元・共栄クラブ管理人のいろいろ写真

多治見の少年野球チーム”共栄クラブ”元・HP管理人のいろいろ写真。

今は活動から引退して気ままに過ごしています。

関門海峡

2015年08月09日 | 旅行
家族と一緒に車で鹿児島へ帰省中です。
一時間程前に本州と九州の架け橋、関門橋を渡って九州上陸。
これから九州縦断です。
先は見えたけど、安全運転で頑張ります。


2013年夏。北海道旅行(釧路湿原ネイチャーツアー他)

2013年08月31日 | 旅行
8月22日から24日まで家内と北海道旅行に行きました。今回の旅行の目的は釧路湿原のネイチャーツアーに参加し、北海道の大自然とそこで育まれる生き物達を撮影する事。旅行期間中晴れ間は少ししかなかったけれど初めて見る事が出来た丹頂やエゾ鹿に興奮しました。

★撮影機材の紹介
・Canon Eos 7D+EF300mm単焦点レンズ
・Canon Eos 40D+EF10-22mmズームレンズ


女満別空港近くのメルヘンの丘。定番の撮影スポットの裏側に来てみました。


メルヘンの丘。こちらが定番の撮影スポットです。左側に赤い屋根の建物を配置してみました。


メルヘンの丘。定番の構図です。


鶴居村にあるホテルTAITO。ログハウス風の素敵な佇まい。


ホテルの裏側に回ってみました。


朝靄のたちこめた農場にペアの丹頂発見。初の丹頂に興奮しました。まるで墨絵の世界のようです。


畦道に集う丹頂達。


急に飛び立ちました。


丹頂の撮影をひとまず中断し、いよいよ釧路湿原ネイチャーツアー開始。釧路湿原を一望するキラコタン岬に向けて往復5キロ歩きます。


ガイドさんが熊除けの鈴を鳴らして先導してくれます。


プロ野球選手が使用するバットの原材料。アオダモです。


ぬかるんだ場所の説明。一年中乾くことのない場所だそうです。


ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。


ようやくたどり着いたキラコタン岬から望む釧路湿原の蛇行する河川。圧倒されました。


家内はしばし言葉を忘れて魅入っていました。


湿原に下りていきます。一面熊笹です。


高さ2mにもなる葦原。


森には小さな命が芽生えていました。


縄文人の竪穴式住居跡だそうです。


水辺に下りてきました。伏流水が冷たい!


ガイドをお願いしたホテルTAITOオーナーでプロのカメラマンの和田正宏さん。興味深い話が聴けて本当に良かったです。


釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。


釧路湿原のネイチャーツアーを終えて再び丹頂撮影に向かいました。成長した丹頂です。


今年誕生した雛です。一見しては丹頂に見えません。


親子でテリトリー内を移動しています。


撮影は全て車内から。外に出ると怯えるそうです。


餌となるミミズ等を求めて、なんと牛舎に丹頂が集まっていました。


近くで見ると迫力があります。


エゾ鹿にも会いました。


親子のエゾ鹿。


警戒中のエゾ鹿。


鶴居村から札幌に移動して晩御飯を食べにススキノにきました。


羅臼料理の”はちきょう”さんです。三年前に来たときは予約無しだったので入れませんでした。


まずは雲丹の塩刺身(携帯撮影)


定番のお刺身盛り合わせ(携帯撮影)


厚岸産のブランド牡蠣まるえもん(携帯撮影)


蛸のザンギ(携帯撮影)


毛蟹(携帯撮影)


食後に大通り公園にて夜風にあたりました。三脚がないのでカメラをベンチに押し付けて撮影しました。


時計台撮影では手前にバスの通過を入れる構図にしてみました。


今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。


今日は札幌から函館に移動ですが、朝一番で札幌市内の野幌森林公園にアカゲラの撮影に出掛けてみました。遠くのアカゲラ。証拠写真レベルです。


普段は撮影しないカラスも手前に黄色い花があったので撮影してみました。


本当は夜景を撮影したかった函館山からの景観。


反対方向には下北半島が見えます。そうこの海が津軽海峡です。


函館空港から中部国際空港へ移動です。


函館空港から中部国際空港へ移動です。


函館空港から中部国際空港へ移動です。


機上からの眺め。家内との楽しかった旅行も終わりました。

家族で鹿児島に帰省

2012年10月18日 | 旅行
先週土曜日から月曜日にかけて家族で法事のため、故郷である鹿児島に帰省しました。
普段は2人しかいない実家が、大人13名、赤ちゃん4名の大所帯になりました。
まるで合宿のようでした。

