映画「海街奇譚」ウミマチキタン
<あらすじ>
仕事のオファーがほとんどない俳優の朱(チュウ)は、
愛する妻と最初に出会った島で妻の行方を探 す。
閑散期で観光客のいない島の光景を
愛用のカメラでフィルムに焼き付ける朱。
さまざまな島民と の出会い、
ホテルのオーナーと親しくなり、
小学校の先生に惹かれ、
地元のダンスクラブのマネー ジャーと恋に落ちる。
<高橋裕之のシネマ感>
*インタビュー用メモ書き的*
題名通り、不思議な物語だった。
主人公は妻の行方を捜している。
島の情景や海が綺麗
多数の”青色”があるように思える。
光の使い方が良い。
雨の音、波の音、風の音、
シャワーの音、電話の音、
足音、扉を開ける音,
音も重要。
映像も所々が
やはりアートな感覚だ。
小学校の先生
島民との出会い
ホテルのオーナは
不思議だけど面白い人。
妹を探している。
(8月5日に妹を殺す?)
小学生と父親?
母を探している?
クラブの女性
夫を探している?
映画「オアシス」とは?
間奏がフレディマーキュリー
そっくりの曲が・・・
クラブで流れる~
カブトガニ、イカ、エビ、クラゲ、
タコ、カニ、貝、魚、
魚介類図鑑か?
妻との会話が好きだ。
仏の頭?が重要。
先生
ダンスホールのママ
妻を
一人、三役さすのはGOOD!
最後の最後まで魅せますねえ~
チャン・チー監督ZOOMインタビュー
*通訳入り*<動画編集版>
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