僕といっしょ

猫と猫と漫画、時々ヅカな日々

健康って素晴らしい

2020-02-02 12:07:00 | 映画 DVD
この冬はアレルギーもなく元気だぞー
元気元気超元気〜

もしかして治ったのか?
それともまた春先に出るのかな〜

免疫力を上げるために色んなことをやってるぞ。

免疫力には体温を高く保つことが大切なので、
毎日カイロと腹巻と足首出さない!
毎日湯船につかる!

カイロはヘソと肩甲骨の間の2枚。
仕事中はレッグウォーマーを欠かさないぜ!

腸内環境も大切なので毎日ぬか漬けか味噌汁で乳酸菌を体へ入れ続ける。
(工場で大量生産の味噌には乳酸菌はいません…)

そして、やはりダダモの教えは無視できないので、
A型の私は乳製品とビールを控えめに…

あとはカフェインゆる断ち。
毎日の水分は、水、番茶、スギナ茶でとり、
週末はコーヒーも飲む。
チョコレートもたまにはね〜。


体のために極力摂取しないのは、
亜塩酸ナトリウム(防腐剤)、人工甘味料、着色料、カラメル色素。

しかし亜塩酸ナトリウムはほぼ全てのワインに入っているのでこれだけは避けられない…
なんでも、安全に衛生的なワインを作るために必要不可欠らしい。

これはしかたがないな!


避けたいけど難しいものは、
乳化剤、香料。

乳化剤は本来分離するはずの油と水分を無理やりくっつけるために使うので、
いわば洗剤。
なーーーんにでも入ってるので、避けるのが難しい。

香料もよく見るとわりと何にでも入っている。

どちらも人間が美味しさを感じるのに便利なものなんやろう〜


まあ、たちまち死ぬものではないので
外食の時やいただきものは気にせずパークパク食べます


そして、元気の秘訣にはきっと宝塚のおかげもあるやろうな。
常に楽しみなことがあるって最高


あと!
今年の目標であるお酒を控えるは実行中。

町田康の「しらふで生きる」を読んで、
ヨシ!酒やめよう!!
とはならないまでも、
毎晩毎晩こんなに飲む必要あるのか………?
という疑問は持つようになった。

我が家はAmazon定期便で
赤ワイン2ケース、スパークリングワイン9本、ビール1ケースを毎月運ばせてるので…
それでも月末になるとワイン足りなくて買いに行ってるので……


今月から最低週に1回の休肝、
飲んでも缶ビール半分にして残りはは夫にあげたり。

しかし今日は飲も!と決めたら飲みすぎるのは相変わらず…
こないだ夫の人とふたりでワイン3本あけてヘロヘロ……




観た映画。




娼年

宝塚OGの真飛さんが出てるとは知らずに借りてきたので、
エキサイター!!ってなった。

ストーリーとしては、
人生つまらーんくて投げやりに女たちとゆきずって
「つまんないよ、女なんて。」
と言ってた松坂桃李が真飛さんにスカウトされて
男娼になり、色んな女性を相手にするうちに
人間さを取り戻し成長していくお話し。

全体的に、狙ってやってないとしたら笑ってしまうレベルのダサさやった。

主人公が移動するたびにいちいち地名が画面に表示されるのがツボすぎてケラケラ笑ってました。

赤坂(その下に筆記体でAkasaka)
から車で移動して、
麹町(その下に筆記体でKohjimachi)
とか…。

渋谷(もちろん筆記体も)とか
原宿(筆記体)…。

なんのつもりや!?!?
こちら、東京の土地勘ねーよ…


松坂桃李フルヌードやし、
かなり刺激的なベッドシーンが続きます…

ラストは色々経験を積んで松坂桃李の最終形態すごい!みたいになってたけど、
私は特にすごいテクニックとは思わなかった……
というかあんなん嫌。

そして結果こちらは何を思えばいいのかよくわからないまま終わった…。

松坂桃李は幼い頃にお母さんを失ってて、
ずっとお母さんに恋焦がれてるから
「だから年上の女性には抵抗ありません」
っていう理屈がよくわからんかった。
それと性的嗜好は話別じゃね…?


あとは、大好きなアメリカドラマのデスパに変わるものを模索して長いですが…

久々のヒット!2作品。
どちらも海外ドラマ好きの人からすれば、
今更何を…的なくらいたくさんシーズン出てますが。





ブレイキングバッド

化学の先生が色々あってお金が必要で、
化学の知識を生かしてすんげー純度の高いドラッグを作って荒稼ぎ。

地元を仕切るすんげー怖いギャングのボスに立ち向かう姿と、
家庭では妻に従順な姿と対比が面白い。
シーズン1まで観ました。




ディスイズアス36歳、これから

共依存の男女の双子と、もうひとりの兄弟のお話し。

幼少期と現在と交互に物語は進んでいって、
それがとても良いのだ!
こちらもシーズン1まで。



母をたずねて三千里も、半分以上終わりましたが、
お母さん、いません…

お母さんからの手紙が途切れて、
いてもたってもいられずたったひとりでイタリアからアルゼンチンまで船で渡ったマルコ。

アルゼンチンについてからも、
行く先々でここにいた人は引っ越した、
と言われお母さん、いません…

たまにはさまれる、
幸福感満載のファミリーの思い出のシーンで
ず、ずるいですぞー!!と泣いてしまう日々です。

早くお母さんに会えますように…。

マルコは子供やのにちゃんと敬語使えるし、ハキハキ素直でええ子やからみんな応援したくなる!
頭にのせてる猿のアメデオ超可愛い…
よくマルコと離れて単独で出かけたりするのでハラハラする。
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