故郷は良いものです。
疲れた心を癒してくれました。



写真は全て携帯画像

まずは中部国際空港(全日空)


実家に帰る前にフェリーで桜島へ(とにかく灰が凄かったです)


長渕剛の伝説のコンサート会場へ


実家はソフトバンクの圏外なので、家の裏の田んぼで電波をキャッチします


実家はこの林の中にあります


かの伊能忠敬が天下の絶景と称した場所です。薩摩富士と呼ばれる開聞岳と東シナ海


テレビ番組”なにこれ珍百景”で有名になった釜蓋神社に行きました。ファンモン、ナデシコジャパンの沢さん等有名人のサインが沢山ありました。


こんな感じで蓋を頭に載せてご祈祷します


近くにはバナナがありました


釣り名人としては地元の魚も見逃せません


ソーメン流しにも行きました


いよいよ鹿児島を離れる時がきました(飛行機の後ろの山は霧島です。)

名古屋リニア鉄道博物館のジオラマに感激

2011年06月18日 | 旅行
もうすぐ2歳になる孫にユーチューブの電車動画を見せたところはまったらしく、我が家に遊びにくると、パソコンの前に陣取ってユーチューブを見せろと催促する。それならばと最近名古屋の金城埠頭に誕生したJR東海の”リニア・鉄道博物館”に出掛けて、本物の新幹線を見せることにした。駐車場に着くと日本各地のナンバープレートをつけた車がいっぱい来てきた。大人料金2000円(私と家内・孫は3歳以下なので無料)を支払い中に入るとビックリ!さすがJR東海が運営している博物館である。なにもかもが凄い。とりわけ鉄道ジオラマに感激した。これは大人がはまる!孫も興奮していたが、もっと興奮していたのは、トミカ・プラレールが無料で楽しめるキッズコーナーであった。電車好きな人は是非一度行かれると良い。当日限り再入場もOKであった。




名古屋リニア鉄道博物館のジオラマに感激

南知多ビーチランドで遊ぶ(イルカショー、餌付け等)

2011年06月11日 | 旅行
午前中は雨だったが、午後からは晴れ間も見えるとの天気予報を信じて、孫たちと南知多ビーチランドに出掛けてきました。
最初は名古屋港水族館にしようかと思ったのだが、混んでいるのではないかと少し遠かったが、南知多ビーチランドに決定!

着いて早々、アザラシ&イルカのショーがありラッキーでした。
またショーのあとはアザラシやペンギン等に15分間の時間制限の間ならば何度でもタッチや写真撮影できるという嬉しい企画があり、普段触ることのない動物に触れる事が出来て良かったです。
2回目のアザラシ&イルカのショーは水槽下に陣取り、水中での動きを堪能しました。


そして帰りに”えびせんべいの里”に寄って、何種類ものえびせんべい等を試食をして帰路につきました。


南知多ビーチランドで遊ぶ(イルカショー、餌付け等)

北海道旅行その3(新千歳空港)

2010年07月11日 | 旅行
"北海道旅行も最終日になった。今日はもう帰るだけではあるが、少しだけ時間があったので市内を一望できるサッポロ羊ヶ丘展望台に向かった。あの有名なクラーク博士の”少年よ大志を抱け!”の銅像をカメラにおさめた後、新千歳空港に向かう。

空港では可愛い孫や家人そして職場のお土産を買い求める。
とにかく売店が数多く、選ぶにも一苦労であったが定番の白い恋人をチョイスするとともに機内で食べる昼食も買い求める。

