※画像は、ワーナーさんから特別にいただいた
プレスシートです。
車の形をしていて洒落てます。
"一生を変える夏に、出会ってしまった。"
そんな宣伝コピーの
「キャッチ・ア・ウェーブ」
bobbyshiroは
何故かできないくせに
「サーフィン映画」が好きです。
原作は現役高校生の
豊田和真さん
(映画にも出演している とよだ真帆さんは
叔母さんらしい。)
監督は「ウォーターボーイズ」(TV版)の
高橋伸之監督
そして主題歌は「Def Tech」
映画の内容は
高校1年生3人組みが
夏休みに江ノ島で
サーフィンに出会い
いろんな人たちの出会いとともに
サーフィンを通して
少し大人になるという
サーフィンというキーワードのもとに
描かれる青春映画の王道です。
ドラマの部分がどうしても
テレビ的なところがありますが
波や、その他の描写は
映画ならではです。
これだけサーフィンに
取り組んだ邦画って
今まであったのかな?
そして出演者の中でも
やはり「竹中直人」さんが
主役に変わるほど
映画全体を引張ってます。
エンジェル的存在の
加藤ローサさん
「シムソンズ」に続いての
出演です。
彼女を見てるだけでも
この映画は「お得感」が・・・
主役も「アンフェア」に出演していた
三浦春馬くんです。
bobbyshiroがこの映画を気に入る
キーワードがみつかりました。
出演者の過去の作品をチェックすると
見ている作品が多かった。
「サヨナラCOLOR」「最終兵器彼女」
「県庁の星」とね。
この映画のラストで「Def Tech」の
主題歌が流れますが
その瞬間にこの映画の「フェロモン」が
一気に感じ取れます。
エンドロール終了後に
最後のエピソードがあるので
明かりが付くまで席をたたないようにね。
「サーフィン好きの人
サーフィンが好きだった人
サーファーを追いかけていた人
夏を先取りしたい人
ちょっと青春を懐かしむ人」
そんな人たちにこの作品を贈ります。
この記事を評価する
主題歌です
Catch The WaveDef TechJawaiian Style Recordsこのアイテムの詳細を見る |
「キャッチ・ア・ウェーブ」にも登場しました。
エンドレスサマー スペシャルBOXジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
ワーナーブラザーズのサーフィン映画と言えば
もちろんこれですよね。
日本初公開時「こころに海を」という
イメージソングもありました。
ビッグ・ウェンズデーワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る |
次から次へと
場所が変わって行われる
シチュエーション・スリラー
今度は「ATM」
自分がお金下ろす時も
ついつい考えませんか?
今、誰かと二人きりになったら
お金を取られないかと・・・
賑やかな場所は別として。
クリスマスの話
街はクリスマスムードで賑やかだけと
逆に、こういった状況は気にかけられない。
冒頭から簡単な伏線が・・・
謎の男の登場
意味もなく始まる第一の殺人。
ATM内電源がとまり
暖房が止まる。
完全に逃げるタイミングがあるのに
何故かATMに逃げ込む。
助けの警官も殺される。
この手の作品は必ず仲間割れが・・・
あまり捻りのない展開
あじゃラストの意味がわからん?!
それは俺だけ?
やはり「ATM」は時間外手数料が
かからない時間帯が安全だ!
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛 - goo 映画
観たくなったきっかけの
第一の訳は「ミシェル・ヨー」が
主演だからである。
中国のイメージがあるが
マレーシアなんだね。
そんな彼女が「アウンサンスーチー」を
演じる
それだけでもすばらしンだけどな…
実在する人物。
過去よりも未来に繋ぐ作品。
環境的、場所的には
引き裂かれていたかも知れないが
二人の心は
最後まで引き裂かれる事はなかった…
父への愛、母からの愛
子供にの愛、
そして夫との愛があったから
軟禁生活も乗り越えられたと思う。*
ノーベル平和賞を受賞したのに
約10年間、受賞も無力だったのは
情けなかった…
苦しい状態にいても
大勢の国民から
指示された事は素晴らしい。
事実に基づいた作品。
華美にならず、大袈裟にならず
見せていくのが良い。
゛アウンサンスーチー゛の闘いは継続。
リュック・ベッソン監督の
新境地の作品にもなる
ミシェル・ヨーの代表作にも…
↓これも劇場で観ました。
何故、こんな作品にと首を傾げた!!
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