僕といっしょ

猫と猫と漫画、時々ヅカな日々

君にジュースを買ってあげる

2017-09-15 08:02:09 | おしごと
胃がぶっ壊れました。
はははっ

こないだ風邪気味の時に毎日薬飲んでたら胃が死んだ。
風邪薬って胃にくるよね〜〜〜

ちょっと胃が痛いワ、
なんて時には胃薬も効くけど、
ぶっ壊れると全然効かないの。ご存じ?

しばらくおかゆ生活やけど、
一向に良くならないわねー。

そしてまともにものが食べられない生活をしてたら痩せそうなもんやのに、
痩せない!ねー。
人体の不思議


あ〜つらい



そんな中…
日帰り東京出張へ行って参った

2月に営業さんの代わりに行ったお仕事、
私でも少しは役に立ったのか、
再び任命されたのです。

色ーーんな人と喋らなあかんから大変疲れた…
けど充実感


帰りの新幹線は〜



チキン弁当
まだ胃痛が本格化する前やったからビール飲んどる。

前から食べてみたくて、
どこで買えるのか下調べしておいたやつ。

知ってる人は知っているであろう、
おいピータンの大森さんのやつね。



中はこんな感じ〜
これで850円は多少お高いような気がしたけど、
駅弁はそんなもんか。

唐揚げの味付けが濃い分、
甘めのチキンライスと合う


今の職場も来月で1年になる〜






ほんまに信じられないほど早いなあ。

ザ・サラリーマンな悩みはあるにはあるけど、
まあ楽しさが勝ってるな


仕事が全然決まらなくて家でクサクサ腐って、
マジで精神がカビだらけやった5年ほど前の自分に教えてあげたいなあ。

今は腐ってるけど、
5年後になかなか自分に合う仕事に出会えるよ〜
って。

面接に落ちまくってると、
マジで自分なんて何の価値もないのかなという考えに陥る。
やっぱり人は誰かに必要とされて、認めてもらいたいんだな
と痛感しておる。



ついでに仕事場の話をすると、
毎日夕方になると某運送会社の人が集荷に来ます。

いつも若いオニーサンと、補助でオジーサンと2人でやってくる。

だいたいは私が対応するけど、電話中やったりした時に
ごくたまにパートの若いオネーサンが対応に出る。

そして毎回オネーサンはジュースを片手に戻ってくる。
補助のオジーサンが買ってくれるのであーる。

私も通算3回ほど缶コーヒーを貰ったけど、
砂糖もミルクも入った(私はブラックしか飲まない)、
ぬるくなってて元々あったかかったのか冷たかったのかわからんやつ。
オジーサンのポケットに入ってた、ぬくもりあるやつ。

パートのオネーサンの場合は行くと必ずで、
しかも職場近くの自販機まで連行されてその場で選ぶシステムを採用。

オジーサンも若い可愛い子にジュースを買ってあげる事が
日々のささやかな楽しみになってるやろうからまあ素晴らしいねんけど。

全くもって買っていらんけど…
なんだろうこの気持ち。


あと、パートのオネーサンの名前を失念したオジーサンに、
「あのあんたよりもっと細い子」
と言われた事もある。

ぅをををい!!
やんのかコラァァー


その時は思わず吹き出した私を
オジーサンはキョトンと見てたから、
マジで悪気なしやねんけど。

あんまりな事言われたから、
てっきり冗談かと………



ちょっと前にたまたまテレビを観てた時、
円広志がなんか街をウロウロしていきなり企業にお邪魔するみたいなんやってて。

そこの事務所にいた6.7名の事務員さんの中にひとりだけいた若い子を指して、
「あ、可愛い子がおる!」
って言った時の周りの事務員さん達のビミョーな顔………


オジサン達はなんで平気で差をつけるのかしらね。

私の中で円広志の株、大暴落やで。
って元々特別な感情はなかったから、ただのマイナスや。




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