学費 高校 大學 奨学金＝借金の日本の制度 NHKAMさま

　平成廿八年西暦2016年11月の現時点、
日本では こどもちゃんのために親が支払う学費が
世界で一、二番ほど に 高額な 日本の学費制度なのだそうです。

　これまで10％だった延滞利息が、来年度から5％になるとのことです。
ただし、これまでの利用者には適用されないとのことです、、、。

　聞き書きにつき、改善点など詳細は追試検証を推奨いたします。

　日本政府は近年、日本のこどもちゃんの學びを無償にする努力をする条約を批准しましたそうです。世界諸国も批准なさっていらっしゃいますそうです。

　日本の財務省は、
　「国民からの要望が無いから国から学生への支援が無い。」
とのことです。
国民が、こどもちゃんの学費支援を政府、財務省に具体的要望すれば政策が改善してゆくそうです。

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　学費、、、。
　例えば、拙者が大學生の頃も、親の恵みの仕送り（ありがとうございます。）と、さらにアルバイトする學生が一般的でした。

　ふたつめに學ばせていただきました大學、
放送大學は學費安価で學べ、
ラジオ、テレビ、通信教育で、さまざまな地域や大學などに無料視聴覚教育センターも有り、

時間が自由自在だから働きながら學べて 仕送り無しでも、中央卸売魚市場早朝仕事や土木仕事で、学費生活費どうにかまかなえました(懐)。

しかも
放送大學は、東京大學はじめ一流大學からの教授陣が一流の講義を揃えており、面接授業もあり、
何度も無料にて視聴覚復習でき勉強になりました。

　当時、學びの内容や必要性により他の大学院への編入制度もございましたかと記憶しております。

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　北海道で自然農家になるど！と拙者が決めたのも、
放送大學
「比較思想」青山昌文教授 を 受講致しましたことが 大きな理由のひとつです。

　ちなみに、その講義内容は、、、。

　ヨーロッパ産業革命以降、
現代人類の文明経済活動起因の 地球規模での環境破壊 が、
いまや現代人類自身の生命基盤の地球環境まで破壊し 脅かして:おびやかして しまっている。

その一因 を 西洋哲学デカルト、ニュートンの価値観、つらなる産業革命　に　観じ、
科学機械文明発展し、よかった点も
科学機械戦争、環境破壊、
人類として反省点と改善点も観じ、
さらに
これからの人類のより良い生き方実践へ つなげる講義　と、學びました。

んで、北海道で自然農家になるど！と、決めて旅して研修修行して至る現在(笑)。

　あ、徒然失礼致しました。

　放送大學 もっともっとまなびたいなぁ(笑)かなりおもしろいです(笑)。