ポイントギャップ調整／フクシマのかぞくみんなのつらさゲンパツ大事故の現実、、、

おつかれさまです。

じめじめ降りから、土砂降り！！！で、晴れ（笑）。

ポイントギャップ調整＆ブラッシュアップで、佳い宵でした。

寒暑乾湿晴雨極端な地球気候は、
人類文明経済活動が、砂漠化と森林伐採とに密接に関連してございます。
ヨーロッパアマゾンアフリカインド東南アジアシベリア北米ユーラシア森林伐採は、
極端な気候を誘発の一因と推測も可能かと観じております、、、。

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HBCラジオ「夕刊おがわ」さま、コメンテーター旭川大学学長山内りょうじさまのフクシマ体験談より大意です。深刻な内容でしたので、拙者からあえて表現をやわらかく工夫して文章化います、、、。

フクシマの学校の教師より伺いましたおはなし。

フクシマでは、家族が、たいへんになっている。

ゲンパツが原因で、家族のなかにけんかが、たえない、、、。

おかあさんは、
ゲンパツの「ほうしゃのう」から、かぞくみんなとこどもをまもるために、「ほうしゃのう」によごされていないところへ、おひっこしをしたい。

おとうさんは、
はたらいておかねをかせがないと かぞくを たすけられない、、、ひっこししたらいままでの「おしごと」が、なくなる。かといって、おとうさんひとり、フクシマにのこってはたらいたら、おとうさんは、ひとりぼっち、、、ひとりぼっちで「ひばく」しながらおかねをかせがなくてはならない。

わかいふうふは、おせんされていない、あんしんな、「フクシマゲンパツからとおく」に、ひっこししたい。
でも、
おじいさんおばあさんは、うまれそだったたいせつな「ふるさと」を、はなれたくない。
「けんかしたりなかなおりしたりしたたいせつなともだちごきんじょさん」や、
「うさぎおいしかのやま」や、
「こぶなつりしかのかわ」を、はなれたくない。

ああ、、、。

フクシマの、こどもたちや、のうかのみなさまの今のつらさを教訓に、
原子力発電所は、もうやめにしなければならないので、
送電線使用権の問題を、電力会社独占状態から公平に開放し、自然エネルギー事業と需要が、すこやかに伸びますように。

みなさま佳い宵を。

櫻井BLUES農場　拝