僕といっしょ

猫と猫と漫画、時々ヅカな日々

君の罠ならはまりたい

2014-04-28 11:24:02 | ヅカ
毎日の通勤のお供は、携帯に入れてる宝塚の劇中歌。

宝塚に今ほどハマる前、友人TがiTunesで宝塚の劇中歌を買って通勤中に聞いてるって聞いた時は
うわ!ナニソレど変態じゃん!音だけ聞いてどうすんの!?
って思ったものでした。
私もここまで来ました。

…いや楽し~んだこれ……

でもこれの難点は、電車の中や道で歌い出したくなるのを必死にこらえなければならない事です。

ほんとは歌いたい!
大声で!
感情をこめて~

帰る道道ずっと聞いて、こらえてこらえて
家に着くなり大絶唱!


↑ガマンしてる

↑まだガマンしてる

↑ドアが閉まった瞬間解き放つ!

…そんな日々です。


っていうかパソコンで絵描くやつ、
1枚ずつ保存して新しく描く方法しかわからんくて、
コマによって線の太さとか色とか変わってしまう…

あと後から何か描き足そうとしてもやり方わからん…
自分、不器用ですから…



先週は~

あんまり何もしていない…

アボカドとツナと塩昆布のサラダを、
焼きそばの完成を待ちながら食べた日や

疲れて王将に行った日や

回鍋肉の日や

親子丼の日や…
私はダイエットとかほざいて親子丼の上の部分だけ食べた




4月のTSUTAYAディスカス後半

ドラッグストアガール

近所にできた商売敵であるはずのドラッグストアに勤めてるマドンナ田中麗奈となんとか仲良くなりたくて、
地元商店街のオッサンたち(柄本明、三宅裕司、伊武雅刀、六平直政)が頑張る話。

オッサンたちが純粋でアホで可愛くてめっちゃ面白かった!


全然大丈夫

こちらもマドンナである木村佳乃とお付き合いすべく、
2人の友達同士が気を引き合うお話。

木村佳乃がだいぶ気味が悪い役柄で、面白かった!
そして少しいい話やった。

不器用すぎてティッシュの出し口が開けられないくだりの2回目が爆笑やったー




最近私の脳内は、
きょちゃんが焼いてくれたSTUDIO54の事でいっぱいなのです

STUDIO54ってゆー1970年後半に実際にあった、
セレブが出入りするアメリカのディスコが舞台。

ホーリーと新進女優のジゼルは実は同じ孤児院で育ち、
幼い恋心を抱きあった相手。

大人になってホーリーはパパラッチ、ジゼルは女優として再会すんですね~

関係ないけど、ホーリーが記事を持ってくタブロイド紙のスタッフにオネエがいるねんけど
そもそも君たち女性やんね?
女性が男装してからのオネエ…
ややこしっ


そして、お芝居に出てくる明日海さん演じるロックスターの
Z-BOYに心もってかれました…………ハフン


これが意中の人、Z-BOYだっ


その頃、明日海さんがZ-BOYでライブをするというディナーショー、
Z-LIVEなるものが催されてたと知った時は、マジで気が遠くなったよね~…

宝塚にハマるとそんなんばっかり。。。
悔やんでも悔みきれんのよ…
何故もっと早くはまらなかったの…?

ねえ…



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コメント (2)
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