18日の金曜頃から喉に違和感。
だいたいすぐに元に戻るのだが、ちょっと今回のは翌日になってもそのまま。
19日土曜、マスクを付けて出勤すると同僚から「どしたん?どしたん(疑 」(笑
痛みがあるのではなく、喉がいがらっぽい。
咳を我慢しようとしても喉が痒くて、仕方なく咳払いをせざるを得ないあの感じ。
20日の日曜は安静にしていたのだが今度は鼻が詰まって鼻水も出始めた。
熱は平熱、ただやっぱり気にはなる。
とうとうコロリンピック?
先日北海道展に行ったのがマズかったか・・・

月曜、万が一職場にばら撒いたらアレなので、電話して発熱外来へ。
熱ないんだけどコロナ感染だけの検査はやってないそうなので。
ビニールカーテンで隔離された場所で待つ。自分以外誰もいないのが救い。
待っていると俳優の小日向さんそっくりな看護師さんが。似てる・・・・
「まず熱がなければ大丈夫だと思いますが(検査)どうされますか?」
「(食い気味で)お願いします!」
「・・・痛いですよ、足とかバタバタしてもいいですけど頭は動かさないでくださいね(笑 」
冗談ぽく言ってるけど・・・・・そ、そんなにか・・・・・?

そんなわけで初めて鼻孔に採取する棒突っ込まれてぐりぐりされました。
なるほどこういう痛みか・・・・歯を食いしばるじゃなくて目を食いしばる(苦笑
「10分ほどで分かりますのでこのままお待ちください」
で

でしたと。何かに罹患してるのは間違いないのだが普通の風邪なのか・・・
14時くらいに職場復帰。
ばぁばさんの体調は普段通りなので移したりしてはないようだ。ひと安心。
※※ その後、鼻詰まりは数日続く。匂いがしないので食事が楽しくない。
一週間ちょっとくらいで鼻声も元に戻り完治。