友達に会いに東京へ行ってきます。
d-tab購入も、スマホプラン変更も全てこのためでした。
最初一人で夜行バスで行くつもりでした。でも話を聞くとかなりしんどそう。
バスが安いといっても飛行機パックプランでも充分魅力的なものがある。
地元の友達誘って二人旅、ネットで予約しJALで行きます。
6時半に出発して空港までN子で。空港駐車場は平面のみかと思ってたら立駐あった。

そうそう空港来ないので珍しいっちゃ珍しい。というか無料じゃないのね、当たり前か。
自動発券機で手続きを済ませる。これが面倒かと思って最初はツーリストにパックプランをお願いしてました。
しかしどうも簡単にできるようなので申し訳ないですが事前にキャンセル。確かに簡単だ。

朝飯まだなのでまどんな亭で軽くうどん。
9:40発の432便で出発。今日は風が強く、離着陸ではかなりジェットコースターな気分が味わえました。
その影響で定刻の11時を10分ほど過ぎて羽田空港到着。
混む前にお昼を済ませようと、到着した第一ビル内の赤坂璃宮へ。

リーズナブルに食べられるメニューもあるので安心(笑

酸辣湯麺って食べたことなかったのです。酸っぱいっていうのが引っ掛かってて。
美味しいね、ヒリヒリしますけど。炒飯が旨味のある薄味なのでバランスとれます。
空港内を散策しつつ、予定より1時間早めに出る。また最終日に見ることにしよう。

13時前、東京モノレールで浜松町駅へ。

浜松町駅到着。山手線内回り、東京・上野方面行で秋葉原へ。
恥ずかしい話全然公共機関を使わないので、改札の仕組みとかそこら辺の小さい子より劣る無知レベル。
事前に店長に色々話を聞いてましたが、「上の電光掲示板さえ見とったら大丈夫よ」
確かに。行き場所さえ分かっていれば最強方向音痴な自分でも何とかなりそうだ。
しかし秋葉原に着くとさすがに広いな~。総武線に乗り換えるためにホームを目指す。
その前に

喉乾いた。乗り場横のスタバで休憩。田舎なら一本乗り過ごすと致命傷。
少し余裕が出てきた。
秋葉原から錦糸町へ。

駅からすぐのフレッサインが今回の宿。比較的新しい。
チェックイン一時間前なので、荷物だけ先に預かってもらいます。

初Suica 頭にモノレールと付いてるので駅員さんに聞くと、
払い戻しがここでしかできないだけ?で、他は一緒ですって言ってた・・・・と思う。
だいたいのショップで買い物できるのと、やっぱ切符要らずでスイスイ行けるのがありがたいです。
チェックインまでの時間、近くに鯛を使ったラーメン屋があるとのこと。

真鯛らーめん 「麺魚」
店の外までダシの匂いがします。ラーメンって感じじゃないよなー。
さっき酸辣湯麺食べたし、スープものよりは・・・・・
14時過ぎても結構お客さん居る。入口で食券を買います。

鯛油そば。スープ付。鯛のほぐした身が乗ってる、しかも宇和島産ですと(笑
桜で燻製された薄切りのチャーシューが薫る。麺は重みを感じる細麺。
初めて食べる味。うまい。お腹が空いてればもっと旨いハズ。
15時なのでチェックインに向かいます。

外国の人が多いです。多国籍。
エレベーター上る時はカードキーをかざして階数指定しないと動かない。6Fへ。

ドアの幅が広い気がする。

ベッド側より。部屋は奥行きがあまりないのでコンパクトに感じる。

ベッドは充分。スリッパが薄くて脱いだり履いたりしにくいかな。
連泊の場合はシーツ、パジャマの取替はしない取組らしい。何泊が対象なのかは知らない(笑

バスタブは長くなく深さがある。
トイレの便座はちょっと窮屈かな。デブだと(笑

ありがたいです。
備品に関しては目覚まし時計の裏に埃が目立ったくらいで綺麗でした。
16時頃、スカイツリー方面へ。

のしのし歩いて行きます。ホテル出ると目の前に見えるので迷うことはない。
ただ風が強い!小雨もパラついてきました。

うほー。
タワーを吹き抜ける風の音なのかなんなのか、ずっとゴウゴウ聞こえてるんですけど。

2回目、久しぶりのソラマチ。
川沿いにはまだ少しだけ桜が残っています。

ああ来たなあ・・・
特に何を買う訳でもなく、ブラブラします。
晩飯は、ドリンク全品(アルコール含む)半額ってことでここにしました。
「洋食屋 銀座グリルカーディナル」

白いオムライス トリュフ添えキノコ入りクリームソース
北海道の白い黄身のたまご”米艶”で仕立てました とのこと。
そんななのに「味薄い!」ってことで瓶のソースを振りかける(笑
繊細な料理は自分の口にはもったいない(苦笑
帰る頃には猛烈な風が吹いてました。
バス待ってる間に踏んばらないと持っていかれそうなくらいの強風。明日大丈夫か?

錦糸町駅北口まで戻ってきました。この宙に浮かぶモニュメントは何だ。
どうも墨田区が「音楽都市」らしく、ヘ音記号を二つ組み合わせたものらしい。
センスないので分からなんだ(笑
d-tab購入も、スマホプラン変更も全てこのためでした。
最初一人で夜行バスで行くつもりでした。でも話を聞くとかなりしんどそう。
バスが安いといっても飛行機パックプランでも充分魅力的なものがある。
地元の友達誘って二人旅、ネットで予約しJALで行きます。
6時半に出発して空港までN子で。空港駐車場は平面のみかと思ってたら立駐あった。

そうそう空港来ないので珍しいっちゃ珍しい。というか無料じゃないのね、当たり前か。
自動発券機で手続きを済ませる。これが面倒かと思って最初はツーリストにパックプランをお願いしてました。
しかしどうも簡単にできるようなので申し訳ないですが事前にキャンセル。確かに簡単だ。

朝飯まだなのでまどんな亭で軽くうどん。
9:40発の432便で出発。今日は風が強く、離着陸ではかなりジェットコースターな気分が味わえました。
その影響で定刻の11時を10分ほど過ぎて羽田空港到着。
混む前にお昼を済ませようと、到着した第一ビル内の赤坂璃宮へ。

リーズナブルに食べられるメニューもあるので安心(笑

酸辣湯麺って食べたことなかったのです。酸っぱいっていうのが引っ掛かってて。
美味しいね、ヒリヒリしますけど。炒飯が旨味のある薄味なのでバランスとれます。
空港内を散策しつつ、予定より1時間早めに出る。また最終日に見ることにしよう。

13時前、東京モノレールで浜松町駅へ。

浜松町駅到着。山手線内回り、東京・上野方面行で秋葉原へ。
恥ずかしい話全然公共機関を使わないので、改札の仕組みとかそこら辺の小さい子より劣る無知レベル。
事前に店長に色々話を聞いてましたが、「上の電光掲示板さえ見とったら大丈夫よ」
確かに。行き場所さえ分かっていれば最強方向音痴な自分でも何とかなりそうだ。
しかし秋葉原に着くとさすがに広いな~。総武線に乗り換えるためにホームを目指す。
その前に

喉乾いた。乗り場横のスタバで休憩。田舎なら一本乗り過ごすと致命傷。
少し余裕が出てきた。
秋葉原から錦糸町へ。

駅からすぐのフレッサインが今回の宿。比較的新しい。
チェックイン一時間前なので、荷物だけ先に預かってもらいます。

初Suica 頭にモノレールと付いてるので駅員さんに聞くと、
払い戻しがここでしかできないだけ?で、他は一緒ですって言ってた・・・・と思う。
だいたいのショップで買い物できるのと、やっぱ切符要らずでスイスイ行けるのがありがたいです。
チェックインまでの時間、近くに鯛を使ったラーメン屋があるとのこと。

真鯛らーめん 「麺魚」
店の外までダシの匂いがします。ラーメンって感じじゃないよなー。
さっき酸辣湯麺食べたし、スープものよりは・・・・・
14時過ぎても結構お客さん居る。入口で食券を買います。

鯛油そば。スープ付。鯛のほぐした身が乗ってる、しかも宇和島産ですと(笑
桜で燻製された薄切りのチャーシューが薫る。麺は重みを感じる細麺。
初めて食べる味。うまい。お腹が空いてればもっと旨いハズ。
15時なのでチェックインに向かいます。

外国の人が多いです。多国籍。
エレベーター上る時はカードキーをかざして階数指定しないと動かない。6Fへ。

ドアの幅が広い気がする。

ベッド側より。部屋は奥行きがあまりないのでコンパクトに感じる。

ベッドは充分。スリッパが薄くて脱いだり履いたりしにくいかな。
連泊の場合はシーツ、パジャマの取替はしない取組らしい。何泊が対象なのかは知らない(笑

バスタブは長くなく深さがある。
トイレの便座はちょっと窮屈かな。デブだと(笑

ありがたいです。
備品に関しては目覚まし時計の裏に埃が目立ったくらいで綺麗でした。
16時頃、スカイツリー方面へ。

のしのし歩いて行きます。ホテル出ると目の前に見えるので迷うことはない。
ただ風が強い!小雨もパラついてきました。

うほー。
タワーを吹き抜ける風の音なのかなんなのか、ずっとゴウゴウ聞こえてるんですけど。

2回目、久しぶりのソラマチ。
川沿いにはまだ少しだけ桜が残っています。

ああ来たなあ・・・
特に何を買う訳でもなく、ブラブラします。
晩飯は、ドリンク全品(アルコール含む)半額ってことでここにしました。
「洋食屋 銀座グリルカーディナル」

白いオムライス トリュフ添えキノコ入りクリームソース
北海道の白い黄身のたまご”米艶”で仕立てました とのこと。
そんななのに「味薄い!」ってことで瓶のソースを振りかける(笑
繊細な料理は自分の口にはもったいない(苦笑
帰る頃には猛烈な風が吹いてました。
バス待ってる間に踏んばらないと持っていかれそうなくらいの強風。明日大丈夫か?

錦糸町駅北口まで戻ってきました。この宙に浮かぶモニュメントは何だ。
どうも墨田区が「音楽都市」らしく、ヘ音記号を二つ組み合わせたものらしい。
センスないので分からなんだ(笑