映画「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」
〈鑑賞メモ〉
実話を元にしている。
第二次世界大戦中
ユダヤ人ジルは処刑されたくない為
ペルシャ人と嘘をつく
偽りのペルシャ語を
コッホ大尉に教える。
中盤で嘘がばれる?
厳しくなる。
終盤にペルシャ人が?
囚人と変わる。
最後に大尉が可哀想かも?
〈映画会社への短評〉
2時間8分観入ってしまいました。
ジルがどうなっていくのかが
ハラハラドキドキでした。
ラストはわかりきったドンデン返しで
少し大佐を助けてあげたいとも思いました。
秀作です。
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