーハイなの

へんたい
へんたい


首輪もつけてよ
変態気取り



痛い子。





もう嫌い。


どうにでもなって。


僕はもう知りたくない。




ざわざわして


落ち着かなくて。


気持ち悪くて


吐けないままで。





僕は今月、糖尿病で死にます。


残念ながら、もう手遅れなので。




あはは。












残念ながら、僕はもう、手遅れなので。






更生なんて不可能。






本人にやる気がないなら尚更。













邪魔だから、そこどいて。


いいかげんにして

2011-06-10 15:53:39 | Weblog







いつまでもふわふわして



だれにもだきしめてもらえないって




もうわかってるんでしょ





ふあんていはふあんって




なくなくいってなかないで





どうせぜんぶえんぎ





ほんとうのぼくなんてどこにもいない






ふわふわして



とんでっっちゃえよ







いいかげんにして



げんじつもげんそうも




こんなにたくさんいらない
















































ぼくはひとりだけでじゅうぶん



ぼくいがいのぼくなんてしんじゃえ