その後最後の目的である飛行機の撮影を行う。この空港には政府専用機が駐機しているのでチャンスがあればと考えていたが、残念ながら姿は見えず。

13時過ぎに中部空港に到着する。そして無事に家に辿り着く。
トラブル無しで旅行を終えた事を感謝しながら、参議院選挙速報を見て今日が終わった。

"

撮影機材 : Canon 40D + 70-200mmF2.8 Lレンズ(デジタル一眼レフ)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000


さっぽろ羊ヶ丘展望台(後方はサッポロドーム)


新千歳空港










政府専用機(2年前に撮影 本当はこの勇姿を撮影したかったのです)


北海道旅行その2(稚内~美瑛・富良野~札幌)

2010年07月10日 | 旅行
"今日は稚内から札幌までの長い距離を移動しなければならないし、梅雨のない北海道との思惑に反して雨模様でもあるので、早朝5時前にホテルをチェックアウトし、市内が一望できる稚内公園経由で日本最北の地である宗谷岬を目指す。ほどなく雨風が強くなり、先行きの不安が増す。

宗谷岬に到着し、そそくさと風景をカメラにおさめる。半袖シャツの身にはとても辛い!5分ほど滞在し日本最北端の地を訪れたという実績を残し、次の目的地である道央の美瑛に向かう。途中でキタキツネに出会いながら。幌延町トナカイ牧場に設置してあった巨大な温度計を見ると13.8℃である。そりゃ寒い筈である!

美瑛ではケンとメリーの木や四季彩の丘などの撮影スポットを巡るが、小雨混じりの生憎の天気なので撮影した画像もシャープさが全く無い。美瑛を後にして次の目的地であるファーム冨田に向かった。雨脚が強くなってきたものの、ラベンダーのいい匂いが周囲に漂っていた。

観光案内所にあった美瑛・富良野の絶景写真を見るにつけ、今度来る時には天候が回復するまで待てるような余裕の旅程を組みたいと考えた。つまり定年後にキャンピングカーで絶景地を廻るという事。

今日の最終目的地である札幌に着いたのは17時過ぎ。
夕食はすすきので北海道料理を食べたかったので、ホテルにチェックイン後、地下鉄で繁華街に向かう。
大通りに出てビックリ仰天!参議院選挙の最終日という事で立候補者の最後のお願いの叫びが四方八方から聞こえてくる。お目当てのお店は予約で満杯との事で残念であったが、同じような美味しい魚を食べさせてくれるお店を見つける。お酒が飲めない家内も少しだけビールを頂き、ゆっくりと夕食を頂く。このうえない幸せを感じた。

"

撮影機材 : Canon 40D + 70-200mmF2.8 Lレンズ(デジタル一眼レフ)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000


稚内港(ホテルの窓から)


稚内港北防波堤ドーム


早朝の漁


稚内公園から市街地を望む(宿泊した稚内全日空ホテル)


稚内公園(南極物語のタローとジローの銅像)


消波ブロックで休むカモメ


宗谷岬(日本最北端)


宗谷岬(間宮林蔵の銅像)


牧場


キタキツネがこちらを見ていました


幌延町トナカイ牧場(気温13.8℃)


北緯45度の標識(北半球の真ん中)


美瑛




ケンとメリーの木


四季彩の丘


















ファーム冨田












ラベンダーの刈り取り作業












大通公園(札幌)


すすきのの繁華街(札幌)


北海道旅行その1(道北)

2010年07月09日 | 旅行
"梅雨のない北海道を旅行で野鳥や広大な風景の写真を撮影したいと思い立ち、3年前からコツコツ貯めたカードのマイレージで家内と北海道旅行に出掛けた。11時過ぎに中部空港を出発し、13時過ぎに稚内空港に到着する。中部⇒稚内は夏の期間限定路線なので、過ごしやすいこの季節の北海道を北から南へ移動するのに都合がよい。(とこの時は考えていたが。。。。)

空港に到着し、さっそくレンタカーを借りて目指すは豊富町のサロベツ原生花園。エゾカンゾウの黄色い花にノビタキが佇む姿を想像しながら車を走らせる。時間の節約のため、途中のコンビニで昼食ああを買い求めようと考えていたが、どこまで走ってもコンビニがない。そうこうするうちに、農協のストアーがあったのでおにぎりを買って食べるが、北海道到着最初の食事がおにぎりとはいささか味気ないがこれも致しかねない。

途中の豊富町大規模草地放牧場で雄大な放牧場と放牧牛を眺め、改めて北海道の大きさを実感する。
程なくして今回の旅行の最大の目的であるサロベツ原生花園に到着するが、ここで今回の2泊3日の旅程で度々遭遇するある事に出会う。ノビタキの写真を撮影していると、なんだか聞きなれない言葉が飛び交っているのでよくよく聞いてみると中国語である。そう中国人の団体旅行客が多数訪れていたのである。結果を先に言ってしまえば、観光地、ホテル何処に行っても中国人の旅行客がいる。家内と一昔前のヨーロッパやアメリカの観光地に日本人の団体客が出掛けたのと同じだろうという会話をしながら、なんとなく納得したのである。
エゾカンゾウは花の終わりのようで少し寂しかったが、利尻富士も姿を見せてくれたのではるばる来た甲斐があった。

次の撮影場所として考えていた日本最北の宗谷岬は時間的に向かう余裕はなかったので、夕日が美しいノシャップ岬に向かうことにした。途中、北緯45度の標識を撮影する。ノシャップ岬に到着したときには結構な風が吹いておりお、半袖姿ではちときつい!サンセットの間際までレンタカーの中で待って、その時を迎えた。そして評判どおりの風景をカメラにおさめる事が出来た。

夕食は地物の魚が新鮮と評判の寿司屋に向かい初日の疲れをとった。"

撮影機材 : Canon 40D + 70-200mmF2.8 Lレンズ(デジタル一眼レフ)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000 + Nikon フィールドスコープEDⅢ(デジスコシステム)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000

豊富町大規模草地放牧場




サロベツ原生花園(後方に利尻富士を望む)


エゾカンゾウ


ノビタキ




オロンライン沿いの風力発電所


北緯45度の標識


ノシャップ岬の漁港








アカゲラ大サービス!

2010年03月28日 | 旅行
前日から、八ヶ岳山麓にある”ペンション・アルビオン”さんに宿泊している。
オーナーから6時くらいには明るくなると聞いていたのに、いつもの癖で5時に
目が覚めてしまった。

そして6時からダイニングにて撮影を開始すると、なんとアオゲラが出てきてくれた。
ビックリしてしまい、ピントを合わせるまもなく飛ばれてしまった。
ということでアオゲラは証拠写真レベルであったので、最後に掲載しました。

昨日に引き続き、イカル、カワラヒラ、シメ等を撮影しつつアカゲラの登場を待っていると、かなり近くまで寄ってきてくれた。
デジスコでは近すぎてファインダーに入りきらないくらいである。

そして野鳥を見ながらの美味しい朝食に、言葉にならないくらいの幸福感を感じた。

8月に”野鳥写真展”を開催する予定なので、是非その中の一枚にアルビオンさんで撮影した写真を入れたい。
昨日、今日の撮影で予行練習が出来たので、次は若葉が輝きだす5月頃に出かけよう!


なお”ペンション・アルビオン”さんの事を詳しく知りたい方は以下のアドレスからお願いします。

http://p-albion.jp/



撮影機材 : Canon 40D + 300mmF4.0 Lレンズ(デジタル一眼レフ)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000 + Nikon フィールドスコープEDⅢ(デジスコシステム)



アカゲラ















イカル









シメ



カワラヒラ



アトリ


アトリとカワラヒラ



アオゲラ(証拠写真)


八ヶ岳 ペンション・アルビオンさんに一泊しました

2010年03月27日 | 旅行
野鳥の写真を撮影しだしてから、ずーと気になっていたペンションがあった。
山梨県小淵沢にある”ペンション・アルビオン”さんである。
野鳥関係のネットサーフィンの途中で思わず魅入ってしまったのである。
”部屋の中からアカゲラが撮影できます”との謳い文句に、
大いに興味をそそられたからだ。

前夜からのはやる気持ちを抑えつつ、八ヶ岳山麓も”ペンション・アルビオン”
さんに着くと、直ぐにジョウビタキが迎えてくれる。
周りの木立の中で野鳥の透き通るような鳴き声が聞こえており、
いやがおうにも高揚してくる。

アルビオンさんの中に入ると素敵なオーナーが出迎えてくれて、早速野鳥談議で話が進み、
そしてダイニングの窓から次々に野鳥がやってくる様子が手に取るようにはっきりと判る。
奥様自家製のロールケーキとコーヒーを頂きながら、外をみると今回の目的である
アカゲラが登場する。

家内ともども興奮しながら撮影をすること2時間あまりも、
外が暗くなり野鳥も今宵の宿を求めて三々五々解散?していくので本日の撮影を終了する。

そしてディナーの時間がやってくる。
どの料理にもオーナーと奥様の人柄が表れているような美味しい味に整えられていた。
少し時が遅れたが、結婚記念日という大切な日をこのアルビオンさんで向かえられて良かったと実感した一時であった。

食事の後は、プレイルームにて野鳥吹鳴のDVDを堪能した。
そして明日再開する野鳥撮影のことを思いながらベッドに入った。

なお”ペンション・アルビオン”さんの詳しい情報は以下のアドレスからご覧下さい。

http://p-albion.jp/


撮影機材 : Canon 40D + 300mmF4.0 Lレンズ(デジタル一眼レフ)
撮影機材 : Nikon COOLPIX P5000 + Nikon フィールドスコープEDⅢ(デジスコシステム)

アカゲラ





カワラヒラ





シメ



アルビオンさんの美味しいディナー

サラダ


ジャガイモのスープ


ホタテとエビのクリームソース


ハンバーグとパスタ


ダイニングの様子


DVD鑑賞室


奥飛騨温泉郷 平湯温泉 深山桜庵

2009年12月05日 | 旅行
今年一年いろんな事があった。娘の結婚に孫の誕生(つまりお爺さんになりました)。この激動の一年の疲れを癒しに奥飛騨温泉郷の一つ、平湯温泉に出かけた。勿論、娘夫婦と可愛い孫も一緒である。

今夜のお泊り(平湯温泉 深山桜庵)


部屋に入ると木の香りがします


リビングにもふんだんに木が使われています


寝室


五右衛門風呂みたいな風呂が部屋についています


部屋にはこんな灯りが


夕食を頂きます


お待たせ飛騨牛を囲炉裏で焼いて食べます


山女の干物


コラーゲンたっぷりのすっぽん鍋


赤米をお出汁で頂きます


夜食の高山ラーメン(無料です)


次の日の朝食(我が家の晩御飯より豪勢です)


お味噌汁が鉄鍋で出てきました


秋の奈良公園(東大寺、二月堂、興福寺)

2009年11月07日 | 旅行
友達夫婦と秋の奈良に小旅行した。自宅を出て名神経由名阪国道で約3時間で当地着。なにせ奈良は初めてなのでキョロキョロしているとお目当ての野鹿が現れた。鹿煎餅を与えると来るわ来るわで大騒ぎ。その後公園から少し離れた老舗の蕎麦屋で美味しい昼食(鯖寿司と天麩羅蕎麦)を頂き、憧れの大仏様を見る。圧倒的な大きさに驚き、思わず手を合わせていた。それから二月堂と興福寺を見て大満足の一日を終える。西の空には神々しいばかりの夕日が見えた。



































開田高原の木曽馬

2009年10月10日 | 旅行
三連休の初日、天気も良いので高原での鳥見を期待して長野県木曽町の開田高原に出かけた。紅葉はまだまだという感じであったが一本の赤い葉っぱと白樺の構図が良かったのでとりあえず撮影。肝心の鳥は全くといってもいいほどに飛んでいない。諦めて木曽馬の里に出かけて可愛い木曽馬を撮影。つぶらな瞳が本当に可愛